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1:こっちからの禁断の愛を受け入れてくれた母ちゃん
投稿者:
名無し
やっと母ちゃんはこっちからの禁断の愛を受け入れてくれた。それから、今も母ちゃんを愛し続けていた。でも母ちゃんの顔は全然綺麗ではないけど。僕にとっては好きなタイプの丸い顔だち。深く心の中でそう思っているうちに、物凄く興奮してくる。ただの興奮ではなくて、性的興奮というやつだ。性的興奮の要因は母ちゃんの丸い顔立ちだけではなかった。それは母ちゃんのスカートに白いソックス姿。それに、スカートの中からパンツが見えた時も同じく興奮してくる。母ちゃんがいつもはいている白いパンツが股と股の間の奥から見えると、性的興奮で勃起してくる。股と股の間に挟まった状態で覗く白いパンツの一部。それは膀胱につながる尿道口と子宮につながる膣口から形成されている外陰部。隠し所の外陰部が白いパンツの外面から浮き出ている様に見えるのである。こっちが陰部パンチラに見とれ過ぎていると。母ちゃんは僕にこう言うのである。「さっきからあたしのパンツなんか見て。ほんまに嫌らしい、エッチ。」母ちゃんの口からこんな言葉が出ると、尚更興奮してくるのである。今気づくと、十二月の寒い時期になっていた。母ちゃんと二人で買い物へ出かける事になり。母ちゃんの服装は白いセーターに、紺色のスカート。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはき。それから、防寒のために、薄茶色のオーバーコートを着る。そして、僕と母ちゃんは玄関で靴をはいてから、外へ出る。母ちゃんがはいている靴は茶色のローヒール。二人で仲良く坂道を下りながら市場へ向かっている時の事。僕は何気なしに母ちゃんの方へ目を向ける。茶色のオーバーコートにおおわれて見えないスカートの下からはみ出している様に見える脚が色っぽくて、美しく見える。ナイロンのパンティーストッキングと白いソックスが母ちゃんの脚をその様に見せているからだ。そんな母ちゃんの方へ目を向けていると、常にスカートの中が気になってしまう。言い換えれば、母ちゃんがいつもはいている白いパンツとその外面から浮き出ている様に見える外陰部が頭の中に浮かんでくる。
2018/02/10 14:49:14(ldtiyctb)
投稿者:
名無し
ローヒールがカタカタ鳴る音と共に
一緒に険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう途中で母ちゃんの唇が開く。「ああ、出ちゃったわ。」「母ちゃん、何が出たの。今はとても寒い時期だからオシッコが漏れたの。それともオナラが出たの。」「いいや、チナラが出たんよ。」「チナラって何。」「膣の中に溜まっていた空気が漏れるオナラの事よ。」「でも、音は聞こえなかったけど。」「あんたには聞こえなかったけど。この母ちゃんにはチナラの音が聞こえたんよ。」「ええ、どんな音だったの。」「物静かな音だったんよ。プスーというような空気音だった。」「エアーブレーキがかかった時の空気音に似ているのかな。」「あんたの言うとおり確かにそれと似た音なんよ。」「僕は実際にその音を聞いてみたいなあ。その物静かな音を聞ける方法が一つあるような気がするんだ。」「ええ、どんな方法なの。」「そうだよね。母ちゃんが畳の上にドンと腰を下ろしながら股間を大きく開いてくれれば、僕は母ちゃんのチナラの音を聞けるかも。」「あんたはどんな方法であたしのチナラを聞くわけなの。」「僕が自分の顔を母ちゃんの股間に突っ込めば聞けるんだと思うよ。言い換えれば、自分の顔を近づけたまま母ちゃんの性器パンチラを見ながら物静かな空気音みたいなチナラの音を聞ければいいなと思うんだけど。」すると母ちゃんは苦笑いしながら言った。「ほんまにこの子ったら。嫌らしい、エッチ。その顔を近づけてこの母ちゃんのパンツを見ながらチナラの音を聞きたいんか。」「そうだよ。」「あんたがそう言うなら、買い物を終えて家へ帰ってから、あたしのチナラの音を何回も聞かせてあげるわ。」丁度僕と母ちゃんの互いの会話が続いている時、「ブォー。」という大きな音が聞こえた。「母ちゃん、チナラが出たの。」「そうよ。さっきよりも大きな音でチナラが出ちゃったわ。」「もの凄い大きな音が出たよ。なかなか色っぽい音だよね。」確かに母ちゃんの膣内の中にまだ溜まっていた空気がブォーという音と共に濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツを突き抜けて放出された感じだった。僕はそう思うと尚更興奮した。性的興奮でオチンチンも勃起していた。
22/03/05 00:37
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投稿者:
名無し
買い物を終えてから帰る途中
やっと買い物を終えてからの事。僕は自発的に荷物持ちの手伝いをすることにする。重たいほうの荷物を持ってあげたら、母ちゃんは嬉しそうに言った。「よく気が利くんやなあ。母ちゃんは嬉しいわ。」すると僕が母ちゃんの顔へと目を向ければ、本当に嬉しそうな表情がこっちの目に映る。そんな母ちゃんの丸い顔立ちが尚更魅了的に思えてならない。それに、少し厚めの唇があまりにも色っぽく見えれば、キスしてあげたい気持ちになる。僕はそんな母ちゃんが好きで好きでたまらない。買い物を終えてから、僕と母ちゃんはタクシーに乗り込み自宅へと戻る。後ろのシートに互いに横に並ぶように座っている時、僕は尚更興奮してしまい。なぜなのか。たまたま互いに体と体が引っ付き合っていたからだ。それに、僕の脚も横から母ちゃんの脚に引っ付いた状態にもなっている。このために母ちゃんの脚の温もりを感じる。本当に母ちゃんの脚がとても温かく感じてならない。でも、母ちゃんの脚の温もりを覚えるだけでは満足することができなかった。この手で彼女の色っぽくて綺麗に見える脚を触りたくてたまらない願望にかられてしまうと。性的興奮が強まるにつれて、オチンチンが勃起して完全に硬直状態にもなっていく。遂にこの手が移動するかのように母ちゃんの脚へと動けば。僕は何の躊躇いなく濃い肌色のパンティーストッキングの表面から撫でるように触っている時、ザラザラしたナイロンの感触と温もりを覚える。僕は心の中で深く思った。「実際に触ってみると、母ちゃんの脚って本当に温かいんだ。」こう思いながら人差し指と親指で濃い肌色のパンティーストッキングを挟みながら軽く引っ張ってみた時、強い弾力性も覚える。僕は再び心の中で深く思った。「母ちゃんは特別美人ではないけど、脚がより色っぽくて綺麗に見える。母ちゃんの性的魅力は丸い顔立ちと脚の美しさだけではなくて、スカートの中つまりその隙間の奥からパンツが見えるところも魅力的だ。ああ、早く家へ戻りたい。家へ帰ってから、岡山県の田舎育ちの母ちゃんの白いパンツを見ながらチナラの音を聞くことが出来ると尚更興奮してくる。」
22/03/05 08:52
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投稿者:
名無し
家へ戻ってきてから
僕ら二人がこの家へ戻ってきてから買い物で買ってきた物を片付けた。それから、母ちゃんはこの和室でオーバーコートを脱いだ後で何の躊躇いなく僕の目の前で畳の上にドンと腰を下ろしたではないか。「なあ、この母ちゃんのチナラの音を早く聞きたくてたまらなかったんやろ。」母ちゃんが僕にそう言うと。「そうだよ。」僕が返事をした時、母ちゃんは畳の上に腰を下ろしたまま股間を大きく開きながらその隙間の奥から白いパンツを覗かせると。「なあ、ちゃんと見えたやろ。あたしのパンツが見えたやろ、ウフフフフ。」「うん、見えるよ。本当に岡山県の田舎で生まれ育った母ちゃんのパンツが見えるよ。その白さがたまらないよ。それに、相変わらず脚もより色っぽくて綺麗に見える。」「じゃ、早くその顔をこの母ちゃんがはいているスカートの中に突っ込みよ。」僕は母ちゃんの言う通りに自分の顔をそのスカートの中に突っ込んだ。「母ちゃん、頑張って思いっきりチナラを出してみてよ。」すると僕は「スー、プスー。」という物静かな空気音を聞くことが出来た。「なあ、聞こえたやろ。」「うん、聞こえたよ。」母ちゃんのチナラに興奮した僕は母ちゃんに性的いたずらもしたくなってしまい。この手をスカートの中に突っ込み濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から集中的にアソコつまり性器をきつく押さえ付けたままかき回すかのように触り続けている時、「プリッ、プリー。ブオー。」というさっきよりも大きくチナラの音が聞こえた。僕は母ちゃんへと目を向けた。すると、母ちゃんの顔にクスクス笑ったような表情があらわれているのがこっちの目に映ると。「さっきよりも大きな音でチナラが出ちゃったわ。」僕は冗談のように母ちゃんに言った。「ねえ、母ちゃん。アソコの中に溜まっていた空気がまだ下着の白いパンツの中に溜まっているじゃないの。」僕が母ちゃんにこう言った時、この手で濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツを思いっきり掴んだまま強く引っ張ると。母ちゃんは苦笑いしながら言った。「コラッ、何しているの。アホッ、あたしが下着としてはいているパンツを引っ張り下ろしてアソコまで見るつもりか。ほんまに相変わらず嫌らしい、エッチ。」
22/03/05 09:42
(.g8eBOWI)
投稿者:
名無し
ツクシ採り
春が近づくこの頃。丁度、僕と母ちゃんはここ岡山県の倉敷という所に来ていた。ツクシ採りのために。ここが母ちゃんが生まれ育った場所でもある。美しい自然に恵まれた田舎であるのは間違いない。今日、母ちゃんはどんな服装をしているのか。白いブラウスと紺色のスカートといった服装で身をつつみ。脚にはいているのは紺色のガータータイツである。そして、靴はつま先が尖った茶色のローヒール。二人でツクシ採りをしている時、互いの距離はほとんどなく。僕はそっちへと目を向けていたら、母ちゃんが体ごと横向きになっているのがこっちの目に映る。それに、しゃがんだまま股間を大きく開き。母ちゃんが股間を大きく開いたままでしゃがんでいれば、どうだろうか。僕が真正面からそっちへ目を向けていれば、その隙間の奥から白いパンツが見えるはずだろう。また母ちゃんのパンツを見たいという願望にかられてしまい。すると、タイミングよく母ちゃんはゆっくりとした動作で体ごとこっちへと真正面へ向き始める。体ごとこっちへと真正面へ向くにつれて、股間の奥がだんだんと見えてくるのがこっちの目に映る。「ああ、今に見えそうだ。早くパンツが見えたらいいのに。」僕がこう思っている時、その隙間の奥からゆっくりとふっくらした形で何か白い物が光るように外側へと覗いてきた。「あっ、見えた。パンツ見えた。」こう思いながら母ちゃんの性器パンチラに見とれていると。土が混じった草がこっちへと飛んでくると同時に、「コラッ。」という母ちゃんの腹に力を入れた低めの怒鳴り声が耳に響く。びっくりした僕はそっちへと目を向けた時、母ちゃんが唇を噛み締めながら睨み付けるように見ているではないか。「さっき僕に土が混じった草を投げつけたのは母ちゃんだろう。」すると母ちゃんは苦笑いしながら。「そうやで。あんたはさっきからこの母ちゃんのスカートの中を覗き込みながらまたパンツなんか見てたんやろ。」「そうだよ。どうして母ちゃんは僕に土が混じった草なんか投げつけたの。どうしてそんな事をするの。」「あんたがあんまりあたしのパンツなんかジロジロ見るからやろ。」母ちゃんは暫く沈黙しながら僕を睨み付けるように目を向けた後で再び唇を開く。「何よ、ほんまに相変わらず凄く嫌らしい。エッチ、そんなにこの母ちゃんのパンツに興味があるんか。」「もちろんだよ。僕は母ちゃんの白いパンツに凄く興味があるんだから。」「アホッ。エッチ、ど助平。なんでそんなにこの母ちゃんのパンツばかり見るの。正直に言ってみい。」「僕はそんな母ちゃんが好きで好きでたまらないからだよ。」「でもな、この母ちゃんはな凄くブスなんやで。それでもいいんか。」「構わないよ。」「ところで、母ちゃんのどこが好きなの。」「その色黒で丸い顔立ちが好きなんだよ。それにね。」「それにって、何なの。まだ言いたいことがあるんか。」「スカートの中つまりその股間の奥からパンツが見えるところも好きなんだよ。」
22/03/05 11:54
(.g8eBOWI)
投稿者:
名無し
母ちゃんの僕に対する本心とは
僕にはずっと前から分かっていた。僕がスカートの中を覗き込みながら興味本位にパンツを見たり、性的いたずらをした時、母ちゃんはよく僕に嫌らしいとかエッチと言うたりするのである。いったいなぜなのか最初から分かっていた。こっちがその時の表情を見ていると、全然嫌がっていないし、強く抵抗はしていないような気がするのである。母ちゃんが僕に嫌らしいとかエッチと言うのはそれなりの理由があるのである。母ちゃんが僕にもっと性的興奮を抱かせるためにわざとそんな事を言うのは確かである。言い換えれば、母ちゃんも僕のことが好きで好きでたまらないということになる。これからも僕と母ちゃんは互いに愛し合い続けることができることを願うだけだ。もうすでに互いに愛し合っているということは僕と母ちゃんがもうすでに結婚しているのと同じである。でも、まだ母ちゃんとのセックスの経験はないままだ。岡山県の田舎で生まれ育った母ちゃんが僕のことが好きで好きでたまらないのなら、僕も母ちゃんのことが好きで好きでたまらないということにもなるのだ。互いに愛し合いながら何回もセックスを続けていれば、間違いなく母ちゃんを妊娠させることが出来るのだ。
22/03/05 14:40
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