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淫虐の館
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館
投稿者: いやされ童子
…この物語は、「姉貴と一緒にお風呂で…」の続編である。

ーー相変わらず私、和樹は、長女の摩耶(まや)、次女の麻美(まみ)、三女の真菜(まな)の4人兄妹でハーレムな毎日を過ごしていた。
兄妹同士でこうなったのも実は私たちの父・龍一の異常なまでの性癖によって始まったことだった。
母・朋美も異常な父のの性癖によって毎日のように従うばかりであまり寝ていない感じがとれた。
以前、必要以外に二階から降りて来ない母が、お風呂場の脱衣場で、私と摩耶に現れて叱ってくれた時の母の目元はクマらしきものがあったので、充分な睡眠をとっていないことがわかった。
親父と一緒の寝室だから、部屋の中では卑劣なまでの行為が従われて、体を休めることもないくらいなんだろうと母の姿を見て実感した。
私自身も、親父たちの寝室には、一度も入ったことがなく、いつでも鍵がかけられている状態だった。
そんなことで…決まって毎週水曜日の深夜0時に例の如く呼び出される摩耶は、朱色のパジャマ姿で親父たちの寝室の前に立っていて中に入っていった…。

中に入ると、上半身が裸で白いブリーフのパンツだけでベッドに腰掛けている父・龍一の姿があった。
IT関係の仕事を真面目に務めていたが、定年を迎えて今は年金暮らしの龍一だったが、いつ頃からか、龍一の定年を境に、摩耶に対する扱い方がおかしく狂い始めた頃でもあった。
母はいつもの如く、頭から布団をかぶって寝ているようだ。
「摩耶、いつもの通りに、してきただろうな。」
とニヤついた表情で摩耶に聞いた。
「え、ええ…してきたよ…。」
「ど~れ、パンツを脱いで見せてごらん。」
言われた通りに、パジャマのズボンを脱ぎ、水玉模様のパンティーを脱いだ。
よく見ると摩耶の秘部には、ピンクのリモコンローターが取り付けられていた。
小型でありながらスタンダードなローターでシンプルなデザインのモノで振動強弱が10段階になっているローターだった。
それを見た龍一は、
「どれどれ、リモコンを貸してごらん。」
と龍一に優しい口調で言われ、リモコンを渡すと、設定された5段階から8段階へと振動を強めにした。
「んんっ…うんっ、あんっ…」
と感じながらも、摩耶の秘部は、ぐちょぐちょに濡れかけていた。
何度か強めたり弱めたりしているローターの感じ方で、摩耶が立っているのも精一杯で両脚をすぼめる感じで立っているのが困難だった。
「おおっ~、感じている摩耶はやっぱり可愛いい~の~」
「どれっ、摩耶、そのローターを抜いて私に渡してごらん…。」
と言うと摩耶は、濡れそぼった秘部からローターを抜いて、龍一に渡した。
「可愛い~の~。摩耶の濡れたおツユは~。」
摩耶の秘部で濡れたローターの先端をみて龍一は、濡れていた部分をペロペロと舐め始めた。
「もう~こんなに濡らして~摩耶のアソコはいやらしい~の~」
と、発した龍一の股間は、よく見ると白いブリーフの上からでもわかるくらいに勃起していた。
「ではでは摩耶、こちらに来てコレをアソコの部分とお尻の穴に挿れてごらん。」
よく見ると長さ15センチばりの2つの疑似ペニスが付いたディルドで、床がその周辺だけ青いビニールシートが敷かれていた。
2つのディルドの先端には挿れやすいようにヌメヌメとローションが塗られていたが、お尻の穴に挿れるディルドには、たっぷりのグリセリンが塗られていることに摩耶は知るよしもなかった。
嫌がることもなく摩耶は素直に、2つのディルドを少しずつ挿れながらも挿入した。
グチュグチュ、クッチャクッチャッ…と2つのやらしい音を聞きながら、龍一はいつのまにか、パンツを下ろし、オナリだしていた。
続く。

 
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2018/04/27 20:52:25(.jRxDgyw)
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