ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母との夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母との夏
投稿者: けんじ ◆lB/ZqZM0bM
高校三年生の受験の時の母との思い出です。僕は当時とある県の県庁所在地の進学校に、一時間半かけて通学していました。これでは十分に勉強できないと、母が父を説得し学校の近くに小さなアパートを借りました。一年間だけ母と二人暮らしとなったのです。

当時、母は地銀の契約社員をしていましたので、仕事をしながら僕の生活と勉強を支えることが生き甲斐だったようです。母は、毎朝僕の朝食を作り送り出してから、自分も勤めに出るというパターンで凄くはりきっていました。母は夕方七時頃帰宅、僕とテレビを見ながら夕食を一緒に取り、学校の報告を一生懸命聞いていました。教師の資格も持つクレバーな人で、息子の僕が言うのも変ですが、相当綺麗でした。仕事柄身なりもキッチリしていたので、母に恋をしているようなところがあったのです。母と話していると衝動的にキスをしたくなることが何回もありました。

さて、僕と母の間に異変が起きたのは7月に入ってからです。当時、毎晩11時半に同時に就寝するのが日課でした。母と布団を並べて寝るので、手を伸ばすと熟した女の身体があるわけです。アパートでの二人暮らし、6月迄はこのことは全く意識しませんでした。せいぜい、時折スカートの奥に眼にするパンチラや部屋着の胸元から覗く乳房にドキッとするぐらいです。

7月に入ると母は透けたネグリジェにノーブラ薄い掛け布団で寝るようになりました。おまけに小さなアパートですので浴室と寝てる部屋が一体となってます。母は、僕が布団に入ってから入浴したり鏡台で肌の手入れをする習慣でしたので、受験勉強に疲れた僕はそれを寝たふりして見るのが楽しみでした。薄明かりの中の母の裸体に興奮しました。学校から母より早く帰宅するのでタンスの中から母のパンティやブラジャーを引っ張り出すのも楽しみでした。美しい母でしたが、パンティの女性器があたる部分は全部といっていい程黄ばんだり薄茶色になっていたので、女性の下着は汚いというイメージが植え付けられましたが逆に性的興奮を覚えたのです。もう一つ自分でも変態だと思ったのは、深夜静寂の中で微かに聞こえてくる母のオシッコの音。ああ!今母は女性器を開きその卑猥な穴から排出しているんだと想像すると激しい興奮に襲われペニスに少し触れただけでドバドバと射精しました。
母と僕の間の性的な危機はすぐそこまで来ていました。何故なら母も僕が自分のことを性的対象にしていることに気づいていたからです。母が僕と二人暮らしをすることを決めたのは受験は大義名分であり、家族から離れて僕とセックスしたかったのです!
 
2018/02/27 10:06:39(3pYVxFR3)
17
投稿者: ママ
可愛いから仕方ないのよ(笑)だから初めては私!他の女性に取られる前にね!
18/03/19 21:58 (eUFz3kT7)
≪ 前 1 2 3 4
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.