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1:ボクのセフレは義理の妹[1]
投稿者:
(無名)
ボクの名前は岩崎健一、今年で満21歳。ボクは妹の言う事を聞く奴隷扱いにする3つ年下の19歳の義理の妹絵里が居る。でもその絵里はボクのセフレだ。絵里はボクの実の親父の岩崎隆志が3年前の5月に後妻の更科弥生さんと再婚して、その弥生さんが嫁いで来た時の連れ子が絵里だった。
初対面の時はこの絵里が小生意気なJKだなと思っていたんだけど、跳んでも無い程、ド淫乱なJKで、ある日の夜、親父の隆志は営業の仕事で北海道の札幌に長期出張中で留守、義理の母の弥生さんはこの街の総合病院の病棟のナースで深夜の夜勤でボクと絵里とで留守番の時にボクが自宅のリビングのソファーに深々と座って大好きなお笑いの番組を爆笑しながらテレビを観ていると義理の妹の絵里が依りによって大胆な上下シースルーのブラとパンティーだけで大股開きで、しかもパンティーは普通のパンティーじゃなくTバックパンティーっていう奴で大股開きすると絵里のオマンコの形がクッキリと解る様な超淫乱なパンティーを穿いてボクを挑発して来ました。 ボクはボクでJKの小便臭いのは無視しょうとして居ましたがその夜は何故かボクのトレーナーのズボンの中でボクのムスコがムクムクと頭をもたげるばかりか、義理の絵里に妙な淫靡さを覚えて居ました。でもそれでもボクは必死で我慢して居ましたが、逸れを義理の絵里は察して居たのか 益々大胆なポーズで何かを捜して居る様でした。 『絵里ちゃん、さっきから何か捜して居るみたいだけど、何を捜してんだよぉ……?』 『あれぇ、えーとぉ…、此処にも無いなぁ~、何処にやったっけぇ……、』 『なんだぁ~?! 俺の事は無視かよぉ…? だから、何を捜してんだよって聞いてるだけぉ……?』 『アレよぉ、アレェ……、アア、有ったぁ~、コンドームぅ……♪ 凝れよぉ、凝れ、凝れェ…、凝れをさぁ~ ほらぁ~健ちゃん、トレーナーのズボンとパンツを脱いで観てぇ……、』 と言って絵里はボクのソファーの右横に淫乱な下着姿のまま座ると突然ボクのトレーナーのズボンとパンツをあっと言う間に脱がされてムスコを剥き出しにされて居ました。しかもボクのムスコが良い調子にムクムクと硬く勃起した常態に為って居て絵里はその硬く勃起した生チンポを左手で手コキしながらパクってフェラをし始めました。ボクは余りに行きなりの出来事で呆気にとられましたが、一応義理の兄妹なので説教する様に言いました。 『良いじゃん、血が繋がって無いんだからさぁ~、健ちゃんとセックスしたってさぁ~、』 『あのなぁ~、そう言う問題じゃないだろうがぁ~、』 『じゃあ、どう言う問題なのかなぁ~? お兄様ぁ~ ? 逸れよっかさぁ~、健ちゃんは未だ童貞クンでしょ~? ダッサ、ダッサのお兄様だからどうせセフレも彼女も居ないんだよねぇ~? 厭だぁ~図星ぃ~? 』 『ち、違うよぉ……、そ、そんな訳無いじゃん……、』 『本当にぃ~? じゃあさぁ~、こんな事をしてもぉ ~~♪』 と言って絵里はボクのソファーの右横で突然大股開きのM字開脚で狭いスケスケの股間を見せ付けて来ました。そして絵里はこう言いました。 『あのさぁ……、健ちゃん、知ってるぅ…、このエッチなパンティーとブラはさぁ~、私のママのパンティーとブラなんだよぉ……、健ちゃん、私知ってるよぉ…、今朝、脱衣所の洗濯機の中からこのエッチなパンティーを取出してぇ……アソコの匂いを嗅いでたでしょ…、 私はこの眼で観たんだからぁ~♪』 『そ、そんな事する訳無いだろぉ……、お、お兄ちゃんを脅迫する積りかぁ~?』 『だからさぁ~、私と健ちゃんの秘密にすれば誰にバレないからさぁ~ねぇ~セックスしょうよぉ~、健ちゃんがその気に為らないならぁ~~絵里がその気にさせてあ、げ、るぅ…、』 と言って絵里はアヒル口の唇でカプっとオチンポをくわえると唇と舌を使って絶妙なフェラをし始めて居ました。そして気が就くと何時の間にかボクは絵里に全裸にされて居ました。絵里はボクを全裸にするとフェラを一旦中断するとボクの小さな乳首を嘗め嘗めしたり、濃厚なベロチューをして舌と舌を絡ませたかと思うと又濃厚フェラをし始めて居ました。ボクは目眩く快感に我を忘れ、絵里にされるがままでした。軈て絵里はボクの観て居る前でショッキングピンクのブラを右肩から左肩と交互に降ろして背中のホックも外すと意外と大きな2つのオッパイがプルンとボクの眼に飛び込んで来ました。絵里はそのEカップのオッパイに今度はボク生チンポを左右から挟み、パイづりを突然始めました。ボクは頭の中が真っ白に為る位に為り、 危うくもう少しで暴発する寸前に為る迄パイづりで扱かれて居ました。そして絵里は満をじっしたかの様にショッキングピンクの狭いクロッチを横にずらしてボクのムスコを再び掴みゆっくりとボクと向い合せに下半身を鎮めて行きました。ニュルリとボクのムスコが小生意気な絵里のオマンコの中にジュブ、ジュブと音を発てて挿入して行きました。ボクのムスコが小生意気な絵里のオマンコの奥深く届くと初めはゆっくりと次第に速くピストン運動を絵里は始めました。 ジュブ、ジュブ、ジュップ、ジュップ、ヌッチャ、ヌッチャ、ジュップ、ヌッチャ、と次第に愛液と膣璧とボクのムスコが擦れ遭う音がリビングに響き渡って居る様でした。 つづく。
2017/11/21 23:10:27(lVEr561P)
投稿者:
もっちー
ボクのセフレは義理の妹。
絵里のフェラのテクニックは絶妙でボクのチンポの先端にチロチロと舌先を這わせたかと思うとタマタマを吸い挙げたりそうされるだけでボクのムスコは爆発しそうでした。そして絵里とボクはラブホのベッドの上で気が就くと69の体勢に為って居る様でした。絵里が言ってた継母の弥生さんのハイレグシースルハーフバックパンティーのクロッチがボクの眼の前にドアップで飛び込んで来てボクの心も身体もエロエロモード全開に為り、ボクは絵里のアソコを狭いクロッチの上から舌先と指先で愛撫して遣りました。絵里の『ウフ~ン、ハフゥ、ハァ、ハァ、ン、』と濃密なフェラの最中だったのでやたらと悩ましい喘ぎ声で喘いで居る様でした。ボクは構わずに媚薬オイルで敏感に為ったクリを顔を左右に小刻みに奮わせて強く舌先で弾いたり 、ソフトタッチで嘗め廻して遣って居ました。すると絵里はその強烈な快感にフェラの最中の唇からチンポを思わず吐き出して悩ましい声で喘いで居ました。 『アアン、アアア、ぁ…、駄目ぇ~健兄ちゃん…、其処は……駄目ぇ…駄目だってばぁ~~、一気にイっちゃうからぁ……駄目ぇ~~、』 『アア、絵里のアソコが少しだけ嘗めただけでヒクヒクと戦慄いて、こんなにはしたない程、濡れてるぞぉ ~~、本当に絵里はド助平なJDだよなぁ~、』 と言ってボクと絵里はラブホのベッドの上で媚薬オイルセックスの快楽の一時を過ごして居ました。そしてボクは絵里のアソコの奥から愛液でビチョビチョに為ったスティックローターを曳き釣り出すと今度は絵里の身体をベッドに仰向けに寝かせ、両脚を左右に大きくM字に拓かせてしつこい程、舌先でクンニをして遣りました。ボクは絵里の敏感なクリを左右に振って観たり、舌先を思いっきり延ばして膣の上側のGスポットを何度も刺激する様に濃密なクンニをして遣って居ました。すると絵里はもう我慢の限界なのか、ボクの濃密なクンニを途中で中断させてベッドの上にボクを仰向けに寝かせるとボクの下半身に股がって来ました 。そして対面騎乗位でボクのチンポを貪る様に下半身を上下左右に振って目眩く快感を味わって居るかの様でした。そして悩ましく喘ぐ絵里の顔が何故だか義理の母の弥生さんの顔に見えて来た様な錯覚に囚われました。絵里も義理の母の弥生さんと凄く似ているのでボクは義理の母と媚薬オイルセックスをして居る様な錯覚に囚われ、激しく下半身を上下左右に振り立てて遣って居ました。ボクと絵里はラブホの部屋のベッドの上であらゆる体位で媚薬オイルセックスを時も忘れる位に没頭して居ました。そして二人は要約絶頂の時を迎え、ボクは下半身を微妙に奮わせる絵里の下腹部に濃いい白濁汁を大量に吐き出して遣って居ました。そして二人は暫くベッドの上で目眩く絶頂感の中で軽く失神した後、どちらからともなく手を繋ぎ、ラブホのバスルームの方に歩いて行き絵里はビチョビチョのシースルーのパンティーを脱ぎお互いのオイルまみれの身体を温水のシャワーで洗いっこをするとボクらは再び、脱衣所で濡れた身体をお互いに拭きっこをしてベッドルームに戻って行きました。そしてボクら二人は着て来た洋服を着るとラブホの部屋から出て行き、チェックアウトして家路に着きました。 家路に着くと絵里は未だ身体の奥がムラムラと疼くのか、ボクの愛車から降りると又独りで街の繁華街の方に歩いて出掛けて行きました。ボクは仕方無く独りで我が家の玄関を開き、我が家の中に入って行きました 。すると義理の母の弥生さんのピンクのパンプスが玄関のフロアーに有り、夜勤の仕事から帰って来ている観たいでした。しかし、肝心の義理の母の弥生さんの姿は見当たりませんでした。そしてボクが玄関からバスルームの横に差し掛かるとバスルームの中から弥生さんの悩ましい喘ぎ声がボクの耳許に聴こえて来ました。ボクは義理の母の弥生さんが昨夜はどんなエロいTバックパンティーを穿いて居たのか凄く気に為って弥生さんに気付かれ無い様にこっそりと脱衣所の扉をゆっくりと開き、中に入って行きました。すると洗濯機の中に紫色のシースルーTバックパンティーが丸められて入っている様でした。ボクはなんとも言い知れぬ興奮を覚え、無我夢中でその丸められた紫色のシースルーTバックパンティーを手に取り、思わず鼻の穴に押し浸けて弥生さんの悩ましいアソコの匂いを嗅いで居ました。 つづく。
17/11/25 10:58
(o3B1OXaA)
投稿者:
もっちー
ボクのセフレは義理の妹。
ボクがバスルームにお尻を向けて両手で無我夢中で弥生さんの悩ましいアソコの匂いを嗅いで居るとナニやら怪しい痕跡が有り、夢中で鼻の穴に押し浸けてるとバスルームの中から弥生さんの『誰ぇ…、脱衣所に誰か居るのぉ……?』って言う声にボクは思わずビクッと驚いて慌てて洗濯機の洗濯層の中に放り込んで歯磨きをする振りをして居ました。そして弥生さんが行きなりバスルームから出て来ようとしてる様なのでボクは慌てる様に弥生さんに『弥生さん、健一だよ、今歯磨きをしてるから出て来るとマズいから、もう少しバスルームで待っててください。』 と言ってボクが脱衣所で歯を磨く振りをして居ると何故かバスルームの磨硝子の折り畳み式のドアーが開き 、其処には弥生さんの悩ましい全裸の身体が有りました。ボクは洗面台の大きな鏡越しに弥生さんの悩ましい全裸の身体を然り気無く見詰めてると夜勤明けの弥生さんがナニやら怪しい眼差しで見詰めながら豊満なバストをボクの背中抑え浸けると弥生さんの勃起した乳首がボクの背中に触れて興奮へ誘おうとして居ました。そして弥生さんはボクのズボンの上からムスコを片手で上下に撫で廻しながら言いました。 『健一くん、今朝は朝帰り~? 随分とオサカンねぇ~~? 今迄、何処に出掛けてたのぉ~? ママはねぇ……、夜勤明けで身体が何故だかムラムラしてるのぉ ねぇ~健一くんのオチンチンでママの事を気持ち良くしてくれないかしらぁ……?』 『え、?! 弥生さん、そんな事して良いんですかぁ、 親父が留守中に……?』 『ママが良いって言うだから、そんな事を気にしないでぇ……、ほらぁ~健一くんのオチンチンが少し撫でただけでヒクヒクと動いてるわぁ……、アア、若い男の子のオチンチンは硬くてママは大好きよぉ~~、』 と言って義理の母の弥生さんはボクのズボンとパンツを一気に脱がせて背後から耳朶に熱い息を吹き懸けながらボクの硬く勃起した生チンポの竿を上下に優しく扱き挙げて居ました。ボクも媚薬オイルの効き目が少し残っていたのか、白いYシャツを脱いで洗面台の大きな鏡の前で全裸に為りました。すると弥生さんは右手の指先で生チンポを上下に優しく扱きながら、左手の人差指でボクの小さな左の乳首を上下に弾いたり、人差指と中指で軽く摘まんだりして居ました。そして弥生さんはボクの生チンポがギンギンに勃起するのを確認するとボクを弥生さんの方に身体を向かせ、股間に膝不味くとボクの生チンポを上下に優しく、時には激しく扱きながら亀頭を2、3回舌先で嘗めた後、ずっぽりと竿の中程迄くわえ込み顔を上下にして濃密なフェラをしてくれて居ました。ボクは少しだけ戸惑いながら弥生さんに言いました。 『ああ、弥、弥生さん、本当に良いんですか?』 『もぉ、健一くんったらぁ…、しつこいわよぉ…、ママが良いって言うだからいいのぉ~、』 と言って弥生さんは又ボクの生チンポを上下に濃密なフェラを始めている様でした。そしてボクの生チンポが完全にギンギンに為ると弥生さんが洗面台の前に立ち、両手を洗面台の縁に就きボクの方にお尻を高く持上げて両脚を左右に開き、弥生さんの熟女のヴァギナの入口にギンギンに為った生チンポをヌプゥっと挿入してヌチャヌチャのヴァギナの奥に一気に挿入して行きました。そして弥生さんがお尻の穴にも指を挿入して欲しいと言うのでボクは言われるがままに右手の人差指をアヌスの穴に挿入して遣って居ました。すると弥生さんが悲鳴の様な喘ぎ声で喘いで居ました。 『ああ、ああああ、健一くん……凄い、凄いよぉ…、ママのアソコもアヌスの穴も一緒に……無茶苦茶にして ぇ~~、』 『弥生さん、こんな感じで良いですかぁ……? ああ、弥生さんのお尻の穴とオマンコがぁ……ボクの生チンポと右手の人差指をぎゅうぎゅうと締め付けて来ましたよぉ~~、ああ、ああああ、弥生さん、ボク、もう我慢が出来ないよぉ~~、』 『ああ、ああん、健一くん……未だ諦めたらぁ……駄目ぇ……ほらぁ~ママのアソコを気持ち良くして頂戴…、 』 と言って弥生さんは眉間に縦皺を刻み、恍惚の表情で肩迄在る、セミロングの髪の毛を上に撹上ながら禁断のセックスに我を忘れて目眩く快感に全裸の身体を何度も捩らせて悩ましく喘いで居る様でした。そしてボクと弥生さんが脱衣所の大きな鏡の前で全裸で絶頂に達すると弥生さんは新しいミルキーホワイトの透け感の在るTバックパンティーを穿いてボクを夫婦の寝室の中に招き淹れて弥生さんとボクは濃密なベロチューをしながら弥生さんのミルキーホワイトのTバックパンティーの狭いクロッチの上から指先で弄り廻して遣って居ました。そして弥生さんはボクの愛撫に我慢が出来ないのか、ボクをそのままベッドに押し倒して狭いクロッチを横にずらして弥生さん自らの指でボクの生チンポを握り、騎乗位でボクは生チンポを奪われてしまいました。そしてボクと弥生さんとも禁断のセックスに脚を踏入れてしまった観たいでした。 つづく
17/11/25 14:53
(o0uCWsjS)
投稿者:
もっちー
ボクのセフレは義理の妹。最終回。
もしもこの甘味な行為が夢ならばどうか覚め無いで欲しいと思った瞬間、ボクはその甘味な夢から目覚めて 自分の部屋のベッドの上でした。『やっぱ、夢だったかぁ……? まあ、そうだろなぁ……、』と思いつつ、ボクは寝惚け眼で顔を洗ってスッキリしょうと思い脱衣所に行き大きな鏡の前でパンツ一丁で顔を洗って居るとあの時の夢の様に弥生さんがバスルームでシャワーを浴びて居る様でした。そしてボクが何気無く洗濯器の洗濯層の中に眼を遣ると紫色のシースルーTバックパンティーと紫色のシースルーのブラと弥生さんが昨日通勤する時に着て居た白いブラウスとタイトスカートが無造作に放り込まれて居る様でした。そしてボクがその紫色のシースルーTバックパンティーの縁を摘まんで匂いを嗅いで居るとバスルームの折り畳み式のドアーが突然開き、弥生さんの37歳の熟女の全裸姿が其処に有りました。そしてあの時の夢の様に突然ボクの背中にたわわなバストを乳首を押し浸けて来る様に押し浸けてボクの耳許で妖しく囁く様に言いました。 『健一くん…、今朝は朝帰りぃ……? 随分オサカンねぇ~? ママは夜勤明けで身体が何故だかムラムラしてる観たいだから、健一くんの生チンポでママのアソコを気持ち良くして頂戴…、』とあの時の夢の様に弥生さんの台詞も夢のままでした。ボクは凝れも夢? と思いましたが、間違い無く現実観たいでした。 そして弥生さんの右腕がボクのパンツの中に延びて来て半立ちの生チンポの竿を右手の指先で上下に優しく扱き挙げて居ました。そして弥生さんはボクの生チンポを上下に扱きながらボクに言いました。 『健一くん…? ママの紫色のシースルーTバックパンティーの匂いを嗅いで、君の生チンポがぁ、ほらぁ、こんなに硬く勃起してるよぉ~? そんなに興奮する位にママのアソコの匂いは芳醇な馨りなのぉ……?』 『そんな事………、無いです……よぉ…、』 『そんな筈は無いでしょ……、じゃあ、何でこんなに硬く勃起してるのぉ……健一くん……? 正直にママに言ってご覧なさい……、ママとエッチがしたいって……、 』 『し、したい……です……、弥生さんとエッチがぁ…、し、したいです……、』 『そぉ、健一くんは正直者ねぇ~、じゃあ、ママの方に身体を向けて観てぇ……、ママが君の事を気持ち良くして挙げるわぁ……、』 と言って弥生さんはボクの身体を弥生さんの方に向かせると弥生さんはボクの下半身にしゃがみ込むと右手の指先で竿を握りながら上下に扱きながら生チンポを濃密なフェラで生チンポを堪能して居ました。そしてボクの生チンポがギンギンに勃起するのを確認すると弥生さんはあの時の夢の様に洗面台の縁に手を就き、ボクの方にお尻を高くして両脚を左右に開き、ボクの生チンポが挿入されるのを待っているかの様でした。 ボクが少しだけ戸惑い躊躇して居ると弥生さんはボクを急かす様に言いました。 『ああん、健一くんったらぁ……焦れったいわねぇ…、ほらぁ~、ママが良いって言うんだから躊躇しないで ぇ……ほらぁ…奥迄、生チンポを淹れてぇ……、』 と言って弥生さんにそう急かされて言われるがままに右手で生チンポを掴み、弥生さんのアソコに生チンポの先っぽを充てがうとヌルリと弥生さんのアソコの奥に挿入して行きました。そして最初はゆっくりと優しくピストン運動をして居ましたが徐々にそのスピードを速めて行きました。するとあの時の夢の様に弥生さんにアヌスの穴にも指を挿入して欲しいと言われたのでボクは言われるがままに左手の指先でアヌスの穴に挿入して激しくピストン運動する様に扱き挙げて遣りました。するとあの時の夢の様に弥生さんは悲鳴の様な喘ぎ声で喘いで居ました。そしてボクはその甘味な快感に堪らなく為り、弥生さんのオマンコの奥に大量の白濁汁を中出ししてしまいました。ボクが生チンポをゆっくりとオマンコから左手で引き抜くと脱衣所の床の上に白濁汁が糸を牽く様に大量に溢れ出して居る様でした。でも、逸れでも満足して居ないのか弥生さんはボクを夫婦の寝室に招き淹れるとベッドの横で濃密なベロチューをして居ました。そしてあの時の夢の様に弥生さんはそのままベッドにボクを仰向けに押し倒して下半身に股がって来ました。其から弥生さんは自らの手で生チンポを握り、騎乗位でボクの生チンポを上下に扱き挙げる様に激しくピストン運動して行きました。 『ああん、健一くんの生チンポがぁ…奥に能ってて……凄く気持ちがいいよぉ……、ああ、あん、ああ、あ、 そう、もっと激しくぅ……もっと強くぅ……生チンポを上下にピストン運動してぇ……、』 『ああ、弥生さん……、こんな感じで良いですかぁ…? ああ、弥生さんのアソコの膣璧がぁ…、ボクの生チンポをグィグイ締め付けてぇ……凄く気持ちいいですよぉ …………、』 と言ってボクは下から激しく上下に扱き挙げる様にピストン運動して遣って居ました。すると弥生さんのオマンコがボクの生チンポを奥迄、呑み込んで居るのがボクの視線の中で丸見えに為って居ました。そして弥生さんはボクの生チンポの先っぽが敏感なGスポットに当たる様に下半身をまるで円を描く様に回転させたり、上下に擦れる様に下半身を捩らせて悩ましく喘いで居る様でした。ボクは弥生さんを更に煽る様に言いました。 『弥生さんのオマンコに………ボクの生チンポの竿の根元迄、呑み込んでるのが、丸見えに為ってますよぉ…… ……、弥生さんにも見えますかぁ……?』 『ああ、私にも見えるわぁ……健一くんの生チンポが硬くてぇ……凄く気持ちがいいのぉ……、ねぇ…健一くん、もっと下から激しく上下に突き挙げて遣って頂戴…、 』 と弥生さんに言われるがままに下から激しく上下に下半身を突き挙げて遣って居ました。すると弥生さんは下腹部の辺りをブルブルと奮わせながらその甘味な快感を心の底から堪能して居るかの様でした。しかし、ボクが余りにも激しく下から上下に突き挙げて居た為に危うく弥生さんのオマンコの中に白濁汁を中出ししてしまう処でしたが、辛うじて何とか耐える事が出来ました。そしてボクは暴発する前に生チンポを業と焦らす様にアソコから抜き取ると、今度は騎乗位のまま 、お尻を此方に向けて背面騎乗位でボクの生チンポを堪能して居ました。逸れから二人はあらゆる体位で甘味な快感に時を忘れて、遂にボクは越えてはいけない一線を越えてしまった観たいでした。そしてボクは弥生さんともセフレに為る事を確約されてしまいました 。 ……完。
17/11/26 14:15
(61HQKDo7)
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