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娘・瑞恵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘・瑞恵
投稿者: 通行人
娘が11歳、小学6年生の夏休みの朝方、全くの偶然だが、隣に寝ていた娘の胸に手が当たっていた。
別に意識して触ったのではないが、悪戯心が湧き、薄い下着の中に手を入れ軽く揉んでみた。
まだ、膨らみ程度の乳丘だが、意外と触り心地が良い。
私は、つい、人差し指で乳首の先を突っついた。驚いたことに乳首が徐々に固くなり、やがて立ってきた。
「お父さん、少し、痛いよ」
「大丈夫、すぐ慣れるよ」
そう言うと娘は軽く頷いた。拒否するつもりはないようだ。
「男と女のことは知っているの?」
ストレートには聞かなかったが、娘は理解したようだ。
「学校で習った」
「そう、それなら少し復習しようか。まず、チュウーをしようか」
私は娘の唇にキスをした。当時、フレンチキスは日常的にしていた。
だが、今朝のキスは違った。
私は娘の唇を割って舌を差し込んだ。
娘は本能的に口を軽く開き、私の舌先を受け入れた。
始めて犯した娘の口内は歯磨き粉の匂いがした。
私の舌先が娘の舌を探すと、娘はすぐに応じてきた。
舌を絡ませながらお互いの唾液を飲みあった。
小学6年生といえ、♀の本能が備わっているのだろう。
私は、今度は、娘の小さな乳丘に唇を移した。
小さな乳首がけな気にも立ち上がり自己主張をしている。
乳首を舌先で転がしながら、唇で乳丘を噛んだ。
娘が小さな吐息を漏らした。
次に………私は思い切った行動に出た。
娘の右手を掴んで私の一物を握らせた。
「えっ、嘘っ……熱い、大きい」
娘の一声だった。
「これをどうするか、知ってる?」
娘は小さく頭を横に振った。多分~嘘だろう、明かに知っているはずだ。
「これを、瑞恵のあそこに入れるんだよ、入れてみたい?」
私は、明らかに嘘を言った娘に意地悪な言葉でしっぺ返しをした。
「そんな大きいの入らないよ」
娘は首を振った。
娘の身長は約150cm、体重は40㎏程度。
その程度の大人の女性はいくらでもいる。
第一、私の大学時代の彼女は似たような体格だった。
挿入すれば、先っぽが当たる感じはしたが、性交も中出しも問題なかった。
私は、大学時代の彼女を思い出しながら、娘との性交を確信した。
遠くない日に必ず、実現すると思った。
実行することに背徳感も罪悪感も微塵もなかった。

 
2017/09/24 07:56:46(u3jZQOka)
7
投稿者: 日本茶々!
濃密な絡みのシーンがステキです。続きをぜひぜひ!



17/09/28 06:47 (CCPsVCY8)
8
投稿者: 通行人
私は36歳の男盛りだが、生まれて初めての「抜かずの2発」は、さすがに応えた。
おかげで足腰がすっかり強ばってしまった。
瑞恵もまだ私の腕の中で眠っている。寝息を窺うとパチリと目を開けた。狸眠りだったのかも知れない。
「お父さん、おはよう」
見る見るうちに頬が染まっていく。瑞恵なりに照れているようだ。
「痛くないか? 大丈夫か?」
私も照れていた。朝の挨拶はせず、一番気になっていることを質問した。
瑞恵は笑顔で頭を何度も縦に振った。凄まじいまでの回復力だ。
私が瑞恵の手を引っ張ると胸の中に飛び込んできた。
小さな尻を抱き寄せながら右手で顎をしゃくりキスをした。
瑞恵は昨日と同じように唇を半開きにして小さな舌先を絡めてきた。
「瑞恵、キスが上手になったね」
「いっぱい、いっぱい、お父さんが教えてくれたから・・・」
疲労困憊しているというのに、瑞恵の舌先を舐め回してうちに私の一物がまたしてもピクリピクリと波打ちだした。
「お父さん、動いているよ」
不完全勃起だというのに瑞恵は敏感に感じ取った。
「困った息子だね、昨夜はあれほど頑張ったのにね」
「息子は将太だけではなかったの? この子も息子なの?」
瑞恵は嬉しそうな顔して私の一物を覗きこんできた。それでも触ることはしなかった。
「瑞恵、風呂に入って躰を洗って、もうワンラウンドね。瑞恵のおまんこは大丈夫か? 痛くはないか?」
もう、私は朝からの一戦を戦う気でいた。午後から車で広島に行く事など、どうでも良かった。
「何か、挟まった感じがするけど、大丈夫、痛くはないよ」
瑞恵は私に両手を差し出しながら大丈夫と意思表示した。私はそのまま瑞恵をお姫様抱っこして風呂場に向かった。
水風呂だったが、お湯を入れると直ぐに湯気が立ちはじめた。
湯船の中では瑞恵の全身を手の平で擦りながら昨夜の汗やその他を流した。
陰部は外側から膣口、そして膣道にかけて、これもまた手の平で丁寧に洗った。
当初、鮮血と精子が混ざり合って流れでてきたが、何度も洗っていると無色透明に変わった。
入浴の目的は終わった。
私は、瑞恵の全身を拭き上げると、次に自分の躰を拭いた。瑞恵は相変わらず変顔をしながら私を笑わせようと努めている。
この情景は普通の家庭の仲の良い父と娘のワンシーンに見えるだろう。

また、一つ、瑞恵に教えねばならない性技を思いついた。
これは11歳の娘には時期早々とは思うが、本人が拒否しなければ、二人の仲を一段と深める行為だ。
私は、躰を吹き上げると、再び、瑞恵を抱き上げ、ベッドに放り投げた。今回の空中飛行も瑞恵は喜んだ。
「お父さんが瑞恵に何を望み、何をして貰いたいのか、自分で考えてごらん」
私は、そう言うと、いきなり瑞恵の膣口を舐めはじめた。
昨夜もそうだったが、今朝も部屋は明々している。瑞恵の全てが丸見えだ。
ということは私の全ても瑞恵に丸見えなのだ。羞恥心が無いといったら嘘になるが、それ以上の費用対効果はある。
私は、躰をくるりと回し、自分の下半身を瑞恵の顔面に近づけた。
私の一物は瑞恵の顔面近くにあるのは間違いない。
あとは瑞恵がフェラチオを知っているのか、知らないのか。口に入れるか、入れないか、興味があるところだ。
勘の良い娘だから、顔面近くに私の男根があったら必然的に頬張る確率は高い。
問題は30㎝の身長差だ。昨夜の性交には何の支障も感じなかったが、
「セクステーンナイン(69)」となれば意外と障害になるかも知れない。
私は、瑞恵の膣口からクリトリスへの愛撫を続け、クリトリスの突起を甘噛みするなど、思い切って攻め立てた。
(はぁ、はぁ・・あぅ・あぅあぅあぅ・・うんんんっ・)
五分もしないうちに瑞恵が微かな喘ぎ声を出しはじめた。私は膣穴に舌先を突っ込んだ。
「はぁ……やあぁ……うぅーん……イヤーン」
押し殺しているが艶やかな一声を放った。そして、一声が終わった瞬間、瑞恵が私の男根に喰いついてきた。
そう、まさに喰いついてきたのだ。
何で何処で覚えたのか、吸ったり、舐めたり、頬張ったり、何でもありだ。
二十歳の頃に観たVHSでは、瑞恵と同じ年格好の娘が親戚らしい男に無理やりフェラチオを強いられて、
顔を歪めながら咥えていたが、瑞恵の場合は、自らの意志で積極的に頬張ってくれている。
(ズル、ズル、ズッ・・・ズズズズ)
私が音を立てて瑞恵の秘部を啜ると、瑞恵も同じように
 (ズボッ、ズボリ、ズボズボ・・・ズボズボ)
と音を立てて私の男根を口中で弄ぶ。瑞恵は父親の一物を頬張っていることに陶酔しているのか、
心拍数が早くなり、血液の循環がよくなったのか躰が火照ってきたようだ。

(お父さん・・愛されたい・・赤ちゃん欲しい…赤ちゃんの素が・・・)
愛されたいというのは一つに繋がりたいということだろう。
何と奥ゆかしい比喩を使うものだ。いずれにしても瑞恵は私に挿入と射精を求めていた。
瑞恵の膣口の状況を確かめると既に十分に潤っていた。
私も瑞恵のこの膣穴に自分の男根を入れたくて、愛娘の子宮に射精したくて堪らなくなってきた。
もう我慢の限界が来ていた。
「瑞恵、犬のような格好をしてお父さんにお尻を向けなさい」
瑞恵は「はい」と小さく返事すると、言われた通り四つん這いになった。
身長差があるので挿入するのに苦労するかもと杞憂したが、瑞恵は驚くほど足が長く、ほんの微調整で挿入できるようだ。
私は、後ろから瑞恵のピンクサーモン色の膣口を確認した。小陰唇のビラビラは充血しやや開き加減だ。
私は膣穴に一物を宛がった。
瑞恵の躰がピクリと反応したが、逃げることはなかった。
十分に潤っている、私はゆっくり一物を瑞恵の膣穴に挿入した。
私の男根はすんなりと瑞恵の奥深く吸い込まれていった。
私は瑞恵の両尻を掴んで体制を整えるとゆっくりピストン運動を開始した。
瑞恵も私の動きに合わせ小さな尻を左右前後に振った。
何度もピストンを繰返している内、私はあることに気付いた。
私が一物を挿入するときは瑞恵の膣肉は男根を引っ張りこむ。
片や私が後退すると強力な力で膣内に止めようとするのだ。
瑞恵は初体験から感じていたし、膣肉は男根に喰らい付いて離そうとしない。
瑞恵のものは飛んでもない代物(名器)なのかもしれない。
膣全体で男根を締め付けたり、吸い込もうとしたりする。まるで意思のある独立した個体なのだ。
これが俗にいうイソギンチャクかタコ壺なのか。いずれ、この小さな秘穴は私の人生全てを飲み込むのかも知れない。
そう思うと我が娘ながら末恐ろしいと思った。

「ああっ……んっ、ああっ……あっ……お父さん、良いよ」
瑞恵が初めてはっきり「良いよ」と言った。私は感じている瑞恵の顔を見たくなった。
今の体位は「48手の鵯越」に近いものであるから体位を変えねば顔は見えない。
私は瑞恵の両手と顔をシーツに密着させ、お尻だけを浮かせた。当然、挿入角度と亀頭の当たる位置が変わる。
「イヤッ、ヘン、ヘン・・・ンゥウンンゥウンッ!」
瑞恵は仰け反り背筋を弓なりに曲げながら意味不明だが艶な言葉を吐き続ける。
当然、その肢体にも色気が漂う。
体位的には「つぶし駒掛け」のような感じだ。でも、これはまだ目的途中の体位だ。
私はピストンを行いながら、瑞恵の両ひざを伸ばした。
瑞恵は潰れベッドに伏した。これで「敷き小股」に近い体位になった。
私は左手を瑞恵の下腹部に回し、右手を瑞恵の右肩から巻き付け掌で左乳房を軽く包み込んだ。

刹那・・・・瑞恵ごと身体を回転させた。これで私が下になり瑞恵が上になった。
しかも仰向けのブリッジ状態だ。「撞木ぞり (しゅもくぞり)」という体位らしい。
この荒業でも私の男根は瑞恵から抜けることはなかった。
「瑞恵、天井の鏡をみてごらん」
「きゃぁぁぁ……あ、お父さん・・・うつってる」
天井の鏡には二人の全裸が映っている。しかも瑞恵は仰向けのまま上になっているので丸見えだ。
当然、乳房も縦線も挿入部分だって見えている。エロそのものである。
「お父さん、恥ずかしいよ、電気を消して・・・・」
「ダメ、目を開けて見ていなさい」
私はそう言うと、ブリッジ状態の瑞恵を下から突き上げはじめた。
余り激しくピストン運動は出来ないが、丸見えの分、脳裏の興奮度は倍増してきた。それは瑞恵だって同じだろう。
「アン~イヤ、イヤ、ヤ~ヤヤヤヤ・・・うぅ~ん」
感じている恐怖心なのか、瑞恵は歯を喰いしばりながら喘ぎ声をあげはじめた。
目は眉間にシワを寄るくらいギュッと閉じている。
「あん・・・あんあん・・・あんあんっ!・・・・・」
それでも、喘ぎ声は続いている。私は軽くピストン運動をしながら、左手でクリトリスの突起を、右手で左乳首をクルクルと刺激した。
「あっっ、ああッ! いやぁ・・・はあっ、はあっ、はあっッ、ああっ! 
あッあッあ・・・・アァアアアッ!!・・・どうしよう」
瑞恵は、今までになく高い声で、しかも長々と激しく連続して喘ぎだした。
しかも左手はクリトリスを愛撫している私の左手の甲を押さえ、右手は空いている自分の右乳首に触っている。
(瑞恵はオナニーの経験があったのだ・・・・)私はそう確信した。密かな喜びを発見だ。

瑞恵は、目を薄目に開け、小さな口から尖ったピンクの可愛い舌先を出し感じまくっていた。
艶めかしい瑞恵の全てが鏡に映っている。昨夜は二度も射精しているのに更に今、射精感が高まってきた。
「そろそろ・・・赤ちゃんをつくろう……」
瑞恵の耳元で囁くと瑞恵は小さく頷いた。最後はごく普通の正常位で終わりたかった。
私は身体をずらし、そのまま瑞恵を横たえて瑞恵の躰に乗っかっていった。
瑞恵は両脚を開き私を迎え入れた。まるで娼婦のように……
「瑞恵、自分でお父さんのちんちんを入れなさい」
瑞恵はコクリと頷くと右手で私の男根を握り、左手で自分の大陰唇と小陰唇のビラビラを開け、亀頭を上手に膣口へと誘った。
私が一押しすると、亀頭は狭いながらも膣道をするすると子宮口にまで滑り込んでいった。
「いあん」、「やあぁぁん」「うぅーん」、「ダメっ…ッッあ」
今度は瑞恵の喘ぎ声が単発的な悲鳴に変わった。いくら頭で理解し、躰も感じるようになっても11歳の細身だ。
筋肉質の36歳の男の相手をするのは相応のハンディがある。
第一、私の硬くなった男根が臍の部分まで奥深く突き上げることは破壊的な衝撃に近い。
それが苦痛であれ、快楽であれ、瑞恵は自ずと声を上げずにはいられないのだろう。
それでも私は瑞恵の子宮に、瑞恵は私の肉棒に人生を委ねるのだ。
そう、二人は盛りのついたオスとメスに過ぎなかった。
求めるのは肉体的な快楽のみ………

私は左手で瑞恵の臀部を下から固定し、右手を瑞恵の細い腰に回した。
これで私が力を加えたら瑞恵のボディを完全に固定できる。瑞恵も両手を私の腰に回してきた。
瑞恵の膣道は狭く熱を帯び、吸着力に富んでいる、名器の感覚を存分に堪能しながら激しくピストン抽送に専念する。
私の亀頭は瑞恵の膣から子宮へと一心不乱に突き進んだ。
引いては戻し、戻しては突き、素早く引き、そして更に深くへと突き進む・・・・目的は子宮口
「ああっ、お、お父さん……イッ、あううっ!、おとうさん、もっと」
明らかに快楽の声だ。感じているに相違ない。瑞恵の喘ぎに昂奮した私はさらに奥深く亀頭を叩き込んだ。
「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ」
瑞恵の喘ぎは止むことが無かった。
私が一定の速さでピストン運動をすると瑞恵も少しずつタイミングを合わせてきた。
やがて、昨夜のようにタイミングが合ってきた。後は、一緒にいくタイミングを合わせるだけだ。
私は押し出すテンポを速めながら瑞恵の様子を窺った。顔を真っ赤に染めながら必死に私の下でもがいていた。
「瑞恵っ、いくぞ、だすぞ・・・孕めよ、みずえ~」
「頂戴っ・・・お父さん、いっぱい頂戴・・・赤ちゃん・・・」
ほとんど無意識の中で瑞恵は私に射精を促がしてきた。
私も限界だった。耐えに耐えていたため、猛烈な勢いで精液が瑞恵の子宮に向かって飛び出していく。
「どくんっ! ドクドク、ドクーン ドクドク」
果てなく射精が続き、又しても瑞恵の清らかな幼膣を、私の汚らしい精液が満たしていく。
さらに密着度を高める為に左手で瑞恵の尻を押し上げ、右手で瑞恵の一番細い腰の部分を一巻きにしてがぶった。
「お父さん・・いいよ・・おなか、あついよ・・赤ちゃん、きたかも・・」
瑞恵は快楽の中で受精した夢を見ているのだろう、瑞恵の言葉が私に更なる射精を促がす。
私はさらに肉棒を瑞恵の奥深く打ち込む。
「どびゅっん! どびゅん、どくどく、どびゅくんっ!」
私の精子で満たされた瑞恵の小さな子宮に再び私の精子が飛び込み、瑞恵の卵子を求めて彷徨う。
瑞恵の膣や子宮は満タンというのに、私は睾丸が空っぽになるまで瑞恵の中に何度も何度も精子を放ち続けた。
瑞恵もその都度、陰部を持ち上げ、私の男根に膣を差し向けた。
私の精子を受け続けた瑞恵の全身はすっかり紅潮してきた。

私も疲れ果てていた。
一物を瑞恵の中に収めたまま、全体重を瑞恵に預けた。自分の体重の約2倍の重さが瑞恵に圧し掛かる。
瑞恵は片手を私の腰に、もう片手を私の頭に回してきて私を抱いた。
その動作は私の娘ではなかった。恋人か新妻の行為である。
「重くないか?」
瑞恵は「うぅ~ん、うれしい」と言い横に首を振った。
嬉しさか悲しさか両目から涙があふれ出てきた。しかし、嗚咽をしていなかった。私はその涙を唇で啜った。
「瑞恵、愛しているよ」
キスをすると「私も・・・」と言いながら小さな舌を差し込んできた。
暫らく口中で舌先を遊ばせていたが、急に、
「お父さん、瑞恵ね、赤ちゃんンが出来た夢を見てた・・・嬉しかったな、それで涙が出てきたの・・・」
恥ずかしそうに涙の訳を耳元で囁いてくれた。
可愛い娘の望みを叶えてはやりたいが………非現実的な要望だ、頭が痛てぃー。
「ねぇ、お父さん、私、広島には行かない、3日間、お父さんと過ごす」
「お母さんには何と言うの?」
「私は今日の午後から風邪をひくの、お父さん介抱してね」
「それで?」
「お母さんには私が電話する、で、お父さんが休みの3日間、二人で過す」
思い切ったことを発想し、それを行動に移そうとしている娘に私はただ驚かされた。
妻の実家にはどうしても行かねばならない理由はなかった。瑞恵はそれを知っていた。
処女の娘を欲望のまま抱いてしまい、娘を狂わせた以上、娘の条件を飲むしか術がなさそうだ。
「それでね、3日間、私はお父さんの妻だからね、しっかり赤ちゃんをつくろうね。お父さん!」
娘の本気度は何処までだろう。一昨日までの瑞穂とは全くの別人だ。私の方が頭痛で倒れそうだ。



17/09/29 12:15 (i/7llnl/)
9
投稿者: 日本茶々!
ステキです♪続きが読みたいです♪お願いいたします!



17/09/30 06:21 (LO/fx4Y0)
10
投稿者: 清正
興奮して一気に読んでしまいました。
続きが有るようでしたら宜しくお願いします。
17/10/21 04:56 (SvtCKUc/)
11
投稿者: 通行人
ホテルをチェックアウトしたのは午前10時前だった。ホテルを出る時は、外から見えないように瑞恵は後部座席に乗せた。
「お父さん、○×小児科に寄ってね」
「どうして?」
「風邪薬を貰ってくるのよ、お母さんに『医者に行ったの?』と聞かれるからね。」
えっ?・・・アリバイづくり・・・? 瑞恵はもともと利口で頭の回転も速かった。
しかし、私には医師の無罪証明など考えも及ばない。瑞恵は完全に小悪魔になったようだ。

病院に着いた。30分くらい車の中で待っていると、瑞恵がニコニコしながら病院から出てきた。
手にはしっかり紙の薬袋を持っていた。
「貰ってきたよ」
「先生に仮病がばれなかった?」
「先生、優しいから心配していた。微熱があり、目が充血し、全身の疲労感が尋常じゃないってよ。
 念のために2、3日は安静していなさいだって」
瑞恵は主治医を手玉に取ってきたようだ。助手席に座ると瑞恵は私の携帯電話で妻に連絡をする。
「お母さん、私ね、風邪ひいて○×小児科に来ている、先生がね、2,3日安静だって。
 うん……そっちには行けない、お父さんに看病してもらうからね。うん……軽い夏風邪だから大丈夫だよ」
妻まで簡単に手玉に取ったようだ。
「お父さん、これで瑞恵もお父さんも3日間、自由の身だよ」
「う、ううん、ああ、そうか・・・」
あっけらかんとしている瑞恵に頷くしかなかった。

自宅に帰り着くと瑞恵は「着替えるから」と言って自分の部屋に行った。私も書斎に入りパソコンのスイッチを入れた。
旧式のパソコンが起動するまでのわずかな時間に睡魔に襲われたようだ。
「お父さん、昼を過ぎたよ、昼ご飯を食べよう」
瑞恵に揺り起された。昼を過ぎたということは、私は椅子に座ったまま、2時間ほど眠っていたようだ。
「お父さん、マックを買って来たよ、たまにはお子ちゃまランチに付き合ってよね」
と戯けながら私にマックセットを差し出した。そういえば朝飯を食べていなかった。喉も乾いている。
「瑞恵、眠くはないのか、その・・・体は・・・大丈夫か?」
やはり瑞恵の躰のことが一番に気になった。私はコーラを飲みながらそう尋ねた。
「うん、大丈夫、痛みはないよ、何か挟まっている気がするけど・・・ね、大丈夫よ」
瑞恵は私の大腿部に尻を降ろしながらそう応えた。私は必然的に瑞恵の細い腰に左手を回した。
「そうか、良かった。食事が終わったら少しは眠ったら・・・」
今の私には瑞恵を女にした、瑞恵を抱いた、瑞恵の子宮に精子を注ぎ込んだ等の後悔はなかった。怖いことに罪悪感も・・・
あるのは瑞恵を喜ばせること、感じさせること、精子で子宮を満たしてやること。
そして、その方法はたった一つ、私の肉棒によってのみ達せられる。
この2日間の瑞恵の言動を見ていると、その気持ちは私より強いのは確かなようだ。
「うん、食べたら少しお昼寝する、起きたら買物に連れて行ってよね」
「ゲームソフトでも買うのか」
「3日間はゲームしないよ、晩御飯の材料に決まっているでしょう」
「外食でも良いよ」
「嫌よ、私が作るの!」
(瑞恵が食事を作る? 何を? 食べられるのか?)私の心底に疑問符が並んだ。
それでも「了解、良いよ」私は疑問符を吹き飛ばしながらそう答えた。
瑞恵は食べ終わるまで私の足から降りなかったが、私の躰に触ったり、キスを求めるようなことはなかった。
ごく普通の娘の行動だった。

ストアでの買い物は楽しいものであった。私がぶら下げている買い物籠に瑞恵が野菜や肉を放り込んでいく。
食材でカレーを作るのだなということは想像できた。
家に帰ると、私はリビングでジャズを聴きながら村上春樹を読む。瑞恵は台所で鼻歌を歌いながらカレーを作る。
そこには平凡で平和な時間が流れていた。
「出来たよ、お父さん」
瑞恵が私を呼んだ。リビングの一角の食卓に瑞恵作の食事が並んでいた。
ポテトサラダ、カレー、食後の杏仁豆腐。私は晩酌をしないからこれで大満足だ。

瑞恵が食べ終わるのを待って、リビングのソファに座り、テレビの阪神巨人戦を見ていた。
やがて洗い物が終わった瑞恵が横に座った。
「お父さん、もう疲れはとれた?」
テレビに視線を向けたまま瑞恵がそう尋ねた。
「今日の午後は心身のストレス解消になったし、体力も回復したよ」
「良かった・・・」
瑞恵は今度は私を直視しながら微笑んだ。私も微笑み返しをする。
瑞恵はいつもは見ない野球放送を私にもたれ掛って見ていたが、いつの間にか微かな寝息を立てていた。
私は瑞恵が目覚めない程度に軽く髪の毛や小さな肩を摩っていた。愛おしくてたまらなかったのだ。

2時間弱も眠っただろうか、瑞恵が目を覚ました。瑞恵は柱時計をみた。
「あっ、いけない、お風呂の準備をするね」
慌てて風呂場に走った。
「お父さん、今夜は別々に入ろう、お父さんと一緒だとお風呂でゆっくり出来ない。」
瑞恵は、はにかみながらそう言った。私にも異論はない。ゆっくり入浴したかった。
先に入浴を済ますと、続いて瑞恵も入浴した。30分も過ぎた頃、瑞恵が風呂から出てきた。バスタオルで胸から下を覆っている。
手招きをすると私の前に立った。私はバスタオルを捲って見た。
やはり下着は付けていなかった。ほぼ無毛の恥丘が見えた。瑞恵は昨夜の私の指示を守っていた。
「お父さん、私の部屋に布団を用意したよ」
瑞恵は用意周到だった。私は瑞恵をお姫様抱っこして布団まで運んだ。布団に横たえると、バスタオルを剥ぎ取った。
「お父さん、電気・・・」
「このままだよ、暗くしたら大好きな瑞恵の顔が見えないだろう」
そう言うと瑞恵は頷いた。私が見たかったのは感じてよがり狂う女の顔をした瑞恵の顔だった。
風呂上りとあって瑞恵の全身は薄桜色に染まっていた、当然、羞恥心も混ざっているのだろう。

明るい中で瑞恵の全裸を凝視する。瑞恵の全裸の中で昨夜と違う一点を発見した、いや、正確には二点だ。
昨夜は2つの乳首の尖端が凹していたのに、今夜は凹していなかった。左右2つの乳首とも膨らんでいたのだ。
一夜で瑞恵も女に変貌したのだろうか、嬉しいような、末恐ろしいような複雑な気持ちだ。
私は、今夜は昨夜と違う方法の愛撫をすることにした。まず、瑞恵の左右の大腿部の間に頭部を入れた。
直ちに瑞恵の大陰唇に吸い付き唾液を注ぎながら小陰唇から膣道まで舐め回した。
この姿勢は俗にいう「花菱責め」という体位のようだ。
「えっ? お父さん……どうして?・・・」
瑞恵は驚いている。瑞恵的にはまずはキスからと思っていたのだろう。私は意表に出て瑞恵の反応を窺ったのだ。

それでも直ぐに反応して来た。瑞恵は小さな尻を軽く浮かせ、自分の秘口付近を私の口に押し付けてきた。
やがて下半身を軽く回転させはじめた。
瑞恵は快楽と私の舌先を求めているのだろう。私が膣道に舌を差し込むと膣内から明らかに温かい愛液が滲み出てきた。
私は唇と舌先をクリトリスに移した。
先端を軽く甘噛みをする。瞬間、瑞恵の身体が引き吊り、臍付近を中心に上半身と下半身が弓なりに仰け反った。
「あっ、あっ、ああっ……いややや、あああ、うううう・・・」
悲鳴なのか、喘ぎ声なのか、喜悦の声なのか、いずれにしても艶めかしい声が連続して瑞恵の可愛い口から洩れてきた。
その鈴のようなよがり声に私の肉棒は忽ちのうちに反応する。
「挿入したい」という強い欲望を抑え込んで私は瑞恵への愛撫を続けた。

唇と舌先ではクリトリスを舐め、噛み、突っつきながら刺激を与え、手では両乳房と乳首を揉みほぐした。
クリトリスも乳首もはち切れんばかりに膨らんできた。
さらに瑞恵の膣口からは溢れんばかりの愛液が流れて出てくる。
「お父さん・・・もうダメ、ほしい・・・ちょうだい」
瑞恵が息絶え絶えの中から「欲しい、頂戴」と、うわ言のようなよがり声でおねだりしてきた。
もう、頃合いだ。私は肉棒を瑞恵の秘口に宛がった。亀頭で膣口を探すと直ぐにわかった。
瑞恵の秘口から溢れ出る愛液に亀頭を馴染ませる。ちょっと押し込むと、たちまち亀頭が膣道に吸い込まれていく。
半分も入ったころ、膣壁が私の肉棒に絡みついてきた。
しかも、どんどん締め付けてくる。さらに私の精子を放出させようと収縮まではじまった。
「ああっ……おとうさ、やん…おとうさぁっ~あっ、やっ、やぁんっ・・・」
瑞恵は、甘く、色っぽい声をあげながら、私の背中に爪を立ててきた。 
手加減なしでしがみ付いてくるので、私の背中は傷だらけになっていることだろう。
それも、これも瑞恵が私の躰と愛を求めてくれている証だと思えば、傷や痛さなどどうでも良かった。
私が突けば瑞恵が下から突き返す、私が引けば瑞恵も引く。やがて私のピストン運動に瑞恵が完全に合わせてきた。
その間にも、瑞恵の膣穴は、私の肉棒を咥えこんで離そうとはしなかった。
それが私の射精感を強めてくる。未開発の幼膣がゆえの仕業かも知れないが、これを名器と呼ばず何と呼ぼう。
瑞恵がピンク色の舌先を出し、自分の唇を舐め回している。私が自分の舌先を瑞恵の舌先に与えると、
忽ちのうちに舌先を絡ませてきた。そしてそのまま、瑞恵の口中に引っ張りこまれた。

ここまで、娘の瑞恵に積極的にされると、私も一匹の♂としての本能が沸騰してきた。
「瑞恵を娘を完全征服し、女にしてやる」との激情が昂ぶってきた。
瑞恵に挿入したまま小さく軽い躰を抱き寄せ、48手の「虹の架け橋」の体位にし、
続けて、ひっくり返し、最終的には四つん這いにさせ、背後からピストン運動で肉棒を叩き込んだ。
「なにっ?お父さん、へん、変よ、あっ、……凄い、いい、凄い、ああっ……わたし、どうなるの?・・・おとうさん……」
何と、瑞恵は小さな尻を私の方に突出し、私の突きに合わせて前後左右、そして上下に振りはじめた。
私は瑞恵の挿入感を高める為に、両腕を潰して、上半身と顔を布団に押し付け、尻だけ高く突き出させた。
48手の「つぶし駒掛け」というやつだ。
膣のより奥へと、子宮口まで私の肉棒が迫っているのを感じたのか、瑞恵は布団に上半身を伏せたまま全身をブルブルと震わせた。
多分、今までに味わったことがない異なる快楽と刺激に身を任せているのだろう。
しかもその快楽は津波のように押しては引き、引いては押し寄せているはずだ。
「あんっ、ああんっ……やっ、やぅっ……はぅっ、はっ、はっ・・・」
瑞恵は長い黒髪を左右に揺らしながら悶え狂っている。小さな口から零れ出る嬌声は明らかによがり声とわかる・・・色っぽい声だ。
(もっと、もっと感じさせてやる)
私は、一応、肉棒を引き抜いた。瑞恵の尻が私の肉棒を追ってくるように感じた。
「あぐらを組みなさい」
瑞恵は指示された通りに胡坐を組んだ。私はあぐらを組んだ状態のまま瑞恵の躰を前に倒した。
私が狙っている体位は「座禅ころがし」である。これは女性の身体が柔らかくないとまず出来ない。
敷布団と瑞恵の小さなお尻の間に隙間ができた。
私は、瑞恵の肩から背中の順に前方に押し倒しながら 、背後から瑞恵の小さな膣口に肉棒を挿入した。
「両手を後ろに回しなさい」
瑞恵は言われたまま、難無く両手を後ろに回してきた。私は細いスポーツタオルで瑞恵の両手を後手に縛った。
瑞恵の身体は柔らかくこんな無理な姿勢でも容易に対応した。
私は高い位置からピストン運動と回転運動を併用しながら、肉棒を瑞恵のより深い子宮口まで打ちこんだ。
「おとうさん、ああっ……おとうさん、あぅっ……凄いっ、良いっ、凄いよぉっ・・・もっと~」
私の一突き、一打ちに苦しい姿勢の中で瑞恵は私を呼びながら悶えている。
「おとうさん~ほしいよ、あかちゃんがほしいよ・・・おとうさん」
瑞恵も我慢の限界にきたようだ、中出し迫ってきた。私も、中途半端な姿勢で腰に限界が来ていた。
精子を吐き出させてすっきりしたかった。
「どんな形で終わりたい?」
「普通が・・・普通が良い、お父さんの顔がみたい・・・」
瑞恵は息が苦しいのか、深い呼吸をしながらそう答えた。私はタオルを解き、胡坐を解かせ仰向きに寝かせた。
瑞恵の上に重なった。
「太腿から両足を上げ、両手はお父さんの首に回しなさい」
瑞恵は言われるままに両脚を上げた。私は膣口に亀頭を挿入すると、瑞恵に重なってキスをした。
身長差があるというのに不思議と姿勢を変えず、キスが出来た。
瑞恵の口中から舌を引っ張り出し、私の口の中で絡み合わせた。そこで激しくピストン運動を開始する。
瑞恵は両手を私の首に回し、どんどん引っ張った。さらに両脚を私の腰の部分に回し、ついには両足首を私の背中で絡ませてきた。
これは48手の「揚羽本手」という体位に近かった。
これで密着度120%だ。

私の肉棒を咥えこみ収縮を繰り返す瑞恵の膣内からどんどん快楽が伝わってくる。私の肉棒は爆発寸前だ。
「わたし、うううう……もう・・・わたしもう駄目だよぉっ、おとうさん・・・どうにかして・・」
瑞恵は涙を流しながら助けを求めてきた。私は娘の舌を思いっきり吸引しながら、大きく腰を引いた。
瑞恵もそれが何を意味するかを語ったようだ、瑞恵は自らの意志で腰と尻をより高く掲げ、進入角度と深度を上げた。
そして瑞恵は息を止めたまま硬直してしまった。
私は大きく引いた腰を思いっきり瑞恵に叩きつけた。当然、私の肉棒は瑞恵の子宮口まで到達し、そこで大暴発をした。
(シュ~シュ~シュ、ドク・ドクン・ドク、シュシュシュ)
余りの勢いに大多数の私の精子どもは子宮口から、そのまま瑞恵の子宮に飛び込んだことだろう。
「アアァァ……ウゥッ! きたっ、イイイ・・・」
瑞恵がセクシーボイスでよがり声をあげた。そしてそのまま息を止めてしまった。
私が、腰を打ち、精子を放出する度に、瑞恵の膣壁は、収縮運動を繰り返し、私の肉棒と精子を奥へ奥へと引っ張りこんだ。
膣と子宮は活発に動いているが、瑞恵の呼吸は停まったままだ。心臓はドクドクと早打ちしているので心配はないだろう。
そして、私は最後の射精を終わった。瑞恵の膣は最後の最後まで私の肉棒から精子を絞り取った。
完全に意識を失っている瑞穂だが、両足首は私に絡ませたままだ。
小さな瑞恵の子宮と膣からはみ出た私の子種たちは、一滴も溢れることなく、瑞恵の胎内に留まっている。
私は数分でも長く、私の精子どもに瑞恵の胎内に留まって貰いたかったが、いつまでもという訳にはいかない。
私は、そのままの姿勢で瑞恵にキスをしながら両肩を揺り動かした。
「はあ、・・・はぁ・はぁ・はぁ・・・」
大きく何度も息を吸いながら瑞恵は蘇生した。
「おとうさん、わたし、どうしたの? 夢をみていたの?」
焦点の定まらない目をしながら聞いてきた。
「気持ち、よかったのか?」
私がそう聞くと瑞恵はたちまち顔中を真っ赤に染めた。自分の身体に何が起こったのか自分なりに理解したようだ。




17/10/22 17:09 (PZAE9iPx)
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