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田舎の叔母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:田舎の叔母
投稿者: (無名)
父の田舎に叔母が住んでいる。
叔母は、5人兄妹の末っ子であの時23歳だった。
昭和の時代で、田舎はレトロな感じだった。
なんとなく大らかだった。

あの頃、僕は中学生3年で夏休みには叔母の住んでいる田舎に泊りがけで行った。
その日、叔母に連れられて近所の川に遊びに行った。

川には叔母と僕しか居なくて、叔母と僕は服を脱いで子供のように水遊びをしていた。

あの頃は、叔母は腋毛とかマン毛は全く手入れせずに黒々と剛毛の毛深いままで女の自然な身体を見せていた。

剛司、オマンコ見せてあげようか。」などと言って、川原で足を開いてオマンコの中まで見せてくれた。
「剛司、みてみて、これがオチンチンが入って赤ん坊が出てくる穴だよ。」と言って、ビラビラを開いて膣口まで見せてくれた。
「ほら、女も小さいオチンチンがあるんだよ。」と言って、クリトリスの皮を剥いて小指の頭ぐらいのクリトリスを見せていた。
「剛司、オチンチン大きくなってきたね。オチンチンの皮も少しだけ剥けてきたね。剥いてあげる。」と言って、僕のオチンチンの皮を剥いた。
「剛司、もう大人のオチンチンだね。あたし剛司に処女あげる。」と言って、裸のまま家に帰った。

叔母さんは、布団を敷いて足を開いて大の字になった。
「剛司、オマンコに入れて。」と言うので、良く分からなかったけど叔母さんのオマンコに一気に入れた。

「痛いー。」と叔母さんが大きな声で叫んで、足がピンと伸びて、オマンコの中がギュッと締まった。
「女になった、女になった、もう処女じゃない、処女じゃない。」と叫んだ。

あの時の叔母の叫び声は今でも耳に残っています。


 
2017/09/26 21:26:40(h2tl/zQF)
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