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友達の前で弟と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:友達の前で弟と
投稿者: らてぴりか
「ねぇ、ホントに弟とえっちしてるの?」
モエが言う。

「ホントだって。ヤッてるとこ見たいんでしょ?」
「もちろん親がいないときだけどね」
シホが答えた。

「弟何歳だっけ?」
「え、5個下で、今6年だよ」
「S学生…すごいね…」
「もうちゃんと射精するし、あいつオナってばっかだからちょうどいいよ」

そんなやりとりを続ける二人。

「ねぇ、モエ…あたしもうムラムラしてるんだけど、ほら」
部屋着の短パンを脱ぎ、モエの手を取って下着越しに性器を触らせるシホ。

「ヤバい…超濡れてるね」
モエが言う。

「もうえっちするよ、モエも見ながらオナしていいからさ」
「よかったら、モエもえっちする?」
そんなシホの言葉に首を振るモエ。

「来ていいよー」
部屋のドアを開け弟を呼ぶシホ。

すぐにシホの弟がやってきた。

「モエにセックス見せてあげるんだから、すぐ射精しないでよ」
シホは弟に言う。

「さっさと脱いで」
弟に声を掛けながら、自分もハダカになるシホ。

もうおちんちん勃起してる…
モエはハダカになったシホの弟のペニスを凝視してしまう。

根元に薄い産毛のような陰毛があり、血管をサオに浮かび上がらせているペニス。
包皮に覆われたままの亀頭が卑猥に膨らんでいた。

「お姉ちゃんもう濡れてるから、早くっ」
シホの言葉に弟がベッドで仰向けになる。

「騎乗位が気持ちいいんだぁ」
モエにそう言いつつ、弟の上に跨るシホ。

「モエ、よく見ててよ」
シホは弟の真上を向きビクンビクンと震える勃起ペニスを軽くつまみ、膣口に押し当てた。

すごい…
モエはベッド脇の床に座り、目の前の行為に集中している。

ゆっくりと腰を沈めるシホの膣に弟のペニスが簡単に飲み込まれていった。

「あー、ヤバっ、気持ちいい」
シホが腰をゆっくり上下させながら言う。

動くたびにたっぷりと濡れたシホの膣からイヤラシイ音が部屋に響く。

弟も気持ちよさそうにとろんとした表情をしている。

「奥も感じる…気持ちいいっ」
シホは弟に体重をかけるように腰を沈め、大きな声で喘いだ。

二人の行為にモエの膣口からは愛液が溢れ、下着を濡らしていった。

弟がモエをちらりと見るのに気づいたシホ。
シホもモエを見ると、スカートをたくしあげたモエが、下着の上から性器を指で激しくまさぐっていた。

「モエ、遠慮しないでいっぱいオナしていいよ」
シホがモエに言う。

「どう?まだ白いのガマンできそ?」
うなずく弟の様子を見て、シホはより激しく腰を使っていく。

三人の荒い呼吸が部屋に響く。
 
2017/07/30 19:26:15(FkLyUe2i)
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