義母（幸子）43歳　勝18歳（現在）　俺が14歳の時いまから4年前に親父が再婚した、その前から幸子さんは何度か家に泊りで来て俺とも

仲良くなって来ていた、幸子さんはスタイル良く身長は１７０位はあり暖せ型で色白な美形である、

俺が異性に興味を持ち始めオナニーも覚えた頃でした、初めてすぐ近くに寄れ女性の臭いや身体をまじかで見れた女性だった、俺のオナペッ

トになった、最初の頃は泊りで親父とのセックスをしに週に一度は通って来ていた、俺はだんだんと幸子さんの身体に興味が行き入浴中の幸

子さんの裸体を覗いたり、まだ温もりの有る下着でオナッたりした、親父がまだ帰ってない時などは脱衣室で裸体になって行く様を隠れ

て覗いていた、心臓の鼓動が聞こえる程に高まりペニスははち切れんばかりに勃起し痛くて堪らず困ったのを思い出す、

ブラウスを脱ぎスカートを脱ぐと淡いブラウンのブラにパンティ姿を俺が覗いてるとも知らずに惜しみなくさらして呉れてる、

艶やかに輝く下着姿の幸子さんは凄く綺麗でセクシーだった、パンティはいつものレースの入ったハーフバックの物で肌が透けてお尻が

半分以上出ている、そしてブラを外すと洗濯物にきずき洗濯機を回した、脱衣室の中をうろうろしだす、Cカップの乳房に子供の無い小さ

な乳首が濃い肌色で艶やかだ、そして裾にゴムの無いパンティはもっこりとしたヘアーから土手の膨らみで中が見えそうだった、

そして女の部分は食い込み細い布一枚に見える、洗濯機を回すとパンティを脱ぎ脱いだ衣服を拾う時に幸子さんは俺にお尻の全容を女の

部分が前屈みになりお尻を突き出して大陰唇と小さくクチャクチャとした小陰唇までも見せていた、

大人の女の人のは黒くてグロテスクだと思っていたのが覆った、白い肌に赤みをおびた大陰唇に少しグレイがかった小陰唇だった、あん

な処に入れるのか、

その後シャワーを浴びてる幸子さんを曇りガラス越しに覗き、飛び散らないようおしぼりでペニスを巻いて初めて手にした幸子さんのパ

ンティに顔を埋めてオナった、凄い快感を覚えてしまうのだった、まるで幸子さんの股の中に顔を埋めてパンティをむさぼる想像してい

た、この臭いが幸子さん性器の香りなのか俺には甘くて酸っぱくて凄く刺激的で頭が熱くなる程の興奮だった、食い込んでいた部分を舐

めるとしょっぱくそして少しの苦さを味わい俺は溜まっていた物を飛ばした、ぁあっあっ、さ　ち　こ　さ～ん、だいすき。