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春休みは祖母で遊ぼう
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:春休みは祖母で遊ぼう
投稿者: ひろ
僕の名前は牧野 悠治(まきの ゆうじ)、あと20日で小学6年生になる。
飲酒運転の車に突っ込まれ、家リホームすることになった。
リホーム中の住む場所だけど、元々パパは先月から単身赴任中だし、看護師をしてるママは特別に病院の独身寮に入れる事になった、住む所が一時的になくなるのは僕だけ、来年は6年になるというのに華奢で140㌢にも満たない僕を流石にウィークリーマンションで一人暮らしはさせられないと、学校の許可をとってクラスの皆よりひと足早く春休みに入り、九州のお婆ちゃん家で過ごすことになった。

1日目

「悠ちゃん、いらっしゃい」
お婆ちゃんの家に着くと青いデニムシャツにベージュのチノパン姿のお婆ちゃん、大木 里枝(おおき さとえ)が満面の笑みで出迎えてくれる。
お婆ちゃんは相変わらず芸能人杉田かおるに似ている、杉田かおるを170cmにしてGカップのオッパイつけたらお婆ちゃんになる。
50歳ぐらいはずだけど着てる服しだいでまだ30代にも間違えられるほど若いお婆ちゃんだ。
「こんにちは、暫くお世話になります」
そう、挨拶をしてペコリと頭を下げる。
「“こんにちわ”だなんて遠慮はいいの、悠ちゃんの家と同じと思って遠慮なく
すればいいから、少しぐらい壊したって大きい家だから大丈夫よ」
お婆ちゃんはそう言って笑う。
確かにお婆ちゃん家は大きい、それに隣の家とも離れている。
「春休みぐらい勉強しないでいっぱい遊んでいってね、我儘も沢山言っていいわよ、どっか行きたいところがあるならお婆ちゃん車出すから」
僕の顔を見ながらニコニコしゃべるお婆ちゃん。
「そうだね、遊ぼうね」
僕は“玩具”が沢山詰まったバッグをぽんと叩くと気付かれないようにニヤッと笑った。
家に上がるとスキニータイプのチノパンにピッタリ包まれたおっきなお尻をフリフリしながらお婆ちゃんが前を歩いて案内しようとする、僕は小走りで近づくと無邪気にお婆ちゃんのお尻に抱きつき
「じゃぁ早速だけど僕汗かいたからお風呂入りたいな」
ジーパン越しに顔をお尻に押し付け、甘えて言う。
「早速お風呂ね、準備してくるから荷物着替え出しといてね」
「はーい」
元気に返事してお婆ちゃんから離れる。
(やっぱりいいケツだぜ)
心の中でほくそ笑みながらバスルームに向かう里枝のデカ尻をガン見する。
(ゼッテー今日中にあのケツ犯ってやるぜ)
3年ぶりに僕に会った里美の中で、僕はまだ無邪気な子供のままなんだろう、尻に顔を押し付けても警戒すらしない、当たり前だ、自分の孫なんだから
里枝にとって不幸なことに暫く会っていない間に俺の周りにエロガキの神童みたいなやつが現れた事だ。
同じ11歳なのにとっくに童貞卒業してるだけじゃなく、小学生ながら年増キラーの異名を持ち、愛人の数だけでも凄い、学校に行く前に友達家に寄り、その家の玄関で毎朝尻を出して待ってる母親37歳と一発姦やったあと、当然遅刻した事を咎められに校長56歳と学年主任41歳のところの出向き、反省の意味で引き出しいっぱいに用意させたSMグッズで職員室とガラス戸一枚隔てた校長室で校長と学園主任を責めながら昼休みを過ごし、帰り道駄菓子屋で俺を含めた友達10人近くと寄り道ついでに店主の後家55歳、そこの行かず後家の娘36歳、出戻り33歳を使って毎日のように夕暮れまで乱交パーティ、休みの日はショッピングモールやスーパーの駐車場で不安そうな顔をしてウロウロし、心配して声かけてきた主婦を喰っちゃう強者が友だちになっていた。
荷物から替えの下着と里枝への1つ目のプレゼント、それに超小型の防水ビデオカメラを取り出したところで
「30分ぐらいで入れるから」
と、里枝が戻ってきた。
「それまでこっちでテレビでも見ていなさい」
「はーい」
気付かれないように下着の中にカメラとプレゼントを隠すと、里枝に案内されリビングで暫く一緒にソファーに座ってテレビを見る事にした。
「学校はどう?」
「う~ん勉強がだんだん難しくなったかな?」
僕はそう言うと里美に抱きつき、巨乳に顔を押し付けながらスリスリする。
「あらあら悠ちゃんどうしたの?あまえんぼさんね」
里美は拒否せず、僕の頭を優しく撫でる、十分スリスリして巨乳の感触を楽しむと顔を上げ
「お婆ちゃんチュウしよう」
とキスをねだった。
「はい、はい」
里枝は当たり前のように唇を尖らし目を瞑る、実は里美とのファーストキスはもう3年前に済ませ、それからも何回もしている。
前に遊びに来た時、ちょうどこの場所でアニメの再放送ではじめてのキスの歌が流れ、里美にキスしたいと頼んだら快く受け入れてくれたからだ。
それから里美とはほぼ毎日キスしていた。その時は一緒に来ていたパパママ達の目を盗みキスばかりしていた。
俺は里美の首に手を絡ませると逃げれないようにして唇を合わせ、尖らせた舌で里美の歯をこじ開け舌を侵入させた。
里枝はビックリして目を開けたけど気にしないで舌先で里枝の口を味わう、里枝の息が少し荒くいなった。
(里枝のやつ感じたな)
可愛いチュウのフリした濃厚キスの効果に満足すると唇を離した。
「なんか悠ちゃん」
里枝が少し顔をトロンとさせて聞いてきた。
「実はお婆ちゃんと離れてチュウ出来ないし、お婆ちゃんとまた会った時の為に練習したんだぁ」
そうやってできるだけ無邪気に言うと
「えーお婆ちゃん悠ちゃんが他の人とチュウするなんて寂しいなぁ」
と拗ねた顔をした。
(よしよし嫉妬してる)
「お婆ちゃんだって美人だから彼氏とかいるでしょう」
「いないわよ、お婆ちゃん悠ちゃん一筋だもの」
(よし、うまい具合に進んでる)
「じゃここにいる間はお婆ちゃんは僕の恋人で里枝って呼んでいい?」
「いいわよ」
思わずガッツポーズしたくなるぐらい上手く進んでる。
「そうそう、里枝ヴァレンタインの時チョコ送ってくれたよね、お返し持ってきたんだ、はい」
僕はそう言って隠していたリボン付きの小箱を渡す。
「あら嬉しい、何かしら?開けていい?」
「勿論里枝の為に選んできたんだから」
そう言うと里枝は嬉しそうに開けるが中身を見ると少しビックリした顔をした。
「ゆ、悠ちゃんこれは?」
「気に入らない?」
「そんな事ないけど…」
中身は真っ赤なTバックだった。
「コンビニの人がね、好きな人にはこれが一番いいって選んでくれたんだよ」
僕はわざとらしいほど悲しそうな顔をして
「もしかして気に入らなかった?」
僕の悲しそうな顔を見て、里枝が困った顔をする、その時
“ピーお風呂の準備ができました”
給湯器が風呂の準備ができたことを知らせてきた。
「じゃ里枝、一緒にお風呂に入ろう、おふろからあがったらそれ履いて見せてよ」
僕は立ち上がって続ける。
「絶対似合うから、もし気に入らないなら捨ててきて、僕は里美に凄く似合うと思うし、履いてほしいけどが里美が困るんならそれでいい」
それだけ言うと着替えとカメラを持ってバスルームに向かう。
リビングを出る時に気付かれないようにチラッと里枝も見る、少し諦めたような顔でTバックを握りしめていた。
(里枝は押しに弱いな)
里枝の様子を見て、僕はほくそ笑んだ。

 
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2018/03/26 20:32:19(WNgv7O1e)
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