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醜い姉とその娘(6)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:醜い姉とその娘(6)
投稿者: ユキダルマ
第27話
鼻は開き、食いしばる口は顔全体を歪め、目尻からはうっすらと涙がこぼれている
「いっ、いたいっ、いだいっ、ひっっ、いっ!」
きつく締め付けられながら、分身の動きを止め、目尻の涙を指先で拭いてやった
頬を撫でながら、明日香の動悸が鎮まるのを待つ
「ふーっ、ふーっ、ふーっ・・・」
「落ち着いてきたか?」
「・・うん・・まだ痛い」と額に汗の玉が浮かんでいる
「お尻の下が・・すごく血が出てるかも・・ごめんなさい」
頬と唇に一度ずつ軽くキスをする
「んっ」
「明日香が・・オトナになったってことだ・・同級生のほとんどより・・早くな」
「・・おと・・な・・あすかが?」
「ああ、そうだ・・クラスの誰も明日香がこんなことしてるなんて思ってないだろうけど・・」
「けど?」
「ああ、でも実は明日香は他の子らより、大人の世界を知ったんだ」
「・・うん」
「クラスで明日香のことをバカにしてる男子とかいるんだろ?」
「うん・・」
「そいつらはさ、女の身体に触れたこともなければ、生のおっぱいやアソコを一度でいいから見て見たいと思って、毎日何回もチンポしごいてるんだ」
「やだっ」
「いや、ほんとだって、クラスの女子の背中のブラの紐とか見て、それをオカズにしてんだよ」
「えっ、そうなの?」
「ああ、その程度でムラムラした毎日を送ってる男子とか、遊びみたいに付き合って、学校の行き帰りに手を繋いだって喜んでる女子とか・・そんなのよりも明日香はもっと進んだことをしてんだ」
「・・うん、んっっ!」
おもむろに唇を奪い、舌を捻じ込んでやった
急で驚きつつも俺の舌の動きに合わせて、小さな舌をねっとりと絡めてくる
明日香の唾液を掬いながら、糸を引くようにゆっくりと舌を口の中から抜く
「今日だけで何度キスした?」
「・・いっぱい」
「しかも舌を絡めてだろ?、こんな中1はあんまりいないんじゃないか?、軽くキスした経験だけでもワーワー言ってるんだろ?」
「うん・・たぶん・・」
「明日香はその先の、セックスを今、経験してんだよ、どうだ気分は?」
「・・あの・・痛いけど・・なんか・・自信?ってゆうか・・嬉しい・・かな」
「痛いのは初めのうちだけで、すぐに気持ちよくなるさ、2、3日もしたらな、明日香はそもそもエッチなコみたいだしな」
と言って、乳首を軽く摘んでやる
「あっ、んっ、やぁっ・・エッチって・・あきちゃんの方がエッチだよ」
「嫌いか?エッチな男は?」
一瞬目が止まり、俺を見据えた後、首に両手をかけてきた
「ううん、エッチなあきちゃんが好き・・あすかもあきちゃんにもっとエッチなことしてもらいたい・・やっぱり、あすかもエッチなのかも・・」
明日香を抱きしめながら「じゃあ、今日は痛いの我慢しような、明後日くらいには気持ちよくなってくるから」
「・・明日も明後日も・・してくれるの?」
「当たり前だろ、明日香は俺のなんだった?」
耳元で少し大きな声で聞く
短い静寂の後、誰にも渡したくないという意思がこもったように首に巻く腕に力を入れた明日香は、俺の耳元で小さく、それでいて力強く囁いた
「あすかは、あきちゃんのオンナです、大好き」
 
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2017/07/19 02:10:09(E7th2uVf)
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