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ある女性からの相談
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ある女性からの相談
投稿者: リロリロ ◆HFq2ADhlcQ
私は、某大学で女性心理学を研究している理路教授と申します。
新聞・雑誌で多くの女性から相談をいただきます。
ある時、ある女性から次のような相談が寄せられました。
その内容も衝撃的でしたが、男の私にとっては実にうらやましい限りです。
この女性に、どうアドバイスしたものか、読者の皆様にもご意見をお伺いしたいと思います。
彼女の手紙は次のとおりです。


「私は先日、婚約した24歳のOLです。
結婚を控えて、とても楽しいはずなのに、悩んでいます。
どうしたらいいか、自分でも整理がつきません。
理路先生にアドバイスを頂きたくてお手紙しました。

前々から気になっていた和君から突然プロポーズされました。
大学時代の同じ同好会で、ずっとアプローチしてたんです。
プロポーズされたその日のうちに結ばれました。
私は初めてだったけど、和君は優しくしてくれて幸せな時間でした。

ベッドで話をして、私は和君のこと全然知らなかったと反省しました。
和君は母子家庭でとても苦労したようです。
でも、話を聞くとお母さんはとてもやさしいし素敵な人みたい。
お母さんも苦労したけど、今度再婚するらしいです。
お母さんたちの結婚に合わせて、私たちも一緒に式を挙げたいと和君は言いました。
私は、それも素敵だなと思いました。

和君のお母さんに初めて会うという日、お母さんの婚約者も一緒に会うことになったんです。
お父さんになる人も、とても素敵な人でお金持ちらしいの。
会ってみると、お母さんも、お父さん候補者の広田さんも好きになれそうでした。

結婚式の前に、4人で温泉に行こうということになりました。
ここで、いっぺんに親子として仲良くなれればいいなぁと思って参加することにしました。

着いてみるととても立派な旅館で、びっくり。
おいしい夕食が終わって、ゆっくりお風呂に入ろうということになりました。

4人同じ部屋で、露天の内風呂もついています。
先に、お母さんと和君が入るという・・・えっ?
まだ母子でお風呂に入っているの?
仲がいいといっても・・・
部屋を出ていくとき、お母さんが広田さんに目配せしたみたいなんです。

「お母さんたち、仲がいいんですね」
「ええ、仲が良すぎるのかもしれない」と広田さんが言いました。
「えっ、どういうことですか?」

残った広田さんが、私に話してくれたのは衝撃的でした。
広田さんもお母さんに一目ぼれで、ずっとアプローチしていたそうです。
でも、なかなかいい返事をもらえなかったといいます。
広田さんがお母さんに惹かれたのは、身体の関係もあり、その相性がとてもよかったからだそうです。

やっと、最近になってお母さんから一緒になってもいいという返事がもらえ、広田さんはとても喜びました。
しかし、ある条件を広田さんがのんでくれたらとお母さんは言いました。

その条件とは、結婚しても和君と一緒にいたいということでした。
それは、全然問題ないと広田さんは答えました。
しかし、お母さんと和君が一緒にいるというのは、意味が違ったようです。
お母さんと和君は愛し合っていて、身体の関係もあるということですって。
その母子の関係を、お母さんが結婚しても続けたいって。
その条件を受け入れれば、広田さんと結婚してもいいと言われたそうです。

「そんなはずはない、和君は私を愛してくれているはず。
お母さんと体の関係があるなんて、信じられない」
「私も、彼女から話を聞いた時には耳を疑ったよ」

しかし、広田さんはそれを受け入れることにしたそうです。
それほど、お母さんの身体は魅力的なんだと言います。
結婚しても、お母さんは広田さんとも愛し合うし、和君とも愛し合ってもいいと。

そこで、広田さんもお母さんに条件を出したそうです。
和君も結婚してもらって、その和君のお嫁さんとも関係を持ちたい。

「えっ、それが私?」
「そう、あなたと私も愛し合うことを条件にしたのです」
「で、でも、私はどうなるの?
私は和君のお嫁さんになるんであって、広田さんに抱かれるために結婚するんじゃない」
「そこで、今、お話ししているんです。
この条件でお母さんと私は結婚することに同意した。
後は、あなたが和君と結婚する条件として、私とも愛し合うということを受け入れてほしいのです」
「そんなぁ~」

私は、和君を愛している。
ずっと、和君のお嫁さんになりたいと思っていた。
でも、その条件として広田さんにも抱かれろなんて・・・

広田さんも初めて会った時から、悪い印象はない。
お金持ちだし、和君との生活も援助してくれそう。
お小遣いももらえるかも。
でも、それと私の身体を差し出すこととは別問題でしょ。

「今頃、お母さんたちはお風呂で愛し合っている頃でしょう。
どうです、私たちも、頭で考えても結論は出ない。
一度、お互いの身体を確かめ合ってみませんか。
その上で、結論を出せばいい」
「え~っ、わ、私が広田さんとですかぁ~」
「そう、そのために、4人で温泉に来ることにしたんですよ」
「そうだったんだぁ、どうしよう」

理路先生、私、広田さんに抱かれた方がいいのでしょうか?
            ユリ」


いかがでしょう、ユリさんは迷っておいでです。
どう、アドバイスしましょう。
            理路教授
 
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2018/02/10 01:15:43(pIZHi2GZ)
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