母さんの乳首はＴシャツの上からでもはっきりわかるほど勃起していた。俺は足で乳首をいじる。

〈そ・そんな、足でなんて、アッアッ〉

ん？いやかな、やめる？

〈いやじゃない、いやじゃないの、なんで、ゾクゾクする、〉

母さんは胸を突き出して弄りやすいようにする

いやらしいな、自分から押しつけて、こんなこと息子にされて感じるんだ、勃起乳首

〈アッアッア～ッナオ、お願い、リエって読んで、今は、ナオの女にして、私を支配してぇ〉

姉との会話を聞いていなかったらイマイチピンとこなかっただろう、姉の計画ももしかしたら成功するかもなと思いながら、

ふふ、俺が名前で呼ぶときは、俺の女、俺の奴隷ってことでいいかな？

姉も名前の時は奴隷モード

〈ええ、ええ、わかってるわ、リエはナオの女、ナオの奴隷、だ、だから〉

ん？だから、なに？

〈ちょっと、ちょっとだけ、だ・抱いて〉

ん～～、試験終わるまでは我慢って言ったよね

〈で、でも、もぅわたし〉

今は奴隷なんだよね、リエ！

〈ア～ッ、申し訳ありません、ナ・ナ・ナオ、さ、ま、、お・お願いします〉

ん？今、様って、母さんが自分から

聞こえないよ、リエ！

〈ア～ッナオ様、オチンポを、オチンポ様をリエにください、〉
　
もっといやらしくだよ、リエ、淫乱奴隷母親リエのグチュグチュマンコにだろ、

〈ア～ッひ・ひどいわ、ナオ、お母さんにそんなこと言わせるのね、ハァハァ、いったら入れてもらえますか？〉

ん？奴隷のくせに、俺が言えっって言ったら言うんだよ、リエ！

〈ハ・ハイ申し訳ございません、ナオ様のオチンポ様を、い・淫乱奴隷母親リエの、ぐ・グチュグチュの、ナオ様専用のオマンコに、ハメてください、私を、ナオ様のオナホールにしてください、ア～ッ、私、実の息子になんてことをア～ッナオ、ナオ様、私言いましたぁ〉

オナホールだなんて、いやらしいな、リエ！

〈ア～ナオ様、お願い、お願いします〉


感想ども、やる気でます

楽しみにしてます。

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抱きしめながらキスをする、すぐに母さんの脚が俺の腰に巻き付いてくる。姉が一番好きな体位だ、
〈ア～ッこ・これ好きぃ、突いてもっと突いてください、届く～、〉

やっぱり親子だなと思いながら、

〈アッアッア～ッあたる、子宮に、ください、ナオ様の専用子宮に、臭くて濃いザーメン、中に中に、〉

ふふいいの？実の息子のザーメン、

〈ア～ッかまいません、ちゃんと薬、飲んでますから〉

実の息子のザーメン欲しくて、薬飲んでるんだ、いやらしい母親だな、変態！

〈ア～ッそうです、リエは生ハメが忘れられなくなりました、実の息子の奴隷に堕ちました。
息子に牝にしてもらいました、リエは変態、母親なのに、変態牝犬です。〉

クックッ犬なんだ、母親じゃないんだ、

〈ハ・ハイ母親失格の牝犬、いえ牝豚です、ナオ様の牝豚です、ア～ッリエをもっとなじって、お仕置きしてください、今はただの牝豚です、〉

中にたっぷりだしてやる、変態牝豚の中古子宮に、

〈申し訳ありません、お願いします、若いザーメンください、〉

いやらしい言葉、いっぱい覚えたんだな、リエ！褒めてやるよ、ペッッ

〈ア～ッ嬉しい、もっと、ツバください〉

ほら、子宮に直接流し込んでやる、俺のザーメン、薬くらいじゃダメかもだよ、てか、リエを孕ませてやる！

〈ア～ッホント？本気にしてもいい？嬉しい、ナオ様、リエをリエを孕ませてください、〉

完全に堕ちたなと確信し、

ほら、ほらくらえ、お前にはもったいない俺のザーメンだ、

〈ア～ッナオ様、ありがとうございます、イ・イクイクイキます、イクッイグゥ～〉

ドピュッドピュッドプゥ～～～

〈アヘ～ンホ～イグゥ～オホ～〉

獣のような声をあげ、母さんは、果てた。


その夜サイトで、母さんはナナに報告していた
自分から俺におねだりしたこと、いやらしい言葉を褒められたこと、中に出してもらったことを自慢げに、
すると、姉から携帯にメールが、

試験中は焦らし調教じゃなかったの？

姉のときは焦らしたし、今も焦らしている。
無視して寝ていたことにする。

大学の試験は空日がある、
その日に三人で食事に行こうかと、姉と母さんを誘う。もちろんO.K.だった。

俺は二人に個別にメールした。

下着を履かずに来るんだよ、

すごい興奮して、一気に読みました。
続きを待っています。