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もう耐えられない(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:もう耐えられない(2)
投稿者: しゅり
息子の部屋へいきました。
久しぶりにショートパンツをはいて、上はブラをせず薄手のシャツでした。
階段をあがる頃には ドキドキで胸の形が浮きでて、シャツに擦れむず痒くて…
息子の向かいの部屋には娘がいるのも気になっていましたが、部屋には普通に入れました。
息子は布団に入り、携帯で何か聴いていたようです。
私はごめんね入るよと部屋へ、まともに顔は見れませんでした。
でも頭がぼーっとしてまともに歩けていなかったかも…息子のそばにペタんと座って、とりあえず4月からの事を話したような…
頑張ってねと息子の手を握りました。
でも、すごく近くて ついそのまま息子の肩に顔を持っていっていました。
あとはそのまま勝手に私の体が反応して、はしたないですが、 息子の首筋に唇をはわせて匂いをかいでいたと思います。
息子はびっくりしたんだと…なにも拒否せず固まっていて
私はイヤホンと携帯をほうりなげて、ほんとうに息子がかわいくて抱きしめて、でも唇を重ねるのはなぜかためらいがあり、見つめたまま、もう私の体は勝手に息子の体を求めていたと…私の手が勝手に布団の中に、息子の体をまさぐって…すぐに固いものを掴んで…

あとは…私の口で…息子はいままで見たことのない、トロんとした顔で私を見ていました。
あっという間に、びくびくっとなり生あたたかいものが口いっぱいに…
そのまま吸い続けて…全然柔らかくならなくて
私、ショーツもショートパンツも恥ずかしいくらいになっていて、自分で触りながら息子のを夢中で舐めていました。
あとは、もう成り行きで ぼーっとしたまま自分で脱いでいたと… 息子が覆い被さり夢中で私の中に入ってきました… 入ってきた感覚ははっきりありました。
私の中がいっぱいになっている感覚…じーんと痺れて全身が痺れて
恥ずかしいくらい淫らな声がでていたと
長かったのか短かったのかわかりませんが…息子の声で我にかえったというか、体をはなして 息子のぬるぬるになったのを夢中で咥えて
すごい勢いで生あたたかいのが口の中にひろがって…なぜかもったいなくて
飲み込んでしまいました。
自分が淫らにいやらしく思えて、体の痺れとぼーっとした感覚で…
ふと我にかえると、向かいの部屋にいる娘にばれているのではと罪悪感がわいてきていました。
そのまましばらく息子と二人で横になっていて、息子が私の写真をと…
普段から時々私の枕に擦り付けてオナニーをしていたらしくて…
私、どうでもよくなって
後ろからならと…息子の前でいやらしいかっこうで
息子の携帯に残ってしまうとおもうと罪悪感いっぱいで…
でも、もう息子とこんなことをすることはないと思います。
自分の部屋でだるいからだを起こして、シャワー浴びに…

 
2018/03/20 13:48:08(J09WOdVR)
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