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娘が恋人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘が恋人
投稿者: (無名)
12月、俺(晃一40×1)は駅前ロータリーに、車を停めていた。バックミラーに駅から歩いていく人が写っていた。その中の1人の少女が嬉しそうな顔をして、キャリーを引きながら俺の車に近付いて来た。そして助手席の窓を[コンコン]とノックした。俺はロックを解除した。少女はまず後ろを開けキャリーを載せ、ドアを閉めると助手席に乗り込んで来た。「パパっ久しぶりっ」と頬と鼻を赤くしながら言った。娘の名前は芽衣(S6、12)だ。「久しぶりっ…元気だった?」「うんっ元気だよ?パパは?」「芽衣に逢えなくて寂しかったけど、元気だよっ」と言うと「私もパパに逢えなくて寂しかった」と言った。「ご飯は食べたか?」と聞くと「お腹ペコペコ」と答えた。「よしっ…じゃぁ食べて行こう…ファミレスでもいいか?」と聞くと「うんっいいよ」と嬉しそうに言った。俺は車を出し近くのファミレスの駐車場に停めた。中に入り席へ行った。「遠慮しないでいいぞ」と言うと芽衣は嬉しそうな顔をしてメニューを見た。
 
2017/12/26 14:24:26(VV4vWrRA)
32
投稿者: 日本茶々!
こんばんは。
私は良い文章だと思っています。
どうか続きを投稿くださいませ!
よろしくお願いします!



18/01/02 22:04 (ryRhd9Xv)
33
投稿者: 日本茶々!
このスレは普通に読めます。
そして内容的にも素晴らしい文章だと思います♪



18/01/02 22:56 (ryRhd9Xv)
34
投稿者: (無名)
芽衣にお尻を突き出させ、俺はその後ろにしゃがんだ。そして尻肉を掴み左右に開き、マン〇を見ると愛液がキラキラと光っていた。「芽衣のマン〇濡れてキラキラ光ってて綺麗だよ」と言うと芽衣は「イヤっ…パパ恥ずかしいよ…」と言って片手で隠した。手を退かし俺は割れ目を舐め上げた。芽衣は「ああんっ!!」と言うとお尻をキュッと閉じた。俺はまた開き音を発てながらクンニをした。「ああ芽衣…芽衣のオマン〇Hな匂いがしてとても美味しいよ」と言うと「パパ…気持ちいいの…もっとしてぇ」と言いお尻を押し付けて来た。俺はクリや膣口を舐めた後、舌先を丸くしそれを膣に入れたりして楽しんだ。一通り楽しんだ後、次はヒクヒクと動くアナルを責めた。アナルを舐められると「あっ!?…パパ…そこ…んっ…違う…んっ」と言った。「芽衣のお尻の穴も美味しいよ」と言ってクニュクニュと舌を動かし、また舌先を丸くしアナルに押し込んでいった。「ああっ…パパ…ダメ…汚いよ…ううんっ…」と芽衣は言った。
18/01/04 12:58 (Y6nhKoFW)
35
投稿者: 日本茶々!
丁寧な描写がとても良いです



18/01/04 13:15 (0vou3Faj)
36
投稿者: (無名)
芽衣はアナルを舐められながらも膝をガクガクさせていた。アナル舐めを止めると膝をついた。「大丈夫か?」と聞くと「ハァ…何か変な感じだった…」と言った。芽衣を抱えリビングの椅子に浅く座らせた。アナルを舐めた口でキスをしようとすると、芽衣は躊躇いなくキスをし舌を絡めた。俺は手マンを始めた。「芽衣逝きそうになったら逝っていいからな」と言って段々と指の動きを激しくした。手マンをすると時々芽衣の喘ぎ声が大きくなる所があった。俺はそこがGスポットだと思いそのポイントを探った。そしてその場所を見つけ、外から左手で圧迫し、中では引っ掻く様に指を動かした。「ああっ!!…パパっ…そこダメ…んぁっ…オシッコ出ちゃう…ダメ…ヤッ…ああっ…出ちゃうぅぅぅぁぁあああっ…ああっ!!」と芽衣は叫び、指を抜くと同時にプシャーっと勢いよく潮を噴いた。一瞬で床にオシッコの水溜まりが出来た。「芽衣まだだよ」と言って再び手マンを始めた。「ああ…イヤぁ…」と芽衣は言った。
18/01/05 20:29 (U0.TN32J)
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