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1:巨尻母_01
投稿者:
水野
◆MAJkjYFxas
立ち飲みの小さな居酒屋。
寂れた商店街の一角にありながらも、店内は何時も常連客で賑わっている。 千鳥足で店を出る、最後の常連客のゲンさんを見送り、暖簾を中に入れる。 時間を確認する、24:30分。 母 「ゲンさんたら、今日はえらく飲んでたけど、家まで無事に帰れるかしら」 俺 「いつも通りヨタヨタで死にかけだよ、異常なしだ」 母 「あんたは全く・・・もういいから洗い物ね、全部こっちに持ってきて頂戴」 俺 「はいはい」 閉店後の調理場 俺は、あと数年で50に手が届く母と二人で後片付けをしていた。 父は5年前に他界、それ以来、店の手伝いは欠かすことなくやっている。 母に言われたとおり、汚れた食器を重ね母の所に持っていく。 母 「そこ置いといて、啓介もういいわ、あとは母さんやっとくから、明日学校早いんでしょ」 俺 「いや別にいいから、手伝うよ」 かなり狭い調理場を堂々と塞ぐように洗い物をする母。 俺は壁に背中をピタリと、母の後ろをすり抜けるような体勢で向こう側へ 一際厚みの目立つ、黒のデニムに包まれた臀部の感触が、ちょうど俺の太股上部、股間辺りとこすれあう。 『ピシャンッ!』 俺 「相変らず邪魔だな全く」と言い放ち、俺は母さんの片尻を叩きながら後ろを通り抜ける。 母 「コラッ!」 と、コチラの卑猥な思惑に気づく事なく、反射的に返す母の言葉は、今や親子のスキンシップと言える日常的なものになっている。 何気ない雑談をしながら、カチャカチャと音を響かせ、母と二人で洗い物をするこの時間は、至福のひと時だった。 洗い物をしながら、背筋を反らし母の臀部に視線をやる。 (( ・・・ズシリッッッ・・・・・・!! )) 今にも、そんな効果音が聞こえてきそうな、重たげな肉の詰まり 手伝いの合間、母の特大尻をオカズに、店の便所でセンズリした肉棒は、再びその熱を帯び、硬直膨張し始めている。 160後半の高身長に加え、メーターオーバー確定のゴツ尻は、ブヨブヨと垂れ下がったラインでは無く ミッチリとした豊かな筋肉を感じさせるド迫力の曲線を見せ付けている。 母は、学生時代バレーボールに打ち込み、更には結婚後、父が他界するまでママさんバレーをやっていた。 いい年の熟女となった今でも身体の弛みを感じさせないのは、長年鍛え上げられた賜物と 叔母をイメージするに、生まれつきの骨格というか、肉付きや筋肉量もあるのだろうが お店に立ってる間、仕込みや準備、清掃、調理で忙しなく動く母を見ると 居酒屋を営むのは力仕事なんだと思う。 元々巨乳でデカ尻デカ腿だった母。 ここ数年で、一回りも二回りその肉厚を増したボディーラインは、魅力が半減する所か 俺と同い年の若い女では、たとえ同じような体型だろうと太刀打ちできない重量感ある乳尻を誇り きめ細かい色白肌、上品で涼しげな顔とのギャップがより一層、脳が痺れる様な質量の色気を無遠慮に炸裂させている。 母と洗い物、他愛もない会話をしながら俺は 時折、母の特大スイカサイズの豊かな丸みの山を帯びたヒップラインに視線を送り 今夜、常連客達の間で繰り広げられた会話の事を思い出していた。 俺が立ち飲みスタイルを提案し、店の手伝いに出たのは、父が亡くなってすぐの事で 母は最初、常連客の不評を恐れ、決断を渋っていたが、只でさえ理性が緩いあいつらを見るに、強引に変えさせて正解だったと思う。 毎夜、常連客どもの間で繰り広げられる。母をオカズとした卑猥談義大会。 特に今日の様な、休日を控えた金曜は、会話の内容が一層過激だった。 乳房は元より、母の、山の様なゴツ肉尻はオヤジどもにはたまらないらしい。 母は自分の魅力に無頓着で、爽やかな容姿から来る天然の色気は、男共に激しい征服欲と劣情を抱かせるに十分だった。 それに踏まえ、母子家庭で父という男が不在なのを良い事に、中高年常連客の卑猥な視線と交わされる言葉には遠慮が無い。 それに対し母自身はというと、お店の仕事で耳を傾ける暇がない事もあるが 鈍いというか何というか、サッパリとした性格や、お酒の席を熟知していて、涼しい顔を崩さず気にも留めてない。 もっとも、女手一つで俺を育てながら、店を切り盛りしないといけない中 そんな所で気を病んでいては、とてもではないが生きてはいけないのだろう。 そして俺自身、密かに、オヤジたちの卑猥な会話が毎日の格好のオカズになっている。
2018/01/09 02:16:06(dOtbKEdp)
投稿者:
日本茶々!
好調な文章の出だしに興味津々です
続きをどうぞよろしくお願いします!
18/01/09 03:57
(9khMGnps)
投稿者:
(無名)
導入部分ですでにワクワクが止まらない
続きをお待ちしております
18/01/23 01:05
(SCTv0RVm)
投稿者:
酒飲み
これで終わるのは惜しい!
どうか続きを宜しく。
18/05/13 01:17
(NQRk.IbV)
投稿者:
水野
◆MAJkjYFxas
もちろん、最初から母をそのような目で見ていた訳ではない。
母の身体もとい、巨大な尻に性的な興味を覚えたのは・・・・・・いつだろう・・・? 少なくとも、店の手伝いに出てから酷くなったのは確かだ・・・恐らく。 父の他界により、一人残された母を支えなければならないと、 純粋な気持ちで手伝いを名乗り出たまでは良かったが、 最初に経験した感情は、とてつもなく大きな後悔だった。 俺は始め、あの場が嫌で仕方なく、これほどの苦痛を抱くとは思いもしなかった。 母 「今日はお客さんが何時もより少ないから、部屋に戻ってていい」 と言われた日は、正直、大きな安堵があった。 顔を赤らめ、醜く顔を歪めながら、下品な笑いと、時折挟まれる自分の肉親のエロ談義と視姦の嵐。 裸電球の下、煙草の煙と中年男達の熱気が、狭い店内を濁すさま。 息子として、誰がそんなものを見聞きしたいと思うだろうか。 父と母が二人で店をやっていた時は、どうだったのだろうかと思いを馳せた事もあった。 しかし、父が他界することによって、メニューを変更せざるを得なくなり、さらに立ち飲みスタイルになっても 母 「どうなる事かと思ったけど客足が減らなくて助かったわ、常連さん達には感謝しないと」 という母の言葉を聞くと、客がこの店に来る目的は、 美しい母の豊満な肉体をつまみに、酒を飲む事なんだろうと思う。 常連客達に感謝しなければいけないのは分かってる。 そんな事は分かってる、あいつ等の金で俺達は飯食ってんだ。 だが心がついていかなかった。 (( 下衆が、気色悪い話しやがって、自分の嫁でマスかいてろオッサン、風俗にでも行けクソが )) と何度思った事か。 俺にも気持ち悪いという感覚はあった・・・確実にあった。 ところが、毎日、店に出る中、 仕事から解放された後の中年達の、容赦ない性欲の捌け口のような視線と会話は、 まるで、目の前で豊満な母が幾人もの男達に、 汚されている様を見せ付けられているようで耐えがたく、 未熟なガキの俺にとって、正にそれは猛毒であり、守る術がなかった。 毎夜毎夜、店の手伝いに借り出される中で、母の豊満な肉体に対する強力な劣情を、 強制的に、徹底的に、何年にも渡り、植えつけられたと言っていい。 一番最初に母でセンズリした時の事は忘れもしない。 みぞおちに鉛が入ったような嫌悪感、苦しいほど呼吸が荒くなる。 母の100cm余裕超えの逞しい双臀に向ける肉欲視線、 お前もコイツらの仲間だと、まるでこちらの気持ちを嘲笑うかのように、 陰茎が別の意思をもったかのようにドクドクと脈打つ。 俺の気も知らず、忙しなく動く母の特大の肉尻は、 無遠慮にユサユサと男達の目の前で揺さぶり踊っている。 ネットのエロ動画では決して得られない生々しい質量ある色気。 エロがこれほど苦しいものだとは・・・頭が割れそうだった。 麻薬を求めるようにお店のトイレや自室に駆け込む。 さっきの場面を元に、自分の顔の前で、 巨大な生肉尻をユサユサさせる母をイメージで作り上げる。 そして挑発的な笑みを此方に向け「いいのよ」と柔らかい声で囁きかける妄想の中の母。 「ぉおお・・・」と咽ぶような声を漏らしながら深い双臀の谷間に顔を埋める自分をイメージ。 我慢する間もなく「うぐぅ・・・っ!!!」と食いしばりながら果てる。 胸の苦しみはそれでも消えず、いきり立ち続ける陰茎。 自身と男達の性欲に敗北したような気持ち。 犯されるってこんな気持ちだろうかと思った・・・異常な肉欲の昂ぶりの中、 「最悪だクソッタレが」と顔をしかめた。 母に対する、愛憎が入り混じったあの気持ちは今も消えない。 母 「ちょっと充!充ってば」 横で洗い物をしていた母の呼びかけに我に返る。 俺 「あ、ああ・・・何?」 母 「何じゃないわアンタ、こっちが聞いてるの さっきからずっと呼んでるのにボーっとして、なに?」 心配よりも苛立ちが強めの口ぶり。 でも、コレに何度も助けられてる。 母と客、そして自分の事で、気持ちがしんどくなっていた所に、 キビキビとした、歯に衣着せぬ物言いは、本当に心強かった。 まあでも、母の臀部に欲情してましたなんて、正直に言えるはずもない。 俺 「さすがに疲れたよ」 と、当たりさわりの無い返事をする。 母 「そういう事は早く言いなさい、小さな子供じゃないんだからっ! 今すぐ部屋に戻りなさい」 俺 「ああ、そうさせてもらう、母さんも無理すんなよ」 と俺は、母さんの肩を叩きながら洗い場を後にした。
18/09/08 14:13
(41WLjlmg)
投稿者:
(無名)
つづきだやったー
18/09/30 11:58
(u0ummD1x)
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