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さゆりさん母息子、はじめまして
「近親相姦親子SW募集」で応募いただいた、さゆりさん母息子との行為についてご報告させていただきます。 最初にSWさん父娘とお会いしましたが、まだ継続中ですので、こちらは後ほどのご報告になります。 夕方、駅前で待ち合わせて、予約したホテルでまずは食事にしました。 見た目は、兄妹の子連れの夫婦にしか見えなかったと思います。 テーブルで話をするのは、私とさゆりさんだけで、娘と息子は恥ずかしがって目を合わせることもできないようでした。 「いやぁ、思った通りの素敵なお母さんですね」 「リロリロ様も素敵です」 「あなたはご自分の身体で息子さんに女性を教え、そして親離れさせるために、今度は私に身体を投げ出そうとしている。 私が思い描いていたとおり、愛に溢れた母親です。 私が憧れていた母親像そのものです」 「そんなことありません。 ただ、不器用なだけなんです」 「そんなあなたを抱けるなんて、私は幸せです」 「リロリロ様こそ、愛する娘さんを私の息子のために差し出していただいて、本当に感謝しています」 「ああ、この子たちがうち解けてくれたら良いですね」 「はい、それが一番の気がかりです」 「今夜、私たちが子供達のそばで激しく燃えれば、触発されて仲良くなってくれると思うんです」 「ええ、それは私も同じ思いです」 「ですから、さゆりさん、あなたは今夜、私の前にすべてをさらけ出してください」 「まあ、ありがとうございます。 きっと、私たち身も心も通じ合えると思います」 子供たちに聞かれながらも、父と母の会話は弾んだ。 食事が終わり、早速、部屋へ移動した。 特別な日でもあり、ホテルの最上階を予約していた。 子供たちは、窓に張りつき、そこから見える景色に感嘆をあげた。 私は、さゆりさんの肩を抱き、子供たちの後ろに立って一緒に夜景を眺めた。 さゆりさんはとてもいい香りがして、耳に息を吹きかけながらお尻を撫でると、私に体を預けてきた。 子供達は、窓の夜景と共にガラスに映る私たちの姿も見ている。 子供たちの視線を意識しながら、私とさゆりさんはキスをし、そして舌を絡めた。 さゆりさんは、夢中になって喘ぎ声をあげた。 私は、さゆりさんの胸とお尻を撫でまわしながら、下腹部に勃起を擦り付けた。 見ると、子供たち二人ともこちらを向いて、口をポカンと開けている。 「ああ、すまんすまん、つい夢中になってしまった。 お前たちも、今夜何のためにここに来たのかはもう、わかっているよね。 お互いの秘密は既に知っている同士だから、恥ずかしがることはない。 そして、今夜は親子間だけじゃなく、相手も交換して楽しもうじゃないか。 さて最初は、どうする? 私とさゆりさん、お母さんがやって、同時にお前たち二人でもやってみるか?」 「いやっ、恥ずかしいっ」 娘のエリカが顔を紅くした。 「うん、僕も最初はお母さんとがいい」 息子のケン君が言った。 ケンとは彼が選んだこの場だけの仮名である。 「そうか、じゃあ、お互い親子で第一回戦だな。 ベッドも二つあるし、互いの親子がどんな愛し方をするか、よく観察しながら、楽むことにしよう。 さゆりさんも、それでよろしいですね」 「ええ、こんなちっちゃなエリカちゃんが、大人のお父さんを喜ばせるところはとても見てみたいし、興味あります」 「ケン君もエリカに興味を持って見てもらえればいいですね」 「やだ、お父さんたら、私、動物園のパンダじゃないんだから」 みんな笑い、一気に場が和んだ。 「それじゃ、お風呂は大きいから、みんなで入りましょうか」 「わーい、温泉みたい」 エリカは素っ裸になり真っ先にお風呂に飛び込んだ。 私の後からさゆりさん、その後ろに隠れるようにしてケン君が入ってきた。 私はすでにビンビンに勃起していたが、ケン君のちんちんは柔らかいままだった。 「さあさあ、もう、タオルなんかで隠さないで、のびのびしましょう」 「ねえねえ、泡のお風呂だよ、すっごーい」 エリカはつるつるの裸のお尻を振りながら、湯船の中で行ったり来たりしている。 ケン君は、さゆりさんにぴったりくっつきながらも、エリカの尻に目が釘付けになっている。 私は、エリカのお腹に腕を回し捕まえると、片手でお尻をなで回した。 「どうだい、つるつるのエリカのお尻、気持ちいいぞ」 ケン君を誘うと、ケン君もエリカの尻をなで始めた。 「あん、はずかしいっ」 エリカは私の腕からするりと抜け、湯船の縁に腰掛けた。 「ケン君、エリカが気になりだしたようだよ。 ほら、ケン君のおちんちんも大きくなってきた」 ケン君もエリカの隣に座った。 私の傍らにはさゆりさんがやってきて、私の勃起に手を伸ばしてきた。 「エリカ、そこで両足を開いて、大事なところをみんなに見せてごらん」 「いやーん」 そう言いながらも、エリカは湯船の縁に両足を上げて、おまんこを晒した。 「エリカちゃんのとってもきれいねぇ。 そこにお父さんのが入るなんてとっても思えない」 さゆりさんは、私の勃起をさすりながら言った。 「さゆりさんのも見てみたいな」 さゆりさんもエリカの向かい側で縁に腰掛け、両足を広げた。 「私のなんか、恥ずかしいくらい黒ずんでしまってるんですよ」 「いやぁ、そこがまた、とてもいやらしくて良いんですよ」 「あん、そんなに見つめないで。 ケンもそんなに顔を近づけないの」 ケン君は再び湯船につかり、母親の女陰を間近で見ている。 「ねぇ、お父さんも私の見てよ」 エリカがおねだりした。 「ああ、お父さんはエリカのおまんこが一番だ」 私も湯船につかり、エリカの縦筋に舌を添わせた。 「ひゃっ、舐めろなんて言ってない」 「いいから、いいから。 舐めて欲しかったんだろ」 「あうっ、あん」 背後ではさゆりさんの声が聞こえてきた。 ケン君が母親の女陰を舐めているのだろう。 しばらく、母親と娘がその息子と父親から女陰を愛撫され、浴室に嬌声が響いた。 「さあ、きれいになったところで、身体を拭いてベッドに移ろうか」 特に洗ったわけではないが、女性達が高ぶってきたので本格的な行為に移ることにした。 身体を洗うのは、行為が終わった後でも時間はある。
レスを見る(2)
2018/04/14 02:21:00(N0d4bxGR)
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