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あれから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:あれから
投稿者: 年上
従姉の真由美 私より2つ年上
真由美の所は田舎で、私の所は都会
小さい頃から憧れで真由美が小学生の頃から1人新幹線に乗り来ていた
両親と私が迎えに行き、観光して食事して一緒に帰る
幼稚園の私を弟の様に可愛がってくれた
お風呂も寝るのも一緒
中学、高校になっても真由美は遊びに来た
お風呂は、さすがに無理だが寝るのは一緒

高1の真由美と中2の私 両親とは別の部屋な為、真由美とキスをした
もちろん、ふざけてのキス
たまたま、寝る時に私がお休みのキスは?と半分冗談で言ったら真由美は、してくれた
その後も、泊まる時には頼むとキスしてくれた

高2くらいには、真由美の胸もそこそこ脹らみが出来た
高3には、立派な型をしていた
キスの後は、手を繋いで寝た

あれから30年
すっかり熟した真由美
冠婚葬祭で久しぶりに会う度にキスの話に

そんな時、今度は遊びに来たらと誘われた
旦那さんは海外勤務で娘さん達は家庭持ち
真由美1人だと言いました

日時を決めて会いに行きました
コーヒーを飲みながら懐かしい昔の話で盛り上がりました
真由美のファーストキスは、私だそうです

買い物にも一緒に行きました
食材と日本酒を買い帰宅
鍋料理で飲みながら、また昔話に
真由美も調子よく飲んでたら急にボディタッチしながら話してきた
キスの話題になると、再現してみる?と言い目を閉じた
私も興奮してたのでキスをした
しかし、昔と違って舌を入れたキス
真由美も舌を出して絡ませてきた

激しくなり、抱き合ってキスしていた

私は、触りたい胸を触るとキスの唇から吐息が
優しく揉むと、唇が離れて普通に感じ喘ぎだした
首筋から舌を使い舐めると、真由美は完全に悶え始めた
ボタンを外して間から手を入れた
ブラジャー越しだが、中々の巨乳でした
更にカップの中に入れて直接乳首をコリコリと
部屋中に、真由美の喘ぎ声が響いた

前がボタンのワンピース 全て外してパンティの中に手を入れたら真由美は、腰を浮かせた
直接、クリとアソコに指を当てると既に濡れていた

真由美は立ち上がったので、私も立った
これで、更に触りやすくなった
真由美は喘ぎながら腰をピクピクさせ私の股間を触ってきた
既に勃起した息子
真由美はファスナーを開け直接触りだした

握り動かすと真由美が後ろのカーペットに移動した
私は、勝手に脱ぎだすと真由美も脱ぎだした

初めて見た真由美の裸 やや垂れてるが中々の巨乳 少しポッチャリしたお腹周りに薄く陰毛が
真由美は、反り返る息子を見て舐めだした
上目遣いでの真由美に私は興奮した

舐めてる途中に「実は、昔も舐めたんだよ?」真由美は、笑って話した
お風呂で、いつも遊んでいたので細かい事に記憶が無い
真由美は、昔と今を比較しながらフェラをした

凄く丁寧なフェラで、隅々まで舐めてくれた

私も我慢出来なくなり真由美に体の向きをと
シックスナインに
濡れ濡れのアソコに舌を入れたりクリを刺激したり…
途中、真由美が潮吹きした
そして刺激したまま絶頂に達した
力が抜けたのか、私に覆い被さり息子を握っていた

顔に吹いたのが、かかり びしょびしょになったのを真由美は、真っ赤な顔して拭いてくれた
絶頂に達した真由美、身体中が性感体なのか触れとピクピクした
乳首を吸うだけで絶叫した真由美
ダメダメと言いながら感じていた

カチンカチンな息子の状態な私
真由美を寝かせて正常位 で入れる事に
乳房や乳首を愛撫してキスも出来る

入れた…温かいアソコに入っていく
奥に奥に入る
真由美は、私を力強く抱き締め自らキスを迫った
そして奥深く入ると、ゆっくり腰を振った
出し入れの度に何やら溢れる音
リズム良く動かして突いた
すると、真由美の表情が変わって絶叫しながら更に力強く抱き締めて
大きくダメと叫びながら絶頂に達した
私も、後少しなので止めずに振った
真由美に私もと話すと、来て…と叫び
発射した

真由美の中にドクドクと流れていく
抱き締めたままキスを

すると、真由美が「昔、キスした時に胸がキュンとしたんだよ…」「寝る時も寝顔を見たら嬉しくなって、内緒で沢山キスしちゃって…」
知らなかった
寝てる私に何度もキスしてくれた真由美

そして完全に寝た後に私の手を直接胸に当てたと話した
それも高2の頃から
サイズはCカップ 3年にはDカップに成長した胸を私は寝たままで、触らせてくれていた

ファーストキス以外にもファーストタッチも私

昔話をしながら、イチャイチャしてました
そして、イチャイチャから…また始めた
いろんな体位で真由美は、また絶頂に
この日は、泊まり
もちろん、一緒に風呂に入り昔話をしながら再現したり…本当にしたり

そして寝る時にも、真由美が濡らす為にバスタオルを敷いて
落ち着いたのは午前2時過ぎ
濡れたバスタオルは、山積みになってました
互いの胸にはキスマークが、ハッキリと

こうして、従姉の真由美との関係が始まりました 旦那さんは年末しか帰らないのを利用して週末になると真由美の家に行き、ずっとしています

連休の日には、朝からずっと
しばらく立ち上がる事すら出来ないくらい疲れてました

裸にエプロンでの、エッチもした
キッチンでのエッチに真由美は感動してました

冠婚葬祭が、あると必ず会います
親族が大勢いる中、私は離れて車を止めると車内で真由美と
電車だと、真由美の車で
たまに、私は内緒で泊めてもらい
後から来たふりも

これからも、頑張ります
 
2017/07/10 11:46:02(1x95Z7cH)
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