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大好きな母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大好きな母
投稿者: ムカエル
母。美代子(45)俺。(18)

母は久しぶりの同級生に会う。と言う事で、朝から出掛けるのを楽しみにしていた。

俺が学校から帰ると、食事の支度を終えた母がリビングのソファーに座り、携帯電話で誰かと話をしている最中だった。

着替えていた母は、普段俺が見ている母とはその雰囲気が丸で違っていた。

普段しない化粧もしている様で、俺はそんな母の姿に釘付けとなった。

美代子「そうなの・・栄子も来るの? そう、楽しみね、なるべく早く行くようにするから・・。」

その横顔はいつもの母の顔では無かった。昔に戻っているのだろう。

そんな母を見ている内、俺の心の中で何かが弾けた。
母が俺の存在に気がついた様で。

美代子「それじゃ、また後でね。」

そう言い終えると、慌てて携帯を切った。

美代子「あら、光明帰っていたの?何、どうしたの光明? 
私の顔に何か付いている?」

俺の様子を見て、そう訊ねて来た。

俺「いや、別に何も付いてはいないけど・・。」

咄嗟に母の言葉を受け流したが、その時、すでに俺の中で、母に対する邪悪な気持ちが芽生えていた。

美代子「やだ・・そんなに見ないで、光明!母さん怖いわ、そんな顔して睨まないでよ。」

顔に俺の感情が出ていたのだろう。母は俺の表情を見て、怖いと言った。

母はモスグリーンのフレアースカートに、同系色のブラウスと言う服装だ。上着はソファーの上に置かれていた。
普段は見せない、年相応の色香が漂っていた。

美代子「どうしたのよ、何か今日の光明。何か変?」

俺が母のそばにヨロヨロと歩み寄ると、普段とは違う俺の様子に警戒し、その表情を変えると後方に下がった。

俺「母さん・・、俺もう限界だよ、もう我慢出来ないよ・・。」

俺の理性はぶっ飛んだ。

美代子「何? 何なの?光明。どうしちゃっよ。」

母が身の危険を感じたのだろう。俺を見つめながら後ろに下がる。

美代子「ダメ!来ないで、光明。来ないで!」

母の口からそんな言葉が飛び出した。次の瞬間、俺は母の身体を捕まえていた。

美代子「離して!光明。離しなさい。」

俺が母を抱きつくと、母は腕の中で激しく抵抗をした。
母の抵抗の強さに戸惑った俺は、ソファーに母を押し倒した。

美代子「光明。何の真似?止めなさい!光明。!」

母の上に押しかぶさった俺は、素早く母のフレアースカートの裾を捲りあげた。

美代子「ダメ! 止めなさい、そんなことしちゃダメ光明。ダメ!」

母が声高に叫んだ。

俺「母さんとしたい・・。」

暴れる母の耳元で、俺は初めて母に言った。母の顔に驚愕の表情が浮かぶ。

美代子「何言っているの!馬鹿な事言わないで。そんな事出来る訳無いでしょう。」

俺「母さんとしたい。いいから、やらせろ!やらせ
ろ、美代子。」

美代子「光明。駄目よ!そんな事言っちゃだめ!光明。」

その時は、母はまだ俺の行動を止められると思っていた様だ。まだ母親としての、理性を保っていた。

しかし、俺の行動が次第にエスカレートするにつれ、さすがに平常では居られなくなった。

美代子「だ・・だめ! やめなさい! やめて、そんな事だめ!」

母の捲れ上がったスカートの下から見ている、白い色のショーツに手をかけ、今まさに引き下ろす所だ。

危険を感じた母が、突然狂った様に暴れ始めた。

美代子「光明! やめなさい! やめて。おねがいします。絶対だめ~!」

母がその言葉が終わる前に、俺はショーツを引き下げていた。

美代子「ダメ!ダメよ。本当に止めて・・やめてください。」

母の表情は恐怖心に溢れていた。

俺「そんなに怖がるなよ。大人しく、させてくれれば乱暴はしないから。」

美代子「ダメ。私達親子よ、そんな事出来ない、お願い。光明!お願いします。。」

母が首を振り、必死に哀願していた。

俺「何を言ったって無駄だよ、お前は逃げられない。今日は、どこにも行かせない。」

再び暴れだし、俺の行動を拒もうとする気配だったが。

美代子「いや~、そんなこと止めて。お願いだから許してください。イヤ~ァァァァァ!」

母の膝を抑え、両足を大きく開いた瞬間、母の抵抗は最大となった。

母がどんなに恥ずかしい思いをしたか俺は知らない。
その時の俺は、一刻でも早く母としたかった。
我が子からの性的な行いに、母の理性は崩壊した。

美代子「やめて~~、ダメ~~~、やめてください。・・お願いします。ダメ~~!」

俺は母の濡れ溢れるその部分を、一心不乱に愛撫を加えていた。俺の愛撫を、口では拒みながらも、女としての母の肉体は確実に機能していた。

ジュクジュクと溢れ出る愛液がその証拠だ。その様子を見ていると、母が抵抗する姿を見ても、その事に対する俺自身の罪悪感は次第に薄れて行った。

俺「感じているじゃないか?母さん、気持ちいいのだろう、無理するなよ。」

母の肉体の反応に、俺は益々気を良くした。舌と指を使った愛撫を繰り返し濡れそぼる蜜壺に指を差し込む
と、中を思いっ切りくじってやった。

美代子「アァァァァァッ~~~、ダメェ~~~~~!」

母が逝った。放心気味の母に向かい、俺は挿入を試みた。

美代子「ダメ・・、それだけはダメ・・お願いそれだけは止めて・・・。」

母は言葉で制するのが精いっぱいで、俺のペニスは簡単に母の中に収まった。

美代子「ダメ~~~~!」

生温かい感触がペニスを包んだ。間を置かずに、俺は一気にペニスを前後に動かした。

美代子「ダメ。お願い、動かさないで!ダメ。ダメ~アァァァ~ダメ~!」

母が強烈に感じているのが判った。母は俺のペニスで感じている。息子のペニスで感じている母を、動きながらジックリと眺めていた。

母の抵抗もそこまでだった。俺の脳裏に、言葉が過った。

俺(そうだ・・徹底的にやってしまうのだ。抵抗が出来なくなるまで何度でも入れてやれ。)

俺はそう決心すると、先ずは一度放出する為の動きに変え、一気に勝負に出た。

下半身を剥き出しのまま、母がソファーの上に放心状態で横たわっている。ジッと一点を眺めたまま、動こうともしない。

俺の過激な攻めに、母は何度も逝った様だ。
生も根も尽き果てたと言う様だ。

(少しだけ休ませてやるか。)

客間の押し入れからに、敷布団だけを出すと、それを客間に延べた。リビングの母の様子はと言えば、まだソファーに横たわったままだ。準備を終えたところで母に近寄る。

俺「まだ終わってねえよ!。」

母の腕を取り、母を立ちあがらせ、そのまま客間に強引に連れて行く。客間に延べられた蒲団を見て、母が抵抗を始める。

美代子「やだ・・もう嫌・・止めて・・お願い・・もう堪忍してください。」

自分の身に、何が起ころうとしているのか察した様だ。思いっ切り母をその敷布団の上に突き倒すと、俺はその場で全裸になる。

激しい抵抗を示す母だが、さすがに声は出せない。
俺は安心して、暴れる母を尻目に、残った服を剥ぎ取ると、全裸に剥いた。

その後四時間、美代子を犯し続けた。最後の方では放出感はあるものの、精液は余り出ていなかった。

4回も中出しした。合間、合間に、股間のクンニを繰り返し、何度も母を喘がせた。母の抵抗も形ばかりのものになり、最後は人形を抱いている様な感じになっ
た。

母は、性も根も尽き果てたと言う感じで、蒲団の上にその熟れた身体を投げ出していた。

俺は思いがけない母の抵抗を受ける事となる。

 
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2017/10/23 13:29:34(8TuSSd7q)
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