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嫁の両親と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:嫁の両親と
投稿者: 裕之
初めての投稿です。

ほとんど実話ですが、私の妄想とか想像の部分もありますので、このコーナーに書き込みました。

私(裕之)27歳

妻(里美)25歳

結婚して1年の仲の良い夫婦です。

嫁の両親とのS.Wの話しです。

まず嫁の両親について。

嫁の父親(一夫)50歳で私の職場の上司です。

嫁の母親(君枝)47歳で専業主婦です。

嫁の母親は里美が三才の時に一夫と結婚しました。

一夫は義理の娘の里美を本当の娘のように育てました。

里美の母親の君枝は元夫の暴力に耐えられなくて離婚して、今の夫の一夫と再婚したのです。

私は理系の大学を卒業してメーカーの研究所に就職しました。

その研究所の室長が義父になる一夫でした。

新入社員の私を義父は可愛がってくれて良く飲みに連れて行ってくれました。

そして自宅にも連れて行ってくれるようになり、奥さんにめ良くしてもらっていました。

そして嫁になる娘の里美に私は一目惚れしたのです。

ある時、上司の一夫と一緒に飲みに行った時のことです。

一夫が「裕之君、娘の里美をどう思う?」と聞いてきたのです。

私が「素敵なお嬢様だと思います」と言うと、一夫は「そうか、それじゃあ里美と結婚してくれないか?妻の君枝も裕之君ならと言ってくれているし、里美も裕之君のことが気になっているみたいだし」と言ったのです。

私は突然だったので、ちょっとびっくりしましたが「えっ、本当ですか?」と応えると、上司の一夫は「俺の可愛い娘の婿は君しかいないよ」と言っていました。

そして酔った勢いで一夫が話し始めました。

一夫は「俺は娘の里美が三才の時に父親になった。
可愛いくて仕方がないんだ。 早く嫁にやらないと俺は里美と間違いを起こしかねないんだ。」と言ったことに、私はびっくりしました。

さらに一夫は胸の内を告白したのです。

一夫は「最近の俺は里美を娘としてではなくて、一人の女性として見るようになってな、自分自身が怖いんだよ。 妻の君枝がいない時等は一緒に風呂に入る時もある。 一緒に寝る時もあるんだ。」と言って苦しんでいるようでした。

私は苦しんでいる上司の一夫に、どのように応えて良いかわかりませんでした。

私はそれでも一目惚れの里美が好きでした。

そして私は里美にプロポーズして結婚しました。

里美は結婚しても両親と一緒に住みたいと言っていましたが、私の義父となった一夫が新婚なんだからと言ったので、私達夫婦は里美の実家の近くのマンションで生活することになりました。

里美は私が初めての男性のようでした。

私も恋愛経験がなくて里美が初めての女性だったのです。

里美は義母と同様に専業主婦でした。

私と義父と同じ職場なので、相変わらず一緒に飲みに行っていました。

義父と一緒に飲みに行ったある時、義父が「最近ねえ、娘の里美と一緒に風呂に入ったり、一緒に寝た時のことを思い出してね、もう二度とそんなことはないんだと思うと、ちょっと淋しくなってね」と淋しそうでした。

私はちょっと里美の気持ちが知りたくなっていました。

私は里美とベッドの中で里美を抱き寄せて「ねえ里美は、お義父さんのことをどう思ってるの」と聞くと。

里美は「どう思ってるのと言われても好きよ」と言ったので、私が「娘としてしゃなくて、男性として」と言うと、里美は驚いていました。

そして里美は胸の内を話し始めました。

里美「父を男性として意識し始めたのは、高校を卒業して大学に入学した頃だったの、母の実家の祖父が倒れて母が実家に帰った夜に、父が私の名前を呼びながらオナニーしてたの見たの、私はびっくりしたけど嬉しかったの、その頃から父を男性として意識するようになったの」と告白してくれたのです。

私は里美の告白を聞いて嫉妬しながらも、興奮している自分に複雑な気持ちでした。


 
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2017/09/23 06:05:05(2ZXWHN95)
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