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姉貴と一緒にお風呂で…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴と一緒にお風呂で…
投稿者: いやされ童子
お風呂に入る時に姉貴はいつもパンティーだけで洋間を通る習慣があって、いつもそれを見ている私は姉貴ながら、ムラムラとした毎日を過ごしていた。そんなある日、我慢しきれなかった私は、姉貴がお風呂に入って脱いだ姉貴の白いパンティーを手に取り、恥ずかしながら匂いを嗅いでみたら、なんともいい知れぬいい匂いがしてきて、その白いパンティーを勃起した自分の息子に被せてオナニーしようとした瞬間、風呂場の中から、姉貴の声がして、「入りたいんでしょう!ほら、入ってきて。」と声がして私は、「なに言ってんだよ姉ちゃん、入るわけないだろ!」と言ったら「私のパンツでいつもしてることお母さんに言いつけるよ!知られたくなかったら服脱いで入ってきなよ。」と言われたものだから私は勃起したまま服を脱いで、息子を隠しながら姉貴が入っている風呂場へと入っていった。そしたら姉貴が「なに恥ずかしがってるのよ。男なら隠さないで入ってきなよ。」と言われたけど、丸裸になっている姉ちゃんの裸をみるたびに息子のほうはもう元気になりすぎて恥ずかしくてたまらなかった。「もう~ほら、手どけて」と姉ちゃんに隠している手をどかされ、「あらあら私の裸みて興奮しちゃったの。仕方ないわね。」と言いながら私の息子を姉ちゃんが咥えて立ちフェラをしてくれた。息子の竿を舌でツツーイとしながら、亀頭周辺をチロチロしながら、ジュプジュプといやらしい音をたてながらフェラしてくれる姉ちゃんの左手はよくみると自分のアソコに指を挿れながら刺激しているようだ。姉ちゃんの気持ちいいフェラに、私も「あ、ああっ」と声が漏れはじめていた。フェラで射精まで導いてくれるのかと思ったら急に姉ちゃんはフェラをやめて、「素股でやってあげるから、仰向けになって」と言われて仰向けになった途端息子に被るように股を開いて私の上に乗っかって、息子をマッサージするように上から動き始めた。姉ちゃんの陰毛とアソコの感触がなんとも気持ちのいい感じになり、私は思わず、ちょっと腰を上の方に動かしたら、姉ちゃんのアソコにヌルリと入ってしまい、「ちょっとなにしてるのよ!入っているよ。」と言いながらも私は腰を動かしてみたら、まんざら嫌なわけじゃない姉ちゃんの感じ方に、姉ちゃんからも積極的に腰を振ってきては、「ああ~いい~感じちゃう~」と気持ちよくしていたところに、風呂場の入り口から、妹の声がして、「ねえー、私も入っていいかな~?」という甘ったるい声がして…続く。
 
2018/03/21 19:11:04(wrQlRdSe)
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