それから１週間後の日曜日。俺は新たにスマホを買った。芽衣用のスマホだった。妻と別れる前に芽衣は｢スマホが欲しい｣と言っていた。それをプレゼントとして買った。ついでに薬局に行きコンドームも買った。…その日の夜、妻の携帯から電話が掛かってきた。出ると芽衣だった。｢どうした？｣と聞くと｢今度の金曜日ね…終業式だから早くそっちに行くねっ｣と言った。｢あんまり早くても俺仕事５時までだぞ？｣と言うと｢うんっ知ってるよ…駅からバスで行くから大丈夫だよ｣と芽衣は言った。｢そっか…路線と降りる場所は覚えてるか？｣｢うんっ〇〇駅行きの〇〇って所だよね？｣｢うん…合ってる｣と言うと｢勝手に部屋入ってるから心配しないで｣と言った。…そして金曜日になった。仕事を終えて途中でケーキ等を買ってから家に帰った。部屋に灯りが点いていた。ドアを開け｢ただいまぁ｣と言うと芽衣が｢お帰りぃ｣と元気に出迎えてくれた。俺は一緒に住んでいた時の事を思い出した。いつも帰ると芽衣が出迎えてくれた。

おはようございます。
毎回、楽しみです♪
続きをお願いいたします！

｢パパお疲れ様っ｣と笑顔で言うと｢あっそれケーキ？｣と聞いた。｢そうだよ｣と芽衣にケーキを渡した。芽衣は嬉しそうに笑いケーキを運びテーブルに置いた。｢パパっお風呂出来てるよ｣と言った。｢おっ!?そうか…よしっ先はいっちゃおう｣と言い俺達は風呂に入った。Ｈな事はせずに入った。…風呂を出て２人と２匹でささやかなパーティーをした。２匹はいつもと違う餌に｢ウニャウニャ｣と何か言いながら食べていた。それを見て俺達は笑った。芽衣が｢大好きなパパと一緒にクリスマスお祝いで嬉しいっ｣と言った。｢俺も芽衣とお祝い出来て嬉しいよ｣と返した。…やがてご飯を食べ終わり俺達は抱っこする形で座り少しＴＶを見た。そして自然といい雰囲気になりキスをした。｢ベッド行こう｣｢…うん｣と言って俺達は寝室に入った。俺は始める前にプレゼントのスマホを渡した。芽衣はスマホを見て｢いいの？｣と嬉しそうに言った。｢パパありがとうっ｣と言って抱きつき｢パパ大好きっ｣と言ってキスを何度もしてきた。

｢芽衣一ついいか？｣｢何？｣｢今日初めてだろ？｣｢うん｣｢初めての記念にビデオ撮りたいんだけど…いいか？｣と聞くと｢えっ!?ビデオっ!?｣と驚いた。｢ダメか？｣と聞くと芽衣は少し考え｢…恥ずかしいけど…初めてだからいいよ｣と言った。俺は嬉しくなって芽衣を抱き締めた。早速ビデオと三脚をセットして録画を始めた。｢あなたの名前と学年と年齢を教えて下さい｣｢私の名前は〇〇芽衣です。〇〇小学校６年２組で年齢は１２歳です。｣｢今日はコレから何をしますか？｣｢コレから大好きなパパと…え～と…Ｓｅｘ｣｢聞こえないよ？｣｢え～恥ずかしい…｣｢ほらっちゃんと…大好きなパパと何をするの？｣｢大好きなパパとＳｅｘします｣と自己紹介をさせた。俺はビデオを固定して芽衣を抱っこする様に座った。キスをしながら服の上から幼いおっぱいを揉んだ。芽衣は｢んっ…はぁっ｣と小さく喘いだ。万歳をさせシャツとスポブラを脱がした。小さい乳首を摘むと｢あっ…｣と言ってビクっとした。｢気持ちいい？｣と聞くと頷いた。

おぉ～！ステキです♪
続きをお願いいたしまするm(_ _)m