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嫁の両親と2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:嫁の両親と2
投稿者: 裕之
里美の告白に私は強く抱き締めていました。

里美の告白は続きました。

里美「次の日も母は留守だったので、父がお風呂に入っている時に、父の背中を流してやるつもりで私もお風呂に入ったの、父はびっくりしていたけど嬉しそうだったわ背中を流してあげたの。 そしてその夜に父の布団に入ったの、父はびっくりしてたけど私を抱き締めてくれたの」と興奮しながら話し始めたのです。

里美「父は全裸だったので私がびっくりしたわ、私は何も考えずに父のあそこを握っていたの、父は逃げようとしたけど、私が強く握ったのでそのまま何も言わずに抱き締めてくれたの、その夜は私の手で父は射精したの」と懐かしそうに話していました。

私は里美の告白に興奮して里美と激しく愛し合いました。

里美は感度よくて初夜から私の愛撫でオーガズムに達していました。

ただ処女だったみたいで出血がありました。

里美の告白は、私を嫉妬と興奮させるものでした。

里美「父とは母が留守の時は一緒に風呂に入ったり、一緒に寝たりするようになったの。 でもね父が処女だけは結婚相手にと言うことで処女は守ったの」と言って私のペニスを握っていました。

私は再び勃起して里美の中に入っていきました。

義父と里美の関係は、ペニスとヴァギナの結合以外は男女の中だったようです。

里美は私に告白したことでほっとしたようです。

私が「いまでもお義父さんを愛しているのか?」と聞くと、里美は「あなた、ごめんなさい。愛しているの父としてではなくて」と言って俯いていました。

私は愛し合っている父と娘の仲を再び結びつけてやらなければと思うようになっていました。

ペニスとヴァギナの結合をさせてあげようと思うようになっていました。

私の心の奥底に眠っていた寝取られの喜びの目覚めでした。

私は義父と里美に温泉旅行をプレゼントしようと思い

「お義父さん、里美から聞きました。 里美も男性としてのお義父さんを愛しているみたいです。私も里美を愛しています。里美の望みを叶えてあげたいのですが、お義父さんと里美に温泉旅行をプレゼントしたいのですが」と言うと。

義父は驚いていましたが「良いのか、本当に里美と二人っきりで旅行に行っても良いのか、離婚等と言うことはないだろな」と言ったので。

私「私達夫婦は大丈夫ですが、お義父さんとお義母さんが心配です」と言うと。

義父「俺達夫婦も大丈夫だ、裕之君さえよければ君枝を誘ってどこかに連れて行ってくれないか」と言ったのです。

私「喜んで、私もお義母さんが大好きですから、口説いてみます」と言うと。

義父が「君枝も裕之君のことが好きみたいたよ」と嬉しそうに話しました。

そして里美の実家で食事をしながら旅行の話しになり、義父と里美が定番の有名な温泉が良いと言うことになり、私と義母がのんびりできる秘湯と言われる温泉を選び、意見が対立したのでと言うことで、それぞれ二組のカップルに別れて行くことにしたのです、

そのように私達夫婦と義父が仕組んだのです。

そしてそれぞれが旅行に出発したのです。

私は義母を車に乗せて秘湯と言われる○○温泉に向かう出発しました。

私は運転しながら「お義母さんと二人っきりで旅行したかったのです。」と言うと。

義母が「本当に裕之さんは優しいのね、里美と主人との仲を知っているんでしょう」と言ったのです。

私が「お義母さんも知っていたのですか、私もお義父と里美から告白された時は、正直に言ってびっくりしましたが、好きになることは仕方ないことですし、私もお義母が大好きだからこれで良いと思っています」と言って、車を停めて義母を抱き締めてキスすると義母は「あ~、裕之さんと」と言って私にしがみついていました。
 
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2017/09/23 08:22:51(2ZXWHN95)
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