次女・麻美は僕らのしている光景を見て「和樹たち何してるの！」とでかい声で、妹の真菜の頬をビンタし、私の体を姉貴から離れるように押したかと思った瞬間、姉貴のアソコから息子が抜けた瞬間に勢いあまって、麻美姉ちゃんの顔にピュピュッとかかるように射精してしまった。「きゃっ！なにするのよ！」と怒っているはずなのに麻美姉ちゃんは、自分の顔から流れてくる精液を舌をだしてペロリと舐めてしまったのだ。「和樹、あなたね、自分の姉さんに何をさらしてるかわかっている？摩耶姉ちゃんも何してるの！本当にさ。和樹…摩耶姉ちゃんだけがエッチする対象じゃないでしょ！わかる？明日、私の部屋にパンツ一枚で来なさい。わかったわね。それに、真菜、あなたには、私が愛用している電マを貸してあげるからこんなところでオナらないこと。わかったわね。ほら、わかったなら各自、自分の部屋にいきなさい！もうすぐパパも帰ってくる時間だから！ほら、はやく！」と両手の手で煽られ、そそくさと裸のまま自分の部屋にそれぞれ戻ることにした…自分の部屋に入り、すぐさまベッドに大の字にジャンプしてうつ伏せに横たわった。それにしても先程次女の麻美姉ちゃんの姿も薄いピンク色のパンティー一枚できた姿もエッチぽかった。なにせ、アソコの部分だけが開いているパンティーで、なんとなく、アソコの部分が濡れていたような感じがして変だったな～と思いながらも、麻美姉ちゃんが一言いった"明日、パンツ一枚で麻美姉ちゃんの部屋に来なさい"というこたが頭から離れず、モンモンとしながら裸のまま眠りについた…次の夜深夜11時頃に麻美姉ちゃんの部屋にパンツ一枚で行ってみたら…続く。

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