すると姉貴は、「今、いいところだから…あとに…し…て…んっ」と意味ありげなことを言って妹を追い払ったが、妹のほうから「じゃあ後でお兄ちゃんとするから待っている」という言葉が聞こえてきて私は、姉ちゃんと今していることを知ってきたんだなと思ったのもつかの間、急に姉貴は、「お尻の穴に入れてもいいよね？」と言ったものだから私は「え？お尻の穴はダメだよ。」と断ったにも関わらず強引に私の息子を握り、姉貴のお尻の穴へと導かれ、少しずつお尻の穴、つまりアヌスへ、ズチュズチュと入れられて、何回も締めつけられる感触に私も姉貴も、なんともいい知れぬ快感に二人で「あっ、あふっ…んんっ～」という悶えた声が鳴り響く。「お尻の中だったらイッても大丈夫だから…」という姉貴が発した途端、私は姉貴のお尻の中でイキそうになり、「イッイク…」と言ったら姉貴は、「まだイッちゃダメ。」とお尻の穴から私の息子を離し、急に立ちあがり、私の顔の上に姉貴のアソコが押し付けられ、「舐めて…」と言われ、私はペロペロと舐めつくした。姉貴のアソコはもうぐちょぐちょに濡れていて私の顔全体に姉貴の愛液に濡れそぼう感じになり、姉貴は私にアソコを舐めながらも私の息子をいやらしくフェラしている感触が感じとれた。あまりの感触にもう私は爆発寸前で「ほら、イッていいのよ。飲んであげるから」という声がして私は姉貴の口の中で思いっきりイッてしまった。とそこに風呂場の入り口から、「二人とも何やってるの！ちょっと出てきなさい！」という母の声がして…。続く。

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