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3歳年上の姉ちゃんの淫らな性教育[1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:3歳年上の姉ちゃんの淫らな性教育[1]
投稿者: もっちー
僕には3歳年上の姉が居て、今年22歳のJDで顔は土屋太鳳似の一見、おしとやかに見えるかも知れないですが、この姉の菜緒姉ちゃんがとんでもない淫乱JDで姉が通って居る大学のキャンパス内でも噂に為る程の淫乱JDらしいのです。あっ、僕の自己紹介をするのを忘れて居ました。僕の名前は関口涼、今年の5月の誕生日で18歳に為る一浪の予備校生です。僕は今年の2月に大学受験に失敗して毎日スマホのエロ動画を観ながら悶々とした日々を送って居ました。






そしてそんなある夜の事でした、僕は自分の部屋で受験勉強をする振りをして何時もの様にスマホのエロ動画に夢中に為ってセンズリをして居る時でした。僕の背後で人の気配がするので、僕が後ろを振り向くと其処には白いキャミソールとピンクのエロい透けた小さなハーフバックのパンティーだけの菜緒姉ちゃんが小悪魔の様な笑顔で妖しく見詰めながら立ち尽くして居ました。




『涼、アンタ……、受験勉強もしないで、何をしてるのかと思えば………随分、気持ちの良さそうな事してるじゃないのぉ……? アンタ……、未だ童貞クン……?』



『な、何だよぉ……、部屋に入る時はちゃんとノック位しろよぉ……、逸れに何だよぉ……そのエロい格好は……
? スカート位は穿けよぉ……暖』




『良いじゃん、アンタと私は血を分けた姉弟なんだから……、逸れよっかぁ、今のアンタは童貞クンで……、スマホのエロ動画にハマって悶々としてるんじゃないのぉ…?
そんな時は私のオマンコでスッキリさせた方が良いんじゃない……? ママとパパには内緒にするから……
どぉ……涼ちゃん……、お姉ちゃんと筆下ろししたくないのぉ……?』





『え、ええ、ちょ、ちょっとぉ……、菜緒姉ちゃん、
何を勝手に……僕のチンコを上下に扱き挙げてるんだよぉ……、』






と言って僕は抵抗を試みましたが、小悪魔な菜緒姉ちゃんの右手は容赦無く僕のチンコの竿を上下に扱き挙げて居ました。すると僕のチンコが段々気持ち良く為り、逸れを良い事に小悪魔な菜緒姉ちゃんの唇がパクりと開き、舌と唇を巧みに使って濃厚なフェラをされてしまいました。もう逸れだけで僕のチンコの先から透明な我慢汁がじわりと溢れ出している様でした。
そんな僕を嘲笑うかの様に小悪魔な菜緒姉ちゃんは白いキャミソールの裾を上に託し挙げ、たわわなFカップのおっぱいを実の弟の僕の前で露にして居ました。
そしてそんな僕を誘惑する様に勃起したピンクの乳首を僕の唇の中にくわえさせて居ました。僕はもうどうにでも為れとばかりに夢中で姉の乳首を舌先でレロレロと嘗めて居ました。すると淫乱な菜緒姉ちゃんの唇元から悩ましい喘ぎ声が僕の部屋に響き渡って居ました。





『ああん……、涼ちゃん……童貞クンの癖にぃ……中々上手じゃん…………? 伊達にエロ動画にハマってる訳じゃないんだねぇ……? ねぇ……涼ちゃん……、ほらぁ、
下の方もぉ……指先で気持ちいい事してよぉ……、』




と言って小悪魔な菜緒姉ちゃんの左手が僕の右手を掴み、ピンクのエロい透けた小さなハーフバックのパンティーの中に誘い込んで居る様でした。其処は陰毛の丘が有り、僕の右手の指先がその下の既にヌレヌレのワレメと勃起したクリトリスを捉えて居ました。そして僕の右手の指先がクリトリスに何度も触れる度に菜緒姉ちゃんの下半身の辺りがビクン、ビクンと痙攣して居る様でした。すると僕の右手の指先が次第にビチョビチョに為って行きました。僕がワレメから指先を引き抜くと指先に菜緒姉ちゃんの愛液がトローリと細い糸を弾いて居ました。僕は再び菜緒姉ちゃんのワレメに指先を挿入すると素早く出し淹れして遣って居ました。すると菜緒姉ちゃんの身体が僕のベッドの上で大きく仰け反り、軽い絶頂を迎えて居る様でした。




僕は左手で自らのイチモツを握り、上下に扱きながら淫乱な菜緒姉ちゃんのワレメに充てがい、菜緒姉ちゃんに言いました。





『菜緒姉ちゃん……、もう俺、我慢が出来ないよぉ…、
もう菜緒姉ちゃんのワレメに挿入するよぉ……、いいだろう………?』





『ああん……涼ちゃん……、未だ挿入は駄目だよぉ……、
未だ、菜緒姉ちゃんのワレメがヌレヌレじゃないでしょう……? 逸れよっかぁ、菜緒姉ちゃんがワレメの詳しい事を説明して挙げるからさぁ……、』






と言って菜緒姉ちゃんはベッドの上でパンティーを横にずらし、大きく両脚を左右に拡げ、M字に為ると両手の指先で自らのワレメを左右からぱっくりと拡げてワレメの中の事を詳しく説明し始めて居ました。すると其処は既にヌレヌレの大洪水でヒクヒクと僕のチンコをまるで誘惑するかの様でした。




『ほらぁ……、涼ちゃん…、この小さなお豆さんが……クリトリスよぉ……、その下が尿道口、で……、その下が…
……小陰唇……、おチンコをこの小さな穴に挿入するのよぉ……ねぇ…解ったぁ……涼ちゃん………?』




『う、うん、解ったぁ……菜緒姉ちゃん……、解ったからさぁ……もう淹れてもいい……? もう俺、我慢が出来ないよぉ……、』



『だから、未だ焦らないでって言ってるでしょう、
ほらぁ…、このピンクローターをパンティーの狭いクロッチの中に淹れて観てぇ……、』






と菜緒姉ちゃんにそう言われた僕は言われるがままにピンクローターをピンクのパンティーの狭いクロッチの中に淹れて遣って居ました。すると菜緒姉ちゃんがスイッチボックスの振動のスイッチを最弱にして作動させて居ました。すると菜緒姉ちゃんのワレメにピンクローターの心地良い振動が刺激を能えて快楽の世界に誘って行きました。



つづく。







 
2017/12/07 19:05:59(WoaAnvye)
7
投稿者: もっちー
続、3歳年上の姉ちゃんの淫らな性教育、[2]


エッチの1回目と2回目のインターバルの時に僕は姉の菜緒から、アダルトビデオのアルバイトの出演した時の事を延々と聴かされて居た。


どうもそのアダルトビデオの出演した日の夜はやたらと身体が疼き始める観たいだった。



『菜緒姉、アダルトビデオの出演って、どんな切っ掛けで出演したの……?! 街頭で声を掛けられたとか……
?!』


『涼ちゃん…、何でそんな事を聴くの……?! まあ、そんな所かな……、街中で声を掛けられて……、』


『逸れで……、どうなったの……?!』


『逸れから先は、黒塗りのミニバンの後部座席に座らされたかなぁ……、そうして、日頃のファッションの話しとか……、その内、段々卑猥な話しとかに為って、
車内で……ブラジャーとパンティーを魅せて下さいって言われて……、そのまま、何処かのラブホにインして…
……、そのまま、男優さんのデカいおチンポで……激しいセックスしちゃった……、かなぁ……?!』


『淫らな菜緒姉ちゃんらしい話しだねぇ、』




『ああ……涼ちゃん……エッチな話しとかするからぁ……
お姉ちゃんは又、エッチがしたく為って来ちゃったじゃないのぉ……、ほら、菜緒姉ちゃんが又、涼ちゃんの生チンポを………お口で元気にしてあ…げ…る…、』





と言うと菜緒姉ちゃんは僕をベッドの上で全裸にして
、仰向けに寝かせると下半身に顔を埋め、お尻を上に持上げて濃密なフェラをセクシーな菜緒姉ちゃんのお口でしてくれたのでした。



ジュポ、ジュポ、ジュプ、ジュプ、ジュポ、と菜緒姉ちゃんが濃密なフェラをする度に僕の生チンポが唇の中でびくびくと反応して居る観たいだった。



僕は堪らなく為って菜緒姉ちゃんのお口の中でびくびくと白濁のザーメン汁をたっぷりとぶちまけて遣って居たのでした。



『もう、涼ちゃんたらぁ……、ムグゥ、ムグゥ、あはぁ……、未だ、射精したら……駄目じゃない、』



と言って菜緒姉ちゃんのお口の中から白濁のザーメン汁が糸を弾く様にとろーりとシーツに垂れて行った観たいだった。


菜緒姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべ、僕に向かって言いました。




『涼ちゃん…、今度はお姉ちゃんのワレメの中で……涼ちゃんの生チンポを……気持ち良くしてあげるねぇ、』




と言って菜緒姉ちゃんは又、ベッドの上で騎乗位でゆっくりと勃起した生チンポをワレメに宛がうと挿入して行きました。


僕が下から激しく下半身を突き挙げると菜緒姉ちゃんは陶酔した表情で下腹部をびくびくさせて囈言の様な喘ぎ声を部屋に響かせて居た観たいだった。



つづく。

17/12/21 18:52 (NGaQKsra)
8
投稿者: 猿
もっちーへ調教物より.猿的にこの作品方が好きかな猿的趣味はロリや兄妹や姉弟や父娘が好きだなぁ.もっちーの作品も好きだけどね.この作品の続き期待大です.
17/12/22 05:41 (SEvls0Dn)
9
投稿者: もっちー
続、3歳年上の姉ちゃんの淫らな性教育、[3]


『ああ……涼ちゃんの生チンポ……気持ちいいわぁ……、
年々、逞しく為ってるわぁ……、あはぁ……、涼ちゃんの生チンポがぁが……奥に能ってるよぉ……、ああ…駄目ぇ……気持ち良すぎるぅ……、』


『あはぁ……菜緒姉のワレメの中も……きつきつで……、
相変わらず、気持ち良すぎるよぉ……、ほら、菜緒姉のワレメの中がぁ……又、締め付けたよぉ……、』



と言って僕は無我夢中で下腹部をびくびくと反応させて下から激しく突き挙げるのでした。


姉の菜緒姉もワレメで僕の勃起した生チンポを確りと加え込み、敏感なGスポットの目眩く快感に何度も痙攣し、愛液を垂らして居る様だった。



逸れにしても姉の菜緒がアダルトビデオの出演でデカチンポの男優さんに色んな体勢でセックスしてると思うと僕は不思議と嫉妬してしまいました。


そんな僕の男優さんに対する嫉妬心が菜緒姉の淫らなワレメをガンガン攻め立てて居る観たいだった。



『あはぁ…はぁ…うう…、涼ちゃん……何時に無く、……凄いわぁ……、突然、……どうしたのぉ……?!』



『だってぇ……、菜緒姉がぁ……男優さんのデカチンポで……セックスしてると思うと僕は………、僕は……、』



と言って僕は益々激しく下から突き挙げるばかりでした。

姉の菜緒のデカいFカップのおっぱいが激しく突き挙げる度にユサユサと揺れる程、僕の勃起した生チンポは益々猛り狂って居る観たいでした。



僕はそんな淫らな菜緒姉の勃起したクリトリスを指先でクニュクニュとマッサージしながら下から突き挙げて遣って居たのでした。



『ああ……涼ちゃん…、逸れ、……いいわぁ……、ああ…クリがぁ……気持ちいい……、あはぁ……涼ちゃん……もっと
……してぇ……、』


『ああ……淫乱な菜緒姉には………お仕置だなぁ、ほら…ほら…、菜緒姉、クリを指先で……ほら…ほら…、』



『ああ…あはぁ……ん…んんん……ん……涼ちゃん…、気持ちいい……其処、其処よぉ……、其処ぉ……、ああ…いい…もっとしてぇ……、あはぁ……いい…もっとお仕置してぇ
………、』





と菜緒姉は囈言の様な喘ぎ声で喘いで居る様でした。
そして下腹部は夥しい汗でびっしょりと濡れ、びくびくと激しく下腹部を痙攣させて居る様でした。


軈て、僕は我慢の限界で下腹部をびくびくさせて姉の菜緒のワレメの中に熱い白濁のザーメン汁をたっぷりとぶちまけて遣って居たのでした。


姉の菜緒が下腹部をびくびくと反応させて失神しながらゆっくりとワレメの中から僕の勃起した生チンポを引き抜くとワレメの中から僕のザーメン汁がとろーりとシーツに垂れて行った観たいだった。


そして姉の菜緒は僕のベッドの横に横列びに倒れ込み
、虚ろな眼で部屋の天井をびくびくと痙攣しながら只
、見詰めて居るばかりでした。





つづく。

17/12/22 06:41 (uqmnQzw/)
10
投稿者: もっちー
猿さん、おはようございます。猿さんはロリや近親相姦モノの官能小説がお好みですか? 人各々、性癖と言うか、趣味は色々ですなぁ、私も近親相姦モノの官能小説がお好みですよ、猿さん、又、近々近親相姦モノの官能小説で父娘の禁断のセックスを描いた官能小説を執筆するからご期待して下さいね、逸れとビーチバレーのアスリートの官能小説も今、考えていますので、楽しみにして下さい。猿さんはどちらがお好みですか?


17/12/22 08:08 (rQvgqtAT)
11
投稿者: もっちー
続、3歳年上の姉ちゃんの淫らな性教育、[4]


僕のベッドの横で虚ろな眼で部屋の天井を見詰めて居る菜緒姉に僕は嫉妬心丸出しで質問する様に尋ねた、



『なぁ……? 菜緒姉、男優さんのデカチンポと僕の勃起した生チンポとどちらが気持ちいいの……?!』


『逸りゃ、男優さんのデカチンポの方が気持ちいいわよ、でも……、涼ちゃんの生チンポも……捨て難いかなぁ……?! 何ぃ、涼ちゃん…、男優さんに妬いてるの
ぉ…?!』


『ち、違うよぉ……、別に、そんな事……無いよ……、』



『何ぃ……?! そんなに顔を紅くしてぇ……、気持ち悪い……、やっぱ、涼ちゃん、男優さんに妬いてるでしょ
………?!』



と菜緒姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべて又、僕の下半身に顔を埋め、萎え気味の生チンポをお口で元気にしてくれました。


菜緒姉の淫らな舌先と唇で僕の勃起した生チンポを嘗めたり、たま袋をお口で吸い挙げたりされて僕の生チンポは忽ち、硬く勃起し始めて居ました。


菜緒姉はお尻を僕の方に突き出し、ベッドに四つん這いに為ると僕は後背位でゆっくりと勃起した生チンポを挿入して行きました。



僕が下腹部に力を籠めてグッと勃起した生チンポを挿入して行くと菜緒姉の淫らな喘ぎ声が一際甲高く部屋の中で響き渡って居た。


『あぐうぅ、あ…、ああ……涼ちゃん…、いい…気持ちいい……、奥に能ってるよぉ……、涼ちゃんの生チンポは…
……気持ちいい……、』


『ああ…菜緒姉の……濡れ濡れの……ワレメの中も凄い気持ちいいよ……、ああ…又、締め付けたよぉ……、菜緒姉
…………?!』


『ああ……涼ちゃん……菜緒姉はイキそう……、ああ…いい
……イグゥ、イグゥ、イグゥ……、』





と言って菜緒姉はお尻を悩ましく振り、何度もアクメに到達して居る観たいでした。そしてその日の夜から淫らな菜緒姉の夜這い行動は両親が我が家に居る時も夜中に寝室で寝静まった時に始まって行った。


鈍感な両親はそんな淫らな菜緒姉の夜這い行動の事等、まるで気付いて居ない様でした。



でも、僕は此の目眩く快感が病み付きに為り、出来れば両親が朝迄、気付かずに居てくれと心の中で願うばかりでした。


しかし、淫らな菜緒姉はそんな事等、まるで御構い無しに僕を朝迄、性の玩具にして行くのでした。




つづく。

17/12/22 09:04 (rQvgqtAT)
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