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1:フィクション
投稿者:
兄
◆OBrG.Nd2vU
両親が留守の週末、妹の処女をいただいた。
子供の頃から狙っていた可愛い妹、現在は小6である。 名前は芽衣、兄の贔屓目だけど永野芽郁に顔立ちが似ている気がする。 小さな身体に貧弱な胸と尻、腕と脚には適度な脂肪という幼児体型。 僕が高1になった今年の春、妹との入浴が中断された。 その日から妹への欲望が日に日に増していくのを感じていた。 両親の外出を確認し、汚れ防止のシーツを敷いた僕のベッドに誘い込んだ。 強く抱きしめ続けると最初は笑っていた妹も異変を感じたようだった。 妹の服を脱がせにかかると抵抗を始めたが、体格差で僕の完全勝利であった。 用意していたタオルの猿轡で口を塞ぎ、悲鳴で邪魔されるのを防いだ。 衣服を剥ぎ取り、全裸にした妹を押さえつけたまま僕も服を脱ぐ。 僕の勃起したペニスを見せつけると妹の可愛い顔が歪んだ様に見えた。 小6でもある程度の知識はあるのだろう。 自分が今から何をされるのか気が付いてるようだった。 「痛くないようにしてやるから大人しく僕の言うことをきけ。いいな」 妹は頷くと身体の力を抜いて無抵抗になった。 股を開かせピタリと閉じた幼い小陰唇を指で広げると本当に綺麗なピンクだった。 恥ずかしいのか興奮してるのか、色白な妹の顔と身体が紅潮していた。 太腿からキスを始め、徐々に小陰唇の周辺へ舌が届く。 小陰唇を舐めあげ、クリトリスへ到達すると慎重に妹を味わった。 充分に時間をかけた後、膣の奥にも舌先を進めてみた。 妹の反応は悪くなく、そろそろ挿入が可能であると判断できた。 「声を出さないなら猿轡を外してやる。どうする?」 妹は頷き、ようやく可愛い妹の顔が全て拝めた。 「痛くない為に芽衣の協力が必要だ。今から僕のペニスを舐めてもらう」 「お兄ちゃんのソレを? 口に入れても良いの?」 「芽衣はこれから何度も何度もやることになるぞ。フェラチオというんだ」 長くなるのは嫌なので、そこまで言って妹の顔にペニスを押し付けた。 妹は舌を出すと器用に舐め始め、口の中へと頬張っていった。 とてつもない気持ち良さが僕を襲い、そのまま射精しそうになった。 妹が唇を窄める度、気の遠くなるような快感が走った。 このままでは挿入前に射精してしまいそうだった。 妹をベッドに寝かせて股を開かせると、ペニスの先端を入口に押し当てた。 「いいか、芽衣。誰でも最初は痛いんだからな。我慢するんだぞ」 妹の心配そうな顔を見ながら腰を沈めていった。 直ぐに心配顔が痛みを我慢している顔に変り、必死に我慢してるのが分かった。 最深部に達したペニスを引き抜き、また奥まで挿し込んだ。 「くっ・・・う・・あ・・・」 妹の苦悶する声と表情が僕の興奮を更に高めた。 深く突く度に反り返る妹の身体、ピンク色で淡く妙に艶めかしい乳首。 清潔な妹を僕が汚していた、もっともっと妹を汚してみたくなってきた。 僕の中にあった嗜虐性に気付き、興奮し、射精した。 妹の膣内に僕の精液が注ぎ込まれ、妹が僕のものになったと確信した。 ペニスを引き抜くと赤い血の混じった精液が流れ出てきた。 「よく頑張ったな。でも終わりじゃないぞ。直ぐに第2ラウンド開始だからな」 想像していたほどの出血はなく、そのままでも大丈夫だと判断した。 まだ精液の残る膣内に勃起したままのペニスを挿入した。 「うっぁ・・・あ・・・あぁぁぁ」 まだ二回目にも関わらず、既に良い声を上げ始めている妹。 少しくらいは嫌がる表情を見たかったけど、僕の下半身の方が我慢できなかった。 二度目の射精が終わり、シャワーで妹を、特に膣内を綺麗に洗い流す。 部屋に戻ってから第3ラウンドを開始するつもりだったけど気が変わった。 妹をパジャマに着替えさせ、友人の中野君を呼ぶことにした。 パジャマはスカート長めで胸元の緩いワンピース、下着はパンツだけ。 ブラどころかキャミソールすら必要のない貧乳の妹。 中野君とは小学校からの友人であり、間違いなく妹に気があると確信していた。 彼が遊びに来る日は妹を僕の部屋に近付けないようにしていたくらいだ。 遊びに来た中野君を部屋に通すと、中にはパジャマ姿の妹が待っていた。 彼は驚いたような、喜んでいるような不思議な表情を見せた。 「こんにちは、芽衣ちゃん。今日はどこにも行かないの?」 「悪いな、中野。今日は芽衣と留守番なんだ。一緒でも良いか?」 「俺は構わないよ。そうか、留守番なのか」 「こんにちは、中野のお兄ちゃん。一緒にトランプしよう」 「トランプしてたんだよ。中野も一緒にやってくれるか? 駄目かな?」 床に座ってトランプを囲んでいると、中野が急にソワソワし始めた。 妹の下半身へと飛ばしていた視線が上の方へと移動していた。 どうやら中野の位置からだとパジャマの胸元から中が見えているようだった。 スカートが長めなので不明だけど、時々はパンツも見えていたと思う。 トランプが一区切りついたところで声をかけて揺さぶってみた。 「なぁ中野。まだ小学生ではブラを着けたりしないのかな?」 「いや、そんなことないと思うけど・・・なぜ?」 「芽衣がまだブラしてないんだ。全く必要ないサイズだから仕方ないけどな」 「そうだったのか。でもそれは個人差のあることだから仕方ないよ」 「ちょっと見てやってくれないか? そろそろブラを着けてはどうかと思ってな」 「でも必要ないサイズだと言ったよな?」 「でも服の隙間から見えたりするだろ? あれはヤバイと思わないか」 彼の額に汗が噴き出てきた。 「暑いのか? 夏になると薄着になるから余計に心配なんだよ」 「そうなのか。今まで全く気付かなかったけど、そういうこともあるのか」 「中野には妹がいないから気付かないんだよ。そうか、気付かないのか」 「で、でも見てあげてもいいよ。俺が気付かないだけかもしれないから」 このチャンスを逃すわけにはいかないと思っているのか必死の表情だった。 「そうだな。芽衣、どうする? 中野に見てもらうか?」 「見てもらうって何を? 裸? う~ん・・・」 「中野は専門家だから大丈夫だよ。その方が僕も安心できるからさ」 「わかった。お兄ちゃんが言うのなら見てもらうことにする」 彼を覗き見ると嬉しさと興奮を抑えるのに苦労しているようだった。 妹は立ち上がるとパジャマを脱ぎ、パンツ一枚の姿を僕達に見せた。 「中野、どう思う?」 「どうって・・・ちょっと待って」 「芽衣、僕より中野によく見てもらえよ。中野、頼むよ」 血走った目で妹の身体を見ている友人、少し恥ずかしそうな妹。 友達から妹が汚されてると思うと凄く興奮した。 「そうだ、ジュースでも持ってくるよ。何も出してなくて悪かったな」 「お構いなく。いや、そういえば喉が渇いたかもしれない」 二人を残して部屋を出ると、直ぐに扉を開けて部屋へ戻る。 慌てて妹から離れる友人、かなり近くで見ていた様子だ。 「悪い、中野。冷蔵庫が空だった。でも喉が渇いてるよな?」 「そ、そうだな。何か無性に喉が・・」 「暑そうだものな。それで今から買ってくるよ。少し待っててくれないか?」 「お、おお・・いいよ。待ってるよ」 「急いで行ってくるから」 「いや、急がなくていいよ。別に暇だから」 「そうか。でも喉が渇いているんだろ?」 「あ、あまり急ぐと事故に遭うことが心配だから」 「わかった。気を付けて行ってくるよ。何か飲みたいものがあるか?」 「それなら・・・あれだ。〇〇にあるドリンクがいいな」 「〇〇? ちょっと遠いな。かなり時間がかかるぞ。いいのか?」 「いいさ、待ってるから。頼む」 僕はブツブツと言いながら、友人の笑顔に見送られて部屋を出た。 その時、両手で胸を隠した妹の姿と表情に最高の興奮を感じた。
2017/10/09 13:55:42(3I9jomo.)
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