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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 大也 ◆QestsfKuOA
父が虚血性心不全で亡くなって五年が経っていた。
あれから僕は大学を卒業して社会人になって実家から近いところで一人暮らしをしていた。一つ上の姉も既に結婚していることだし「母さん家に一人でいてもしようがないだろ。」と母に仕事をすることを勧めた。
幸い短大時代の母の女 友達がやっている小さなスーパーでアルバイトで雇ってもらうことになった。
40代後半の母はその店で一際目立っていた。
眼鏡をかけと小綺麗にしているのでそれが返って普通の主婦らしい清潔さを際立たせていた。きびきびと働く母の姿に男性ファンが増えたらしい。ある時は僕と同じくらいの若いサラリーマンに誘われたこともあるらしい。
シングルということは店の客には内緒にしてもらっていたらしいが。それでも馴染み客は、母のことを店主にそれとなく尋ねるらしい。
母は接客業をはじめてからというものは
知らず知らず化粧や洋服がどんどん洗練されていった。

たまに実家に帰って来ると僕は母親を違う目で見るようになった。実の母なのに(もったいない)いい女だな母さんは!と感じるようにになったのだ。母の清楚にまとった衣服の中味である熟れた肉体や布一枚に密着した卑猥な女性器が間違いなくあることを想像して、どうしようもない欲情に駆られるようになったのだ。










 
2018/04/04 11:34:34(XBae2aqN)
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