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禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー

「ユウキ…改めて話すが俺は ここに居る
サヤさんと正式に籍を入れようと思う。」
「ユウキくん…これからもよろしくね」

「改まるとちょっと照れるけど、親父もサヤさんも
結婚おめでとう。サヤさん、これからも
こんな親父ですが宜しくお願いします。」
「おいおい…ユウキ、こんなは無いだろう~
でも認めてくれてホントにありがとな」

俺は2人の事を心から祝福した。

俺の名前はカトウ ユウキ17歳、高校2年生
昨日まで親父と2人暮らしの父子家庭だったが、
今日からはめでたく3人家族になる

親父は普通のサラリーマンで44歳
新しく母さんになる女性のサヤさんは30歳と
親父よりかなり、かなり若い。
見た目は少し幼顔ではあるがしっかりしていて
親父の尻を叩くようなしっかりした面を持つ女性だ
息子としては親父を安心して任せられる。
それに母性本能にも溢れる人で以前より好感の
持てる人だったので尚更の事、良かったと思ってる。

元々は会社で親父の部下だったらしいのだが
母さんのいないこの家にはもう3~4年前から
来ている。知らない人では無いので
今更の初めまして感はないのだが…いきなり
異性が家に居るとなるとなんせ俺も健全な
青少年なので…アソコも反応するかも…

でも、母さんが死んでから12年経つのでいい加減
親父も幸せになってもいいんじゃないかなって
思ってた矢先の事だったので俺の中には
拒否反応は全く無くむしろ「宜しくお願いします」
の心境だった。

2018/03/30 08:08:29(pnqCqUNj)
17
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー 15


結局今日もやっぱり帰れないとさっき
連絡が入った。酒の量が増えたのは
言うまでもない…だいぶ酔っ払ってるサヤさんの
愚痴とも小言ともとれる話を長々と延々聞かされる
もう寝ようと言うとやだエッチな事するんでしょ?
と酔っ払いの返答を…何を言っても無駄なので
気がすむまで呑んでもらう事に…
予想通りサヤさんはヘベレケに…そんなサヤさんを
抱えて俺は寝室に連れて行った。
横に寝かせて部屋から出ようとした時サヤさんが
俺の服を引っ張って部屋を出ようとする
俺を止める。「ねぇ…キスして…」
「ダメだよサヤさん…」「お願い…ユウキくん…」
目を潤ませて懇願するサヤさんを無視できず
俺はチュッとキスをしたらそのまま俺はサヤさんに
引っ張られて横に一緒に寝る形になった。
俺の体を触ってくるサヤさんの手を避けているが
なかなか辞めてくれない。服をギュッと掴んだまま
「ねぇ…ユウキくん…セックスしよ…」サヤからの
思わぬ一言に俺はドキッとして言葉が出なかった。
俺とサヤさんはお互いの体を触りながら唇を重ね
舌を絡めていく…俺はサヤさんの豊満な胸や
キュッと締まったお尻をくまなく触って行く
サヤさんも俺の胸板やお尻…そして俺のアソコを
触る。でも…流れでセックスする訳にはいかない
俺はサヤさんを抱きしめてあげる事しか出来ない
「その気になったら襲ってきても良いからね♪」
そう言ってサヤさんは眠りについた。
俺は一切サヤさんにエッチな事は出来なかった。
でも今回の件で俺とサヤさんの距離はまた縮まった。

俺とサヤさんは出会ってはいけなかったんだろう…
そんなことをふと考えてしまった。

親父の奥さんじゃなかったら俺は思いっきり
抱きしめてあのオマンコに勃起したチンポを
何度も何度も出し抜きしたい…
そしてサヤをあ~!あ~!と何度もイヤラシイ声を
出させたい。
でも意気地なしの俺は手を出せず朝を迎えて
自室に戻りオナニーを止める事は出来なかった。

18/04/01 08:08 (FB/RtiNN)
18
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー 16


「ユウキくん…お願いがあるんだけど
聞いてくれる?」
いきなりコハルさんからのお願いがあったのは
閉店30分前のこと今週はコハルさんとのシフト…
何事か話を聞いていると、どうやら
バイト帰りから自宅までの間を誰かに
つけられてるかも…と
なので今週中で用事のない夜は家まで一緒に
帰ってもらえないだろうかとのお願いだった。
特段予定のない俺は全日オッケーの返事をした。

バイトが終わってコハルさんの家まで送って行く
特に変わった事は無かったがコハルさんは時々
後ろを振り向きながら帰っていた。
「大丈夫ですよ…俺がついてるから」
「うん…ありがとねユウキくん…ありがと…」
俺にギュッとくっついてきたのでビックリしたら
「あ、ごめん歩く邪魔しちゃったね」
「いえ、大丈夫ですよ」
(衣服の上からだがなんとなく胸の膨らみに当たり
股間が少しムクムクと…ちょっと俺は歩きにくい)

翌日もその翌日も何事もなく2人で帰る…が
4日目の夜、コハルさんの家の手前の方で人影が
俺に向かって飛びかかってきた!
「キャッ!!」声をあげるコハルさん
振り向きざまにたまたま俺の拳が相手の
こめかみ当たりにぶつかり
ドタン!!と人影が転ぶ。
たぶん男だろう…慌てて起き上がり逃げていった
俺は顔を青白くして震えてるコハルさんの肩を
抱き寄せて家まで送った。自宅のドア前で突然
俺の方に振り向いたコハルさんは不意に俺に
キスをする。しかも唇に…呆然とする俺に
コハルさんは抱きついて
「ごめんね…危ない思いさせて…」
「大丈夫ですよ、コハルさんに何事もなくて
良かった…」と返事をした。
安心したのか俺もコハルさんをギュッと
抱きしめて今度は俺からコハルさんの
唇にキスをした。


ーその頃…コハル邸 リビングにて…ー

酒を片手にただひとり…モヤモヤを
持つ男が居た。

「なんだろな…ユウキ君を見てるとなんだか
他人に見えないんだよな…う~ん…
何処かの女との間に出来た俺の子か?…
そんな事はないか…身に覚えはあるけどな…」

そんな事を心の中で思いながら酒を飲んでたのは
コハルの父だった…

ー翌日の夕方ー

人影の正体は意外と早くわかった。
それはあまりにも近くに居た。
それはマサオさんだった…どうやら俺が
コハルさんにつきまとってストーカーをしてると
思って昨日の夜はコハルさんの家の近くで
待ち伏せしてたとの事…お互い誤解が解けて
謝罪しあってこの件は一件落着となった。

今回、特をしたのは俺だけかな?キスが出来た
というラッキーな出来事があったからね♪

18/04/01 15:53 (UNQ8Ncql)
19
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー 17


前回のユキさんとのシフトの時に
今度は私の家でコハルちゃんと3人で
ご飯でも食べない?と誘いがあった。
これに対しても俺はいつでもオッケーです
と返事をした。
(どうやら声が掛かってるのは
俺だけのようだ…
あの2人は知らないらしい…)

それが今日…明日は日曜日なので少し
遅い時間までお邪魔する事に…
夜の7時にコンビニ近くの電車の駅で
待ち合わせする事に

俺が先に駅に着いていて少ししてからユキさんが…
いつもの無意識エロ格好で迎えに来てくれた。
(エロく見えてるのは俺だけかもしれないけど…)

案内されたのが駅から歩いてそんなに遠くない
アパートの2階だった。「狭いとこだけど、どうぞ」
部屋は1LDKの部屋だった。後でコハルさんが
家に来るとの事だった。緊張する俺の肩に手を
回して座るように言ってくれた。
俺はウーロン茶をユキさんは缶チューハイを飲んで
しばらく談笑してコハルさんを待っていた。
心なしかユキさんの顔がお酒で赤くなっていた。
ユキさんってこんなに楽しそうな顔をするんだと
思ったら俺もなんだか嬉しくなって来た。
(第一印象が大人しくて地味な人だったので…)

ユキさんの缶チューハイは早くも2本目が
空きそうになっていた。
そんな時ユキさんのケータイが鳴った。
どうやらコハルさんから
「…うん、今どこ?あら、来れないの?そっか…
残念ね…うん…わかったわ、ユウキ君には
宜しく伝えとくね。うん…うん…はい、
わかったわ…はーい…はい…」
電話の流れで今夜コハルさんは来れないみたい…
帰り道をコハルさんと一緒に帰るのを
今日のメインとして楽しみにしていた俺は
少し残念だった。

「じゃあ、ご飯にしましょうね
実はね午前中、嬉しすぎてカレーたくさん
作ったのよ~だからたくさん食べてね
コハルも小さい時から好きだったから
多くてもいいかと思ったけど、ユウキくん
コハルも分も食べてね」
お酒のせいかなかなか饒舌に喋ってる。

ユキさんがキッチンに立っているが少し
酔ってるのか体勢を崩した。
俺は慌てて倒れないように後ろから支えた。
「ユキさん、大丈夫??」
「アハハ…ごめんね大丈夫よ、だいじょうぶ…」
俺はカレーの火を止めて一度ユキさんを
テーブルに連れて行く、座るやいなやユキさんは
「ほらユウキくん!今日はコハルが来れないから
君が私のお酒の相手をして!」
「ユキさん、俺は未成年だよ~」
「大丈夫!大丈夫!こんなのジュースなんだから」
「でも…ダメだって…」
「何!?私のお酒が飲めないの??ん~」
俺は渋々缶チューハイをグビグビと飲んだ
(あれ?ジュースみたいで飲みやすい…)
実は俺は初めてお酒を飲んだのであった。
調子に乗った俺は3本ほど飲んでいて
ユキさんはすでに5本くらい飲んでいた。
楽しくて楽しくて2人でゲラゲラ笑っていた
結局ユキさんの作ったカレーではなく
別に作ってくれたおつまみでお
酒を飲んでいた。
思っていた以上に楽しい時間が過ぎていた。

*未成年の飲酒は禁止です。絶対飲まないように!

18/04/01 18:22 (UNQ8Ncql)
20
投稿者: トマト
エロ丸さん、遥か昔を思い出しながらドキドキ楽しく読ませて貰ってます♪
誰とが一番最初かな!?

18/04/02 02:12 (ns0E2wQ3)
21
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
トマト様

お久しぶりでございます
今回の作品以外にも
まだちゃんとエッチしてないんです。
妄想と夢ばっかりのオナニーだけ笑

もう少しお付き合い下さい
お願い致します。

エロ丸
18/04/02 08:53 (wAYDA80d)
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