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ニュース「”近親相姦”タブーでなくなる、遺伝子学で立証」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ニュース「”近親相姦”タブーでなくなる、遺伝子学で立証」
投稿者: リロリロ ◆hGFwrAlwoQ
本編は以前、別のネットで発表したものですが、改めて投稿させていただきます。

       リロリロ


201X年【ニューヨーク発、特派員伝】
○○大学の遺伝子学教室の研究によると、従来、親子・兄弟を含む近親間の妊娠には、突然変異などの遺伝上問題が生じるといわれていたが、それは迷信であるということが確認されました。
これを受けて、連邦裁判所は、これまでタブーとされてきた、近親婚を見直すべきとし、各州で州法の見直しの動きが始まりました。
米国内の右派や宗教団体は、反対を唱えていますが、ほとんどの国民はこれに肯定的で、オ○マ大統領も早速、自分の娘と性行為を行ったと娘とともにインタビューに応じました。
この際、ファーストレディ・ミ○ェルは同席していなかったことから、妻は反対の立場であろうと大方は予測しています。
このニュースを受け、一部マニアの間では近親相姦先進国である日本でも、家族間のフリーセックスが盛んとなることでしょう。

 
2018/03/24 00:11:56(5FfyIJMp)
7
投稿者: リロリロ ◆hGFwrAlwoQ
202X年【横浜発、特集その2】
今でこそ、どこの家庭でも日常の風景である近親相姦や幼女姦は、10年前、記者が小学6年生の頃、それもこれらが遺伝子学的に問題がないというニュースがもたらされるまで、まだまだ社会的にも法的にも許される行為ではなかった。
ましてや、当時、このことを母親が知ったならば、家庭は崩壊していたであろう。
母親は、厳格な祖父母のもとで育てられ、父親とのセックスにおいてもフェラチオなどのオーラルセックスはおろか、後背位セックスは犬猫のすることだと言って拒否し、父親を失望させていた。
そんな夫婦生活でも、まじめな父親は、外で不倫をすることもなく、悶々と欲望を溜めていたという。

小学校に上がる前、記者は、両親の布団で一緒に寝ていた。
父親に絵本を読んで聞かせられ、先に記者が寝るのだが、両親が寝る頃まで狸寝入りをしていた。
すると、両親の性行為が始まり、薄明かりの中でのぞき見し、4~5歳であっても、その行為が妖しく快楽を伴うものであることが理解できた。
記者は、物心ついた時から父親が大好きで、将来は父親のお嫁さんになると心に決めていた。
そんな父親と母親の行為に記者は、母親に嫉妬心を燃え上がらせた。

記者は、父親を振り向かせたい一心で、媚びを売った。
最初は、父親の目の前で、もろに股を開いてスカートをめくり、プリキュアの女児ショーツを見せたり、よだれを垂らしながらキスを迫ったりした。
記者の行為が父親には理解できなかったようだが、テレビに出てくる女優のような妖しい仕草をまねるようになり、次第に父親も記者に気を留めるようになった。
特に父親が気に入っていたのが、”檀○”を真似た表情だった。
記者が、その表情をして父親に迫ると、「おおっ」と言って、自分の股間に手を当てるのだ。
そのうちに、母親に隠れて舌をからませるキスをしたり、一緒にお風呂に入って素手で洗いっこしたり、毎日が楽しかった。

小学校にあがったある晩、お風呂で父親の体を泡だらけにして洗っていると、父親のペニスが、母親とセックスをしている時と同じくらいに大きくなってきた。
そこで、知っていながら、どうして大きくなったのか訳を聞いた。
父親は懇切に教えてくれた。
記者は、父親のお嫁さんになりたいとずっと思っていたこと、母親と同じように記者も父親とセックスをしたいと告白した。
すると、いかにも嬉しそうに、後でねと言い、かわりに口で気持ちよくしてくれとやさしく頭をなでてくれた。

記者は、言われるままに亀頭を舐め、大きく口をひらいてくわえ込んだが、とても入りきるものでもなく、歯が当たって父親が痛がったことから、舐めながら両手で上下に擦っていると、大量の精子が顔にかかってビックリした。
これが、赤ちゃんの元になるんだよと教えてもらい、満足そうな父親の顔を見て、記者も満ち足りた気持ちになった。
かわりに、父親におまんこを舐めてもらって、7歳ながらも絶頂を味わうことを経験した。
その後も、私のおまんこにパパのおちんちん入れてとしつこく言う娘に対して、父親は10歳になったらと約束した。

お風呂の中だけは、父娘二人だけで裸で好きなことができた。
体を洗いながら、おまんこに指を入れられ快感を味わうのが毎日の楽しみだった。
かわりに、父親はペニスを記者のおまんこに擦りつけ、幼女の体に精液をぶっかけるなどの行為を楽しんでいた。
小学生4年生になり、いよいよ10歳の誕生日を迎え、父親とのセックス・・・続く。
18/03/24 00:16 (5FfyIJMp)
8
投稿者: リロリロ ◆hGFwrAlwoQ
202X年【横浜発、特集その3】
記者が10歳の時、弟が生まれた。
記者の10歳の誕生日前に母親が臨月となり、実家に帰ったことから、家には記者と父親だけになった。
それも、記者の誕生日を二人で迎えることになったのは、父親が約束を覚えていて、母親の妊娠を計算していたのではないかと今でも思う。

誕生日が近くなって、記者も嬉しい反面、セックスというのがわかり始めた年頃だけに怖くもなっていた。
そこで、お風呂で父親におまんこをいじられるたびに、パパのちんちん入るかなぁと不安そうな表情を見せつけた。
父親は、大丈夫といいながら、記者のおまんこに入れる指の数を増やして、ほら、パパの指、たくさん入ったよと見せてくれた。
いつも指でいじられている時は、恍惚状態で、その部分を見てなかったので、その光景を見た記者はびっくりしてしまった。
父親の太い指が3本もおまんこに入っている。
なのに、痛みはなく快感で、もっと奥まで突いて欲しいと思ったほどだ。
幼女のおまんこが柔軟なことは遺伝子のおかげであったのだと、今更ながら納得がいく。
パパ、私のおまんこもう、パパのおちんちん入るね。
と、早く父親とセックスをしたくて、わくわくしたものだ。

10歳の誕生日、今夜は特別だからと、父親がお寿司屋に連れて行ってくれた。
父親も、ピールを飲んで高まる気持ちを抑えようとしているようだった。
帰って、お風呂に入っても、今夜はおまんこをいじったり、父親のペニスをくわえて精子を浴びることなく、そそくさと体を拭いて、お風呂から上がった。
裸のままの父親は、裸の記者を抱っこして、夫婦の寝室に入っていった。

夫婦で使っているダブルの布団の真ん中に優しく寝かせると、父親は、電気を絞って薄暗くしてくれた。

記者の傍らに立つ父親は、下から見ると、漫画で出てくる巨人みたいで、ペニスがいつもより巨大な棍棒みたいに見えた。
ああ、これからあんな大きな棍棒で私のおなかが掻き回されるんだと思うと、気を失いそうになった。
父親は、ひざまずいて、記者の目の前に巨大なペニスを持ってきた。
記者は、いつものように父親のペニスを手にとって、亀頭部分から舐め始めた。
すると、父親の手が記者のおまんこを撫で始めたので、もっと敏感な部分を触って欲しくて、閉じていた足を開いた。
父親は記者のおまんこを手のひら全体で包み込み、優しく優しく揉みほぐしてくれ、父親の愛を感じた。
次第に、10歳のおまんこも潤ってきて、湿った音を立て始め、記者も息が荒くなってきた。
父親のペニスを舐めるより、呑み込みたくなって、喉の奥深くまでくわえたこんだ。
すると、父親も記者の上に96になり、記者のおまんこを大きな舌で舐めまくったり、小さな膣口に舌を差し入れて、幼女の淫汁をすすりあげた。
記者は、たまらなくなり、パパもう、だめぇと一度逝ってしまった。

父親は、記者に添い寝し、しばらく休もうと言って記者の頭を優しくなでてくれた。
記者は、しばらく寝てしまっていた。
目を覚ますと、父親は、まだ記者の頭を優しくなでていて、ふと見ると、父親のペニスはさっきと同じ大きさのままだった。
そろそろしようか、と父親が記者のおまんこに指を入れ抜き差し始めると、再び記者のおまんこは淫汁が溢れ始め、息が荒くなった。
父親は指を抜くと、記者にキスをしながら、記者の両足の間に入り、記者のおまんこに太いペニスを擦り付け始めた。
いつもは、擦り付けながら射精するのだが、今夜は記者のおまんこに、この太いペニスが入ってくる。
いくよ、そう言って、亀頭がおまんこにすっぽり入った。
ああ、指では感じられない充足感を股間に感じた。
そこから、すんなりと奥に入ってくるかと思ったが、一気には来てくれなかった。
父親は、記者にキスをしながら、亀頭だけを出したり入れたりして、記者のおまんこがほぐれてくるのを待ってくれた。
再び、記者が逝きそうになった刹那、父親のペニスが一気に奥まで入ってきた。
あっと思った時には、記者のお腹の中が父親のペニスでいっぱいになっていた。
しばらく、じっとしていた父親は少しずつ腰を動かし始めたので、記者のお腹は掻き回され、何がなんだかわからなくなっていった。
記者が気がついた時には、父親のペニスは記者のおまんこの中で柔らかくなりつつあり、父親の精子がお尻の方に垂れているのが感じられた。
父親が記者に優しくキスをしてくれた。
記者は満ち足りて幸せだった。

その後、弟が生まれて母親が弟を抱いて帰ってくるまで、毎晩、父親と記者は愛し合った。
しかし、母親が帰ってきてからは、二人きりになれるのは、以前のようにお風呂の中だけしかなかった。
でも、舐めあうだけの”ままごと”から、父親と大人のセックスができることに満足していた。

今思えば、近親相姦や幼女姦という父親との秘め事も、遺伝子学の理にかなったことをしていたのだ。
読者の反響に応えて特集記事を書いたが、記者以外にも、表に出ていないだけで、各家庭で同様の行為は日常的に行われていたものと思われる。
特集終わり。
18/03/24 00:16 (5FfyIJMp)
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