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代理妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:代理妻
投稿者: 一樹 ◆bbunPPQmrs


僕は本田一樹25歳、医療関係の会社勤務で営業担当。
妻は美佐子24歳、旅行会社勤務でツアー添乗員。結婚二ヶ月の新婚夫婦。

美佐子の家は祖父の代から不動産業を営む裕福な家庭だったが、美佐子が高校生の時に父親を亡くし、家業は不動産運用会社に託し、その後も母親と二人で何不自由なく育ったと聞いた。

友人の紹介で知り合った僕達は互いに惹かれ合い、美佐子の処女を貫き、女としての喜びを刻んだ。

身体の相性も抜群で、美佐子のアソコは名器と呼べる具合で、アブノーマルなプレイも喜んで受け入れてくれた。

結婚後は郊外にある美佐子の家で義母と同居する事を頼まれ、新婚生活が始まった。

母屋の2階は広いリビングと数部屋、美佐子の広い部屋にキングサイズのベッドを置き、僕達の寝室にした。

一階はリビングや和室、キッチンやパーティールーム、温泉宿並の大きい檜風呂、そして義母の部屋とまさに豪邸と呼べる家だった。

義母の部屋からは廊下で繋がる離れがあったが、それは亡くなった父親の部屋だと聞かされていた。

義母は百合子51歳。顔立ちは綺麗で、控え目な性格ながら気の利く女性で、同居は気を使う事もなく居心地の良い環境だった。

ただ百合子と美佐子は声が良く似ていて、時々聞き間違える時があり、何度か恥ずかしい思いをした事があった。


「一樹さん。お母さん。私…海外ツアー添乗員を打診されたの。」

「あら、良かったわね。夢が叶って。」

「でも…。新婚なのに今まで以上に一樹さんを一人にする事が多くなるのが申し訳なくて…。返事はまだしていないけど…。どうしよう…?」

「美佐子の夢が叶ったんだ。俺は大丈夫だから心配するな。」

「そうよ。一樹さんの事は私に任せて、美佐子は頑張っていいのよ。」

突然の話に迷いはあったが、僕は美佐子の夢を叶えるために背中を押した。

それから半月後、美佐子は二週間の海外添乗員研修としてアメリカに旅立った。

「一樹さん、今日から二人きりだけど、何でも言い付けてね。美佐子と約束したの、一樹さんには何一つ不自由はさせないって。美佐子の代わりに…。」

「ぼ…僕は大丈夫です。今まで通りで。」

美佐子を見送った夜、義母はいつもは穿かないタイトなスカート、身体に密集したニットの服で、その豊満なボディーラインに目を奪われた。

女として意識して見ると、豊満な胸はまだ張りがありその形を強調し、ニットの服に膨らむポチッとした突起、タイトなスカートに包まれたむちむちとしたお尻に僕の身体に熱い血が通っていた。

「お…お風呂入ってきます。」

僕は義母に悟られ無いように、その場から逃れようと風呂に入った。

広々とした檜風呂に浸かり、今だ治まりの付かないチンポを握り義母の豊満な身体を思い浮かべた。

「一樹さん、入りますね。」

美佐子は家に居る時は必ず風呂に一緒に入り、身体中を綺麗に洗い最後に口で奉仕をしてくれていた。

「待ってたよ。早くおいで。」

少しのぼせた僕はいつもの様に美佐子を呼ぶと、少し間が空いて風呂の扉が開く音が聞こえた。

「ふふっ!一樹さんったら。嬉しい。」

僕は湯舟から出て椅子に座り、背中を向けたまま待っているとタオルの感触が背中を這った。

「気持ちいいよ。有難う。」

「あんっ…!一樹さんったら…!あぁぁぁ…!だめっ…!後で…後でたくさんね!」

いつもの様に手を美佐子の股間に這わせ、泡にまみれた指でクリを撫でると、美佐子の口から甘い喘ぎ声が漏れた。

背中に押し付けられるふくよかな乳房。その先の硬く尖った乳首がつんつんと背中を突いた。

僕は手の平でマンコ全体を包み、揉みほぐす様に弄ると、内側外側のビラビラがピクピクとうごめき、マンコからは垂れる様に愛液が溢れ出した。

マンコは肉厚でビラビラは信じられないくらい大きく、クリも僕の親指くらいに大きく膨らんだ。

『美佐子じゃないー!またやってしまったー!』


「お…お母さん!ど…どうして!うわっー!」

「キャー!か…一樹さんったらー!大丈夫?」

美佐子が居ない事を忘れ、義母だと気付いた時は既に遅く、慌てて椅子から落ちた僕の身体の上に義母が抱き着き、僕達はマットの上に倒れ込んだ。


 
2018/04/12 16:09:15(bCpnmx5U)
2
投稿者: 一樹 ◆bbunPPQmrs


「ふふっ…!こんなに硬くして!嬉しいわよ!か…ず…き…さん!」

「お…お母さん…!うっ…動かないで…!うっ…!き…気持ちいいです…!」

「お母さんはやめて!百合子って呼んで…!あぁぁぁ…!わ…私も…!気持ちいいー!」

百合子は泡にまみれた身体を上下に動かし、硬くいきり立つチンポは脂ののった肉感的な身体に擦れ、僕はあまりの気持ち良さに変な声を漏らしていた。

「お風呂ではいつもお口でしょ?でも…私が我慢出来ないの!お願い、入れて!」

百合子はそのまま起き上がり、僕を跨ぎチンポを握りしめ卑猥なマンコに宛がった。

「あぁぁぁ…!久しぶり…!こんなに硬くて大きいチンポ…!あぁぁぁ…!」

百合子はゆっくり腰を沈めると、チンポの頭はヌルヌルした感触から温かい感触に変わり、チンポの先が締め付けられ、さらに無数のヒダヒダが絡みついて来た。

「うっ…うっ…!お…お母さん…!こ…これって…!うぅぅっ…!す…凄い…!」

「あぁぁぁ…!いいわ…いいわー!一樹のチンポ…いいわー!あぁぁぁ…!拡がる…拡がっちゃう…!あぁぁぁ…!」

美佐子の名器が母親譲りだとわかった時、チンポはマンコの奥の口をツンツンと突き、百合子は唇を噛み締め天を仰いでいた。

マンコの中の肉ヒダはうごめきながらチンポを波打つ様に締め付け、更にはチンポの頭は何かに吸い付かれた様に奥へ奥へと導かれチンポは根元まで飲み込まれた。

「はあっはあっ…!下から突き上げて…!はあっはあっ…!めちゃくちゃにして…!はあっはあっ…!一樹…!きてー!」

百合子は身体を振るわせながら僕の腕を押さえ付け、目をつり上げながら激しく腰を振り始めた。

「あぐっあぐっー!ひぃっー!いいわーいいわー!こんなにいいの初めよー!ひぃっー!おかしくなるー!あぐっー!」

百合子の激しい腰使いに合わせながらチンポを突き上げると、風呂場に獣の様な絶叫が響いた。

僕のチンポは百合子の肉壁にちぎれそうなくらいに締め付けられ、チンポ全体が痺れ、チンポの頭は膨らみ始めた。

「あぁぁぁ…!一樹…!イキそう…!そのまま…!あぁぁぁ…!いくっ…いくっいくっいくっー!中にー!出してー!いくっいくっいくっいくっいくっー!」

「百合子ー!イクぞー!中に!中にー!百合子ー!うぉぉぉー!うぉぉぉー!」

「いくっいくっいくっー!あぁぁぁ…!熱いの…熱いのがー!いくっいくっー!」

僕は百合子の腰を掴み、マンコを壊すかの様に奥まで突き刺し、生まれて初めて射精時に雄叫びを上げた。

百合子は顎が上がり、久々の絶頂に天を仰ぎ身体を震わせていた。

僕は百合子を抱き起こし、湯舟の縁に手を付かせでかい尻を掴み、人格が変わった様に叫び、バックからマンコを突き上げた。

「ほら、イケよ!狂えよ!イケー!」

「ひぃっー!凄いのー!あぐっー!あぐっー!し…死んじゃうー!いくっいくっいくっいくっー!」

「ほらほら、この穴にもぶち込んでやろうか!ほらケツ振れ!うぉぉぉー!」

「あひぃっー!いぃぃぃー!あひぃっー!そ…そこ…!いくっいくっいくっー!」

正気を失った僕は百合子のアナルに指を捩込み、掻き回しながら特大のクリを摘み捻りあげた。

「あぁぁぁ…!やっぱり…!一樹さんは…!あぁぁぁ…!主人と…同じ血が…!あぁぁぁ…!も…もう…だ…だめ…!ひぃっー!いくっいくっいくっー!ぎゃっー!」

「うぉぉぉー!百合子ー!うぉぉぉー!」

僕と百合子の叫び声が重なり、再びマンコの奥に精液を放つと、百合子の身体は何度も何度も跳ね上がり、ゆっくりと崩れ落ちた。

初めての感覚にチンポは硬くいきり立ったまま脈動を繰り返し、マンコの奥深くに熱い精液を放ち続けた。

失禁して痙攣する百合子の子宮は収縮を繰り返し、その熱い精液をすべて吸い込んだ。

目の前に火花が弾け、背筋に痺れる様な余韻を感じていた時、天井から冷たい滴か背中に落ち、ヒヤッとした感触に僕は正気を取り戻した。

『お母さん…!こんなになるまで…!』

僕は今だいきり立つチンポをマンコから抜き、お母さんの身体を湯で流し、抱き抱えて風呂場を出た。

お母さんの身体を綺麗に拭き、寝室に運んで全裸のままベッドに寝かせた。


18/04/13 15:18 (9QtyD4.o)
3
投稿者: まさ ◆zEGpD4VZDY
楽しみにしてます!続き宜しくお願いします。
18/04/14 15:26 (IkCY78mj)
4
投稿者: 一樹 ◆WRiozlgWBo




『明日からお母さんとどう接したら…。僕達はこの先どうなるんだ…。』

僕は熱を帯びた身体を冷やすために腰タオル一枚でソファーに座り、冷たいビールを飲みながらこれからの事を考えていた。

チンポは今だいきり立ち、天井を見上げながらゆっくりと目を閉じた。

「じゅるっ…!じゅるっじゅるっ…!」

うとうとした時、暗闇の中をさまよう僕の股間に熱気が漂い、チンポの先が生温かい感触に包まれた。

「お…お母さん!だ…だめです…!あぁぁぁ…!お…お母さんー!」

百合子は全裸でソファーの下にひざまずき、僕のチンポを愛おしく口に含んでいた。

「さっきはごめんなさい。久しぶりに凄いの味わったから。でもいいリハビリになったわ。これからは一樹さんが満足するまでいつでもどこでも。美佐子に出来ない事も、好きなだけお願い。」

百合子は笑顔を見せ再び僕のチンポをくわえねっとりとした舌を絡め、チンポを喉奥でくわえた。

「うぅぅっ!お…お母さん…!」

それは声を出さずにはいられないほどの刺激で、風俗嬢以上のテクニックだった。

チンポの根元を巧みに絞り、膨らんだ時は締め付け、また喉奥に吸い込みと僕のチンポはすぐに限界に近づいた。

「うぅぅっ…!で…出る…!お…お母さんー!うぉぉぉー!」

『どびゅっ!どびゅっどびゅっ!どくっどくっ!どびゅっどびゅっ!』

「ふぐっ…!ごくっごくっ!ふぐっふぐっ…!ごくっごくっごくっ…!ぷはっー!」

百合子は脈動を続けるチンポから放たれる精液を喉を鳴らしながらそのすべてを飲み干した。

「ふふっ…!たくさん出たわね!でも、満足してないでしょ!ふふっ…!」

『ちゅっ…!ちゅうちゅう…!ちゅっ!』

百合子はチンポの先に唇を宛がいチンポに残った精液までもすべて飲み干した。

僕の身体は鳥肌が立ち、この淫靡な空間に百合子を僕の好きな様にしてみたいと、チンポは再びいきり立った。

「百合子、ソファーに座れ!脚を拡げてマンコを見せてみろ!」

「あぁぁぁ…!一樹さん…!そうよ…!私に何でも言い付けて…!」

百合子は待ち侘びた様にソファーに座り、脚を拡げ真っ黒で変形したマンコを晒した。

「あぁぁぁ…!拡げて…!私の卑猥なビラを見て下さい。あぁぁぁ…!中まで…!」

「何て黒くてでかいビラなんだ!こんなにはみ出て!このクリはなんだ!子供のチンポじゃないか!」

「あぁぁぁ…!ごめんなさい…!こんなマンコでごめんなさい…!主人が…主人がこんなマンコにしたの!」

百合子のマンコからねっとりとした愛液が溢れ出し、それは糸を引きながらアナルからソファーへと垂れていた。

僕は百合子の腰を引き寄せ、顔をマンコに近づけ指で真っ黒なビラを引っ張り、子供のチンポの様にでかいクリにキスをした。

「あぁぁぁ…!一樹さん…!お…お願い…!早く…クリを虐めて…!あぁぁぁ!」

百合子は両手で肉厚のマンコをおもいっきし拡げ、クリは根元まで剥き出しになり、マンコの内側のビラまでもはみ出した。

「ひぃっー!あぁぁぁ…!だめ…だめ…。おかしくなっちゃうー!」

僕はマンコのそれぞれのポイントにキスを繰り返し、たまに舌先で突いたり絡めたりと責め続けた。

「もっと…もっと激しくして…!イキそうよ…!お願いだから…!イカせて…!」

百合子は優しい責めに物足りず、激しい責めを求め腰をぐいぐいと押し付けてきた。

「うぅぅっ!ひぃっー!ひゃっー!いぃぃぃー!いくっいくっー!もっと!もっと!いぃぃぃー!ちぎれるー!いくっー!」

でかいクリの根元に歯を入れ、噛みながら吸い込み舌先で激しく弾くと、百合子は半狂乱になり激しくイキ狂った。

「ぎゃー!いぃぃぃー!いくっいくっいくっー!か…一樹…!い…いぐっー!」

僕は腰をがっちりと掴み、逃げようのない百合子は悲鳴を上げ、股間から水しぶきを噴き出し数回身体を跳ね上げた後、ぐったりとなった。


18/04/21 21:43 (RXIwEFwY)
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