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兄貴家族との性活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活

俺の名前はカズヤ26歳会社員
というか元会社員だった…
会社が倒産してしまい住んでいたアパートも
出なければならなくなった
そして俺は兄貴家族の家で次の住処が決まるまで
少しお世話になる事となった

兄貴はマサヤ32歳 奥さんのサオリさん29歳
娘のユカちゃん11歳の三人家族だ

兄貴家族とは年に何度となく会っていたので
すんなり溶け込む事が出来た
会社の倒産もあったせいかささやかな歓迎会を
開いてもらいここでの生活が始まるのであった
 
2018/01/16 08:31:44(OZpXWNpF)
27
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活21

約2週間近く振りに帰って来た家は
兄貴とサオリさんが居ないのを知ってか
怖いくらい静まり返っていた…

ユカちゃんをどうしても家に帰したかった理由として
このまま生まれ育った2人の思い出がいっぱい
詰まった。この場所を消して良いのか?
という気持ちが一番だったからである…

ただ、この部屋の状況、雰囲気を肌で感じた時
これで良かったのかもしくは余計な事を
したのではないかと考えさせられた。

ユカちゃんとも無言の時間の方が多い
でも実家の玄関を出た時から一度もこの手は
離れなかった。色々と小さい体で、こころで
現実を受け止めようと必死なんだろう

帰り道に寄って買ったコンビニ弁当を
レンジでチンして2人で無言で食べたが
なんの味もしなかった…なんも感じなかった…
食べた気さえしなかった…
ユカちゃんも同じ気持ちなんだろうか…

このままじゃ2人ともダメになる
俺がしっかりしなければと
心の中で思いベッドに横になった



18/01/17 18:18 (yVrOMK5a)
28
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活22

朝、目が覚めてびっくりした
隣にスヤスヤと眠るユカちゃん
手はしっかり握られていた

なんだか俺も安心して
また横になり一緒に寝てしまった
なんだか懐かしい匂いがした…

それからの数日、俺は努めて明るくユカちゃんに
接した。そして夜はどちらからともなく
兄貴とサオリさんが寝ていたベッドで
俺がユカちゃんを包み込むように腕枕をして
眠った…この世の全てから守るように
絶対離さないようにギュッと抱きしめてた
ユカちゃんも離されないようにと俺に
しがみついていた。

サオリさんとは幾度となくセックスをしたが
考えて見たらあまりこのベッドですることは
なかったな…サオリさんにとっての最後の守るべき場所だったのだろうか…なんて変な事を考えて俺は寝落ちしてた。

朝方なんだか無性に涙が出て目が覚めた
ユカちゃんは気付いてない
こんな涙いつ以来だろう
会社が倒産した時?前の彼女と別れた時?
そんなような事で泣くような男じゃなかった

でも涙がなぜか止まらない…
気付いたら、ユカちゃんが俺を包み込んでいた
その小さな体で大きな心で俺は
また安心して眠ってしまったようだ



18/01/17 18:36 (yVrOMK5a)
29
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活23

あの事故以来、少しづつ日常の
生活を取り戻していた。
ユカちゃんの笑顔も心なしか
増えてきたみたいだった。

商店街へ買い物にも行った
2人のハブラシ、お茶碗、コップ
また兄貴とサオリさんの大切なもの以外は
少しづつ処分されていった

ユカちゃんも来月から学校に行く予定も
たてていた。新しい生活がスタート
しつつあった。

ただ困ったこともあった
ユカちゃんの下着等の買い物
ショッピングセンター等の女性下着
コーナーの前なんかでユカちゃんにお金を渡し
入口前で待っている。時折「どっちが良い?」
なんて見せてくるけどあれは正直、恥ずかしい
これからこんなことも増えてくるんだと
色々考えさせられた





18/01/17 18:54 (yVrOMK5a)
30
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活24

「…カズくん、こっち、こっちだよ…
早くサオリを強く抱きしめて…
逢いたいよ…カズくん…」

「サ、サオリさん??…なんで
え、えっ!?…うっ…な、なに…」

チュパ、チュパ…ペロペロ…レロレロ…

「えっ、サ、サオリさん…あ、
気持ちいよ…サ、サオリさん…
あ、だ、ダメだサオリさん…

ドピュッ!!

「サ、サオリさ~ん!!」

ガバッと俺は大声をあげて起き上がった

!?…下半身がなんだか気持ちい…

ふと足元に目を移すとそこには
俺の息子をペロペロしてるユカちゃんが…!!

慌てて「な、なにしてるの?」と聞くと
お昼寝していたカズ兄ちゃんがいきなり
ママの名前を叫び出して、急いでベッドに来ると
お股のところが膨らんで破裂しそうだから
空気を抜けば良いのかと思って
一生懸命、吸い出してたとの事

俺は一瞬キョトンとして言葉が出なかった…
そして可笑しくて笑ってしまった

それを見て「心配したんだからね、
もう大切な人がいなくなるのは嫌だよ」と
ユカちゃんは泣き出してしまった
俺は慌ててユカちゃんをギュッと抱きしめてた
下半身丸出しで…

でもまさかユカちゃんに射精させられるとは
思わなかった…

落ち着いたユカちゃんにこれは生理現象で
病気ではないことを伝えた
ユカちゃんには「なんでママの名前を呼んでたの?」
と聞かれ答えに戸惑った。




18/01/17 19:12 (yVrOMK5a)
31
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活25

ユカちゃんのチュパチュパ以来
意識しないと言ったら嘘になるが
叔父と姪の関係だと肝に命じて
生活している。まさかユカちゃんを
女性として見るとは思わなかった

少しづつではあるが背は伸び胸の膨らみも
以前のレンタルショップの時よりはある。
何より仕草がサオリさんに似てきた
やっぱり親子なんだと
ぼーっと見つめてると
「カズ兄 なに見てんの?」と言われ
慌てて目線をずらした。

今はゆっくり、ゆっくりと2人で歩いてけたら
良いと思っている。

18/01/17 20:29 (yVrOMK5a)
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