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1:義理の父娘の禁断のセックス日記、[1]
投稿者:
もっちー
俺、田上芳久は32歳の後妻の早希子と再婚して、早希子の娘の直美と2DKの新築のコーポに3人で暮らして居ました。
俺、芳久は看護婦をして居る妻の早希子が病棟の夜間勤務中で留守の時に娘の直美に妙な気分に為り、 俺、芳久は義理の娘の直美の部屋の下着が収納された箪笥の中を勝手に物色して居ました。 と其処に義理の娘の直美がセーラ服姿で女子高から帰宅して来た観たいでした。俺、芳久はそんな事等御構い無しに義理の娘の悩ましい下着の匂いを勝手に嗅いで居ました。 『芳久さん、何ぃ、何してるのぉ……?! 』 『何してるのぉって、直美ちゃんが変な虫に汚されて居ないか、パンティーの匂いを勝手に嗅いでたんだよ ………、』 『い、嫌だぁ……、直美に妙な虫何て居る訳、無いでしょ……、もう駄目ですってばぁ……、』 と言って直美ちゃんは俺から悩ましいスケスケのパンティーを取上げると部屋の外に俺を追い出して居ました。俺、芳久は一旦、夫婦の寝室に戻り、もう一枚玖珠ねて来たスケスケの白いパンティーをズボンのポケットから取出し、暫く芳しい馨りを嗅ぎながら生チンポを手の中でしこしこと扱き始めて居ました。 直美ちゃんは看護婦を目指す看護学生で、現在は未だ 15歳の女子高生で、その初々しい馨りを嗅ぎながら生チンポを手の中でしこしこと扱き、オナニーをして居ました。 すると突然、夫婦の寝室の扉が開き、其処に義理の娘の直美ちゃんが唖然として立ち尽くして居ました。 俺のオナニーを義理の娘の直美ちゃんに確りと目撃されてしまいました。 直美ちゃんは烈火の如く、怒り、又、俺の手の中から白いパンティーを取上げて自分の部屋に戻って行きました。 俺と直美ちゃんは何と無く、気まずく為り、暫くはお互いに沈黙して居ました。 そしてその夜、入浴中の直美ちゃんの全裸が観たくて脱衣所の磨りガラスから義理の直美ちゃんの全裸を見詰めて居ました。 軈て、俺、芳久は直美ちゃんが脱ぎたてのピンクのパンティーを洗濯器の洗濯層の中から見付け、その初々しい馨りを嗅ぎながら生チンポを手で扱き挙げて居ました。 と其処に義理の直美ちゃんの全裸姿が俺の眼の前に曝されて居るではありませんか、 俺はもう我慢の限界で、直美ちゃんの全裸の身体を窓際に両手を尽かせ、お尻を俺の方に向けさせて、若々しい八切れそうなお尻を俺は両手で掴み、硬く勃起した生チンポを数回、クリトリスに擦り浸け、ゆっくりと挿入して行きました。 『はぁうぅ……、ああ…あ……芳久さん、……駄目……、』 と言う直美ちゃんの悩ましい喘ぎ声が脱衣所に響き渡って居る様でした。俺は講して、義理の直美ちゃんの処女を禁断のセックスで奪ったのでした。そして俺と直美ちゃんの禁断のセックス日記のページが一枚、開かれて行ったのでした。 つづく。
2017/12/22 12:08:06(P9nH0TU4)
投稿者:
もっちー
義理の父娘の禁断のセックス日記、[2]
『なぁ…、直美ちゃん……、何が駄目なの……? 芳久叔父さんの……生チンポが硬く勃起して仕方無いんだよ… ……、ほら、直美ちゃんのアソコで……気持ち良くしてよ………、』 『ああ…ん……、芳久叔父さん、……駄目…駄目よぉ…、駄目だったらぁ……、ああ…ママに私……叱られちゃうよぉ ………、お願い……赦してぇ………、』 『芳久叔父さんも……罷めて挙げたいんだけど、……駄目なんだよ……、この衝動を停められないんだよ……直美ちゃん……、』 と言って俺は両脚を大きく左右に開かせ、お尻を高く突き挙げて無我夢中で硬く勃起した生チンポを激しく前後に突き挙げて遣って居ました。 『ああ…あうぅ……、あ……、駄目……、そんなに激しくしたらぁ……あうぅ……い、痛い…、痛いよぉ…、芳久叔父さん……、』 『ああ……直美ちゃん……、その内、アソコの中が愛液でグチョグチョに濡れて来るから………気持ち良く為るよぉ……、』 と言って俺は右手で八切れそうなお尻を掴み、左手で たわわなEカップのおっぱいを揉みくちゃにして居ました。 軈て、直美ちゃんのキツキツのアソコの中で生チンポの先っぽから熱いザーメン汁をたっぷりとぶちまけて遣って居ました。 すると直美ちゃんのキツキツのアソコの中が何度も伸縮して、俺の熱いザーメン汁をたっぷりと搾り採って居る様でした。 俺は一回では何だか物足りなくて直美ちゃんの手を掴み、夫婦の寝室に招き淹れ、ダブルベッドに直美ちゃんを小さなピンクのパンティー一枚の姿で押し倒して遣って居ました。 『あうぅ…罷めてよぉ……芳久叔父さん…、お願い…駄目よぉ…駄目だったらぁ……、乱暴しないでぇ……、』 『直美ちゃん…、芳久叔父さんが、直美ちゃんを……大人の女性にして挙げるよぉ……、ほら、直美ちゃんのお口で生チンポを元気にしてよ……、』 と言って俺は右手で生チンポを掴み、直美ちゃんのお口に無理矢理捩じ込んで遣って居ました。 『ぶっはぁ…、げふ、げふ、げほぉ…、』 『あうぅ…直美ちゃん…、直美ちゃんのお口の奥で…… 生チンポがムクムクと硬く為ってるよ……、』 『ジュポォ、ジュポォ、ジュプ、ジュプ、ジュポォ、 ジュパァ、ジュプ、ジュパァ、芳久叔父さん…、直美のお口の中は……きもひ……いい……?!』 『ああ……いい感じだよぉ……直美ちゃん……、ああ…芳久叔父さんのおチンポがぁ……硬く為ってるよ……、』 と言って俺は直美ちゃんのお口の奥から硬く勃起した生チンポを引き抜くと生チンポがムクムクと天井に向いて居る様でした。 そしてその硬く勃起した生チンポで直美ちゃんのパンティーの上からアソコに刻まれた縦皺に亀頭を擦り浸けて遣って居ました。 すると直美ちゃんは羞じらいながらもベッドの上で下半身を何度も高く突き挙げて無我夢中で悩ましく喘いで居る様でした。 軈て、直美ちゃんのパンティーの狭いクロッチに愛液の染みがじんわりと濡れ拡がって行きました。 すると直美ちゃんの肌にまるでオイルを垂らしたかの様に汗で濡れ拡がって居ました。 そしてたわわなEカップのおっぱいのトップバストにピンクの乳首と乳輪がほんのりと染まり、硬く勃起して居ました。 俺は直美ちゃんのその初々しくて、淫らな姿を自分のスマホのカメラでこっそりと撮影して遣って居ました 。 つづく。
17/12/22 13:38
(P9nH0TU4)
投稿者:
もっちー
義理の父娘の禁断のセックス日記、[3]
直美ちゃんは俺がスマホのカメラでこっそりと撮影して居る事に気付き、顔を横に背けながら懇願する様に俺、芳久に向かって言った。 『芳久叔父さん、淫らな姿をスマホのカメラで……こっそりと撮影しないでぇ……、』 『直美ちゃん…、凄く、淫らでセクシーだよ…、ほら、直美ちゃん…、このスマホのカメラを……観て御覧、』 『あうぅ…嫌だぁ……、駄目ぇ……、直美のやらしいアソコを……スマホで撮らないでぇ……、』 と言って直美ちゃんは右手で必死でパンティーの上からアソコを隠して居る様でした。 俺、芳久はそんな事等御構い無しに、自分のスマホのカメラで嘗める様に撮影して居ました。 そして必死で隠す右手を祓い退けて居ました。 逸れでも尚、直美ちゃんは右手で何とか必死で隠そうとするのですが、俺、芳久は執拗に祓い退けて遣って居ました。 しかも、俺は直美ちゃんのピンクのスケスケパンティーの狭いクロッチを上に引っ張り挙げて、縦皺を更に深く刻ませて遣って居ました。 すると直美ちゃんのスケスケパンティーの狭いクロッチに愛液の染みがじんわりと滲み出て来た観たいでした。 俺はその卑猥な縦皺から滲み出て来た愛液を舌先で綺麗に嘗め採って遣って居るのでした。 『ああ……嫌ぁ…嫌ぁ…嫌だってばぁ……、そんな処……舌で嘗めないでぇ……、芳久叔父さん……、』 と言って直美ちゃんは顔を嫌々しながら俺に必死で懇願するのでした。 しかし、非情な俺は直美ちゃんの最も嫌がる様な事を執拗にし続けて居た。軈て、直美ちゃんの最後の砦のスケスケのピンクのパンティーを矧ぎ採り、全裸にして遣って居るのでした。 つづく。
17/12/22 21:44
(IvSe2kTC)
投稿者:
もっちー
義理の父娘の禁断のセックス日記、[4]
直美ちゃんの下半身から矧ぎ採った先にはこんもりとした若草の丘が申し訳程度に有り、その下に小さなピンクの粒が硬く勃起して居て、 ピンクに濡れた直美ちゃんの肉の亀裂がはしたなくヒクヒクと蠢いて居た。 その猥褻な形に俺は激しい興奮を覚え、無我夢中で舌先で硬く勃起したクリトリスを嘗め廻して遣って居ました。 そしてその俺の絶妙な舌先の愛撫に直美ちゃんはワレメを益々愛液でグチョグチョに濡らし、下半身を何度も捩りながら懇願する様に喘いで居る様でした。 『ああ…芳久叔父さん……駄目ぇ……駄目だよ……直美の恥ずかしい……処を……そんなに嘗め廻しちゃ……駄目ぇ…、 ああ……駄目ぇ……恥ずかしいよぉ………、お願い……観ないでぇ……、』 『直美ちゃん…、そんなに恥ずかしがらなくても綺麗なピンク色のワレメちゃんだよ……、 ほら、直美ちゃんの敏感なクリトリスがぁ……こんなに硬く為ってるよぉ……直美ちゃん……?!』 と言って俺の絶妙な舌先は敏感なクリトリスと濡れ祖ぼったワレメの2ヶ所を執拗に愛撫して遣って居ました。 すると直美ちゃんの下腹部の無駄な贅肉が舌先の愛撫をする度に何度もぶるぶると痙攣させて居る様でした 。 『ああ…ぐうぅぅ…、ん…んん……芳久さん……駄目ぇ…、 ん…ああ……恥ずかしい……駄目ぇ……罷めてよぉ……、』 『直美ちゃん…、ほら、両脚を閉じちゃ……駄目だよ、 ほら……芳久叔父さんに良く魅せて御覧……、』 と言って俺は直美ちゃんの下半身に顔を埋め、両手で脚首を持ち、両脚を大きく左右に開かせて居ました。軈て、直美ちゃんの肉の亀裂から熱い愛液が溢れ出し 、白いシーツは直美ちゃんの愛液でグチョグチョに為って居ました。 暫くすると直美ちゃんは羞じらいながらも、我慢の限界なのか俺に懇願する様に言った。 『ああ……芳久さん……、貴方の硬くて……太い………生チンポを………直美のワレメちゃんに……淹れて下さい…、 硬くて……太いのぉ……淹れて下さい……、』 『ああ……直美ちゃん…、いいよ……、芳久叔父さんの硬くて……太い生チンポを今から………淹れて挙げるよぉ…… 、』 と言って俺は直美ちゃんの濡れたワレメの愛液を亀頭に塗り浸け、ゆっくりと挿入して行きました。 直美ちゃんは最初は少し痛がって居たけど、濡れ濡れのワレメの中で生チンポを出し淹れする度に次第に悩ましい声で喘いで居る様でした。 つづく。
17/12/23 00:52
(pJjMX5yp)
投稿者:
もっちー
義理の父娘の禁断のセックス日記、[5]
『ああああ…ぁ……熱い……熱いわぁ……、芳久さんの硬くて……太い生チンポがぁ……熱いのぉ……、ああん……駄目ぇ……もう駄目ぇ……ああ…気持ちいい………叔父様ぁ……、 イク、……イク…、イクぅ……、』 『ああ……直美ちゃんの濡れ濡れのワレメちゃんの中は 少しキツキツで……、温かくて気持ちいいよぉ……、 でも……もう少し我慢するんだよ……、直美ちゃん……、芳久さんと一緒に行こうねぇ……直美ちゃん……、』 と言って俺は取り敢えず直美ちゃんにアクメに到達しない様にイクのを我慢する様に言い聴かせて居た。 『ああああ…ああ…あ……芳久叔父さん……後生ですからぁ……直美をイカせてぇ……、ああ……お願い……早くイッてぇ……、ああ……一緒に…一緒に……イッてぇ……、』 『ああ……あ…直美ちゃん……叔父さんも……凄く気持ちいいよぉ……、ああ……凄くいい……、ああ…イクぅ……イキそぉ……、あ…イクぅ…イクぅ…イクよぉ…イクよぉぉ…… 、』 『ああ…ああん…あ…イクぅ…叔父様ぁ……イクぅ…イキそぉ…イクぅ…イクよぉ…イクぅぅ……、ああ…ん…ん…ん、 』 『直美ちゃん……中に出しても……いいかなぁ……? ほらぁ……中に出すよぉ…出すよぉ…出すよぉ……、』 『ああ…叔父様ぁ……駄目ぇ……中は駄目だよぉ……、直美のお腹に出してぇ……、中は駄目ぇ……、』 『じゃあ、直美ちゃんのお腹に出すよぉ……、出すよぉ……ああ…出るぅ…出るぅ……出るぅぅ……、』 びゅる、びゅる、ブバァ、ブバァ、びゅる、びゅる、 と言って俺は取り敢えず直美ちゃんのワレメの中から生チンポを引き抜き、お腹の上にザーメン汁を大量に ぶちまけて遣って居ました。 軈て、直美ちゃんは羞じらいながらベッドの上で仰向けに為り、下腹部の無駄な贅肉をぶるぶると痙攣させて失神してしまった観たいでした。 そして10分のインターバルの後、直美ちゃんは目眩くセックスの快感の味を覚えた観たいで俺の萎えた生チンポを手で扱きながら懇願する様に俺を見詰めて居ました。 俺は取り敢えず『良いよ、直美ちゃん、』と目配せすると直美ちゃんは羞じらいながらベッドの上で四つん這いに為りました。 俺は直美ちゃんの大きなお尻を両手で掴み、ザーメン汁が付着した生チンポの先っぽを愛液で濡れたワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。 そして次第にベッドの上で四つん這いのまま、立ちバックに移行して行きました。軈て、直美ちゃんの太腿の内側に愛液が溢れ出し、とろーりと糸を弾く様に凪がれ堕ちて行きました。 直美ちゃんは義理の父娘なのに身体の関係を母に内緒で持った罪悪感に突然、泣き声交じりの喘ぎ声で啜り啼きをして居る様でした。 『ああ……直美ちゃん……、何を哭いてるの……?!』 『ああん……だってぇ……、ママに内緒でぇ……、叔父様とこんな関係に為って……何か罪悪感を感じて来たら… ……突然……哀しく為って来ちゃったんだもん……、叔父様ぁ……こんな関係は此っきりにしてね……、』 『ウン、解ってるよ、直美ちゃん……、こんな関係は此っきりだよ、ママにも内緒だからねぇ……直美ちゃん… ………、』 と俺は唇ではそう言って居たが非情な俺は今度はどんなシチュエーションで直美ちゃんをセックスして遣ろうかと頭の中で色々と画策して居たのは言うまでも無かった。 つづく。
17/12/23 06:07
(4odPNa/a)
投稿者:
もっちー
義理の父娘の禁断のセックス日記、第2章、
[一泊二日の父娘温泉セックス旅行篇] あれから俺と直美ちゃんとの父娘の禁断のセックスは少し控えて居たが、 我が家にもゴールデンウィークと言う休暇がやって来て、我が家でも温泉旅行に行く計画を家族会議でして居たのだが、 ママの早希子が突然 病院の夜勤の仕事が決り温泉旅行が突然立ち消えに為ってしまいました。 折角、温泉ホテルに宿泊の予約もして、宿泊費もインターネットで支払ったのに立ち消えにするのはちょっと勿体無いと言う事でママの早希子抜きで直美ちゃんと俺で温泉一泊二日の旅行に行く事に為ったのだった 。 俺は表向き、ママの早希子抜きは残念な素振りをして居たが、心の中では小躍りして居た。でも直美ちゃんは少し不安そうにして居る様だった、 俺はそんな事等、御構い無しに直美ちゃんを一泊二日の温泉旅行に一緒に行こうと説得して居ました。 『なぁ、直美ちゃん…、叔父さんは義理の直美ちゃんとの距離を少しでも縮めたいんだよ、だから、今が良い機会だから、叔父さんと一緒に一泊二日の温泉旅行に行こうよ、』 『でも……、叔父様、やらしい事しないですよねぇ…… ?!』 『そんな事、しないよぉ、直美ちゃん…、明くまで父娘の距離を少しでも縮める為だから……、信じてくれよ 、直美ちゃん……、』 と少しだけ嫌がる直美ちゃんを俺は説得して早速、継ぎの朝、一泊二日の温泉旅行に行く事に決めたのだった。そしてその日の朝がやって来た、 その一泊二日の温泉旅行は箱根湯本の温泉ホテルが目的地で団体のバスツアーだった。小さな旅行鞄をバスの棚に置き、俺と直美ちゃんが隣り合わせに座席に坐り、バスは箱根湯本の温泉ホテルを目指してゆっくりと走り出して行きました。 俺は此の旅行で直美ちゃんに有る淫らな細工をバスが出発前にして居て、逸れは直美ちゃんのパンティーの中にピンクローターを挿入して遣って居たのだった。 俺はバスが出発すると同時にピンクローターの振動のスイッチをイキなり押して遣って居ました。 すると突然、振動が伝わり直美ちゃんが短いチェックのスカートの前を押さえ付けて何やらモジモジして居る様でした。 直美ちゃんが羞じらう様に俺に言った。 『あ……叔父様ぁ……駄目ぇ……こんな場所で………、』 『直美ちゃん、何の事かなぁ……?!』 『もう……、叔父様ったらぁ……、知らない……、』 と言って直美ちゃんは羞じらいながらプイッと顔を横に向け、バスの大きな車窓の外の景色を見詰めるしかありませんでした。 そう為ると俺の遣りたい放題でピンクローターの振動のスイッチをイキなり押したり、停めたりして直美ちゃんのパンティーの中を弄んで遣って居ました。 軈て、直美ちゃんの車窓の景色を見詰める眼が陶酔し始めて両脚がやや開き気味に為って居る様でした。 そして直美ちゃんのパンティーのクロッチが太腿の隙間からチラチラと見え隠れして居る様でした。 そう講して居ると俺達を載せた観光バスは東名高速の最寄りのインターチェンジで降りると下道を只、只管箱根湯本の温泉ホテルを目指して走り続けている様だった。 軈て、そう講して居ると観光バスは箱根湯本の温泉ホテルの前に有る、専用駐車場にゆっくりと到着して居た。 俺達以外のツアー客達も次から次ぎと観光バスから降りて行き、最後に俺と直美ちゃんが棚から鞄を降ろし観光バスから降りて行ったのでした。 すると直美ちゃんのパンティーのクロッチの中でピンクローターの振動が伝わり、直美ちゃんはその場にへなへなと経たり込んで居ました。 俺は表向きは仕方無く直美ちゃんの手首を持ち、温泉ホテルの玄関ホール迄、連れて行ったのだった。そして俺達団体ツアーの部屋割りが決り、指定された部屋に各々散って行った。 俺と直美ちゃんが宿泊する部屋は[さざ波の間]と言う部屋でした。軈て、直美ちゃんと俺は部屋に入ると直美ちゃんをベッドルームに連れて行き、チェックのスカートの裾を上に捲り、パンティーのクロッチの濡れ具合いを確認して遣って居ました。 其処は既にビチョビチョでピンクのクロッチの表面に直美ちゃんのワレメちゃんのカタチがくっきりと浮かび挙がって居ました。 すると其処にホテルの仲居さんが部屋の中に入って来ました、直美ちゃんと俺は慌てて、何事も無かった様に取り繕って居ました。 そして俺達は仲居さんと軽く挨拶するとチップを渡し、父娘二人きりにして貰って居ました。軈て、俺達はホテルの浴衣に着替えて最上階の展望家族風呂に向かって行ったのでした。 俺と直美ちゃんは家族風呂の脱衣場で浴衣を脱ぎ、パンティーもパンツも脱ぎ、全裸に為って岩風呂の中に入って行きました。 俺の生チンポは此から始まる淫らな行為に期待しているのか、ビンビンに天を向いて居る様でした。 つづく。
17/12/23 08:23
(RyHqEZ0r)
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