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俺のいもうと!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺のいもうと!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと1

「お兄ちゃ~ん!お兄ちゃ~ん!」
待ってよ~」
「遅いよ~ナナミ!」

俺の名前はハルキ 16歳 高校1年生
今、後ろから追いかけてきてるのは
妹のナナミ 14歳 中学2年生
俺たちは2人兄妹である。

「相変わらずナナミは朝が遅いな~」
「だって髪が~」
ナナミはショートボブのヘアースタイルで
小顔の色白、目はぱっちり二重
ぱっと見 美少年にも見える。
小動物みたいだ(本人に言うと怒られる)
芸能人で言うと ◯田 翼や光◯薫みたいな
ボーイッシュ系を幼くしたと思ってもらえば良い

ちょっと短いのか少し寝癖がつく事もある。

前を歩いてる俺にようやっと走って
追いついたナナミ
俺たちは最寄りのバス停まで行き
俺はそこからバスで高校まで
ナナミはそのまま歩いて中学まで
通う、これが朝のいつもの光景…

仲が凄く良い訳でもなく
全く悪い訳でもない
ごく、普通の…
ごく、ごく、フツーの兄妹だ

そう、あの日までは…

 
2018/02/02 08:37:04(kD2MbuRk)
7
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
おや、おや
日本茶々!様
こちらも気に入ってもらえました?
とっても嬉しいです。

今後も「兄貴家族~」共々
可愛がってやって下さい

エロ丸
18/02/02 23:15 (kD2MbuRk)
8
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと4

俺はおもむろに捲れあがって
露わになったおっぱいにタッチしてしまった
モミモミ…「きゃっ!何してんのアニキ!?」
それでも俺はおっぱいモミモミ乳首をコロコロ…
「やめろよ!バカアニキ!…うぅん…」
何故、この時こんな事をしたのかは
多分、エロDVDの影響が大きいのだと思うが
正直、今でもわかんない…

でも、声を出してるナナミもおっぱいを触られて
感じてきてんのか?と思った。

「ちょっと、やめてょぉ…あぁん…うぅ…」

ナナミの声に興奮してきた俺は
ついにナナミの少し膨らみかけのおっぱいに
顔をくっつけて、乳首をペロペロしてしまった。
「おにぃちゃぁん…や、やめてょぉ…うぅん…
あぁぁん…はぁ、はぁ…」

「どう、ナナミ気持ちいいか?」
俺はさっき見たエロDVDの男優と
自分を重ね合わせていた

「バカ兄ィ、なにしてんの…うぅ…
や、やめてよぉ~あぁぁ…ひゃぁ…」

俺のペロペロ、チュパ、チュパは終わらない

「あぅっ…ふぅぅん…も~ぅ…」
ナナミの顔も赤らんできている…

その時、ガチャ!ガチャ!
「ただいま~」
一階の玄関から母さんの声が
(ヤバイ!両親が帰ってきた!)
俺とナナミは慌てた
ナナミは服を直して自分の部屋に戻った

俺は階下に降りて両親を迎えた
少し時間をあけてナナミも一階に
降りてきた。
18/02/03 10:22 (pmp5ukK1)
9
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと5

あれから数日間…俺はあの日の事を
思い出して毎日最低1回は
オナニーをしている
感じてる顔のナナミを想像して…
最近では主に、毎晩寝る前にオナニーをしてる

もう「巨乳 天国」には全く興味なし!
今はナナミの「微乳 天国」が良い

そう思い今夜もチンコを自分でシゴいてる。

あの日から特に進展はない…
まるであの日の出来事がなかったかのように…
ナナミはいつもと同じように俺に接する。

家にいる時はいやでもナナミの胸元が気になる
ナナミが動く度に目で知らないうちに
追っていた。

確かに俺、ナナミのおっぱい舐めたよな~
あれって夢だった??と思う時もある…

リビングのソファーにごろ寝している
ナナミの首筋、お尻、足などを
気づかれないようにチラチラ見ていた

心なしか避けられてもいるような…
あ~こんな事なら、あんな事しなければ
よかった…今は後悔の念しかない…

そんなある日の夜、俺の部屋のドアが
コンコン…「お兄ちゃん、ナナだけどいい?」
よくナナミは自分の事をナナと言う

俺は心踊りながらも至って冷静に
平常心でドアを開ける
「ん~どうした…??」(お!ナナミがキター)
「ごめんお邪魔だった??」
「あ、別に…」(全然、邪魔じゃないよ、全然!)
「あのさ…マ、マンガ貸して…」
「お、おおいいよ」(それだけかいガッカリ…)
部屋の中に入って本棚から本を探す

俺は見てないふりをして
その可愛いお尻をチラチラ見ていた。
少しお尻も膨らんで来ていた
あの日のナナミのおっぱいを俺は思い出し
俺は1人興奮していた。

「あのさ…お兄ちゃん…」
いきなり声をかけられて現実に戻った

ビックリしてシドロモドロしている俺

その時一階のリビングから母さんの声で
「ナナミ~ちょっと降りて来て~」
「は、は~い」と返事をしてナナミは
部屋を出て行く
「なんか言いかけてたけど…?」
俺は後ろ姿に向かって話しかけた
ナナミは振り返りながら
「また今度話すね」とニコッと笑って
一階に降りていった。

18/02/03 14:32 (pmp5ukK1)
10
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと6

ナナミの友達にユキちゃんという
ちょっと天然ぶりっ子?の女の子がいる

たまに遊びに来ることがあるが
その娘はナナミと違い同じ中2だというのに
すでにおっぱいは大きく体のラインが
女性になっていた。
(流石に DVDの巨乳天国ほどではないが…)

一時期、俺のオナニーのオカズは
ユキちゃんだった。それが今では
ナナミの微乳なんて…
人生何があるかわからない…


ある夏の日、アイスを持ってユキちゃんが
遊びに来てくれた。
俺も一緒にごちそうになった

夏だったのでTシャツ姿のユキちゃん
少し胸元が緩いTシャツだったので
おっぱいの大きさ、ちょっとした時の
おっぱいの揺れ…

そしてその緩い胸元から
前かがみになるとおっぱいが
お腹の方まで丸見え!
俺がビックリしてるとユキちゃんは
俺の方を見てニコッと笑った。

その夜のオカズは…
言わなくてもわかるよね 笑
2回頑張った

たまには遊びに来ないかな~
なんて時々、考える…
18/02/03 15:00 (pmp5ukK1)
11
投稿者: 日本茶々!
なかなか本丸突入とはいかないようですね(笑)



18/02/04 08:26 (i81oZaa1)
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