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母子家庭‥嫉妬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母子家庭‥嫉妬
投稿者: (無名)
あの夜を境に、由美は頻繁に夢を見る
その夢はいつも息子である優と交わる夢だった
時には息子から激しく、別の日には由美自ら…ある日そんな夢から目を覚ます
しかし、当たりを見渡しても誰もいない衣服すら乱れていなかった
ただ身体の芯は火照りきり、おさまらない
"ぁぁ…また変な夢みちゃった…"
火照りを冷ます為、水を飲みに行く
途中、息子の部屋を覗くが彼は疲れきりぐっすりと眠っていた
入学以降、サッカー部に入った彼、毎日の練習で疲れている様だ
"っふー…"
そんな彼の姿に思わず溜め息が出る
由美は相変わらず息子の部屋に入っては自慰を行うことを日課にしていたが
このところ、馴れない生活からなのか彼も回数も減っている様子でゴミ箱は綺麗なものだった
台所で水を飲み干しなにか考えていた…
彼女の視線の先にはあのソファー
なぜなのだろうか、あれを見るとまた身体が火照ってきた
彼女はおもむろにソファーへと座る…
自然と彼女の息は上がり熱がこもる
"っんはぁ…はぁあ//"
気がつくと手は胸を揉み、あそこをまさぐっていた
"んんっ…ダメ//ぅんっ…っあぁ//"
彼女は夢の続きを想像していた
"優くんっ//っっはぁぁっ…//"
息子の名を叫びながら身体を震わす…
指はべっとりと卑猥な蜜でまみれていた
 
2018/02/11 14:12:14(p1o8BrrK)
7
投稿者: (無名)
時刻は夜中0時過ぎ…"はぁはぁ//"スマホを片手に息を荒げた優の姿…
いつかの夢が忘れられず自慰にふけっていた
"まゆ‥ちゃん//"そう、画面に写っていたのは母ではなく真弓だった

あの日の彼の夢、彼の上に股がり淫らに腰を振っていたのは真弓
綺麗な黒髪を振り乱し一心不乱に腰を振っていた
まだ発育途中の小振りな胸…頬を赤らめ卑猥な喘ぎ声で泣いていたあの姿が目に焼き付いて離れなかったのだ
あの日、由美が聞いた言葉"ママ"ではなく"真弓"だった
"ぅくっ…また出すよ//"
あの日と同じように真弓の中へと射精した…
何度オナニーしても、あの日と同じような快楽は得られない
それもそのはずだろう…本物とは到底比べ物にならないのだから…
時計を確認し彼は悩んだ…
そっとベッドから降りるとどこかへと足を運ぶ…行き先は決まっていた
由美の部屋だ
18/02/13 22:53 (p/g8CvjV)
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