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姉貴と一緒にお風呂で…③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴と一緒にお風呂で…③
投稿者: いやされ童子
姉貴と一緒に私はお風呂場から出ることにした。出たら目の前に鬼の目をした母が立っていて「二人して何やってるの!和樹、何をしたかわかっている?ルミもわかっているの!」とっさに私は、「何をしたかって…エッチなことしてた…」摩耶も「お母さん、ごめんなさい、私が誘ったの!」と言うと私たち二人に「もう知らない!」と言ってその場から立ち去り、二階の方へと行ってしまったようだ。「和樹、気にしないでエッチしよう!」「で、でも…」「立ったままのおちんちん、どうするのよ!」「どうするって…」「もう~仕方ないわね。」と言って姉ちゃんは後ろ向きになってお尻を突き出しながらアソコの部分を押し拡げて「もう濡れているから…挿れて…」「え、でも…」「ほらっ早く…挿れて…」姉ちゃんのアソコからは汁らしきものが太もものほうにしたたるように流れているのがわかり、私もそれを見たら我慢できなくなり、ズチュッと突き腰を動かそうとしたら、姉ちゃんのほうから腰を動かし始めた。姉貴のアソコの中は生温かく、ヌメヌメとしたイソギンチャクがからんでくるような気持ちよさだった。「あぁん、んっ…ん」と甘ったるい声で感じているようだ。姉貴の激しい腰の動きに、パンパンパンパンとグチュグチュという音が鳴り響いた。そこにまた妹の真菜が来て、急に服を脱ぎだし、全裸になって座りこみ、オナり始めた。それを見た私は急激に欲情が更に高まり、自分から激しく腰を振り始めた。姉貴の喘ぎ声と妹の喘ぎ声が漏れるなか、4人兄姉のうちの二番目の姉ちゃんが二階から降りてきて…。続く。
 
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2018/04/04 16:34:43(rGtoO3YD)
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