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母親と獣のように
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親と獣のように
投稿者: (無名)
私が母親に犯されたのは中学三年の時だった。
その日私は友達から借りた無修正モノの熟女sm の本を見ながらソソリたつモノをしごいていた。
他人がみたら恥ずかしい格好で写真の熟女のオマンコを舌で舐めながら尻を上げてしごいていた。

何とも恥ずかしい格好をしてたが、無修正の熟女の下腹に脂身が巻きその臍の下辺りから生え茂る剛毛な陰毛を掻き分けて紫色のベローんとした大婬唇と膣のピンク、そしてその回りを陰毛が生え茂り尻の穴まで続く嫌らしさに私の頭は完全に沸騰して写真の熟女のオマンコを舐めて自分のビンビンのチンボをシゴク行為をすると知らぬまに尻を高々と上げて尻の穴まで晒す恥ずかしい格好になっていたわけだ。

夢中になってる私の後ろから「何をしてるの」と声がふってきた。

あろうことか母親の声がふってきたのだ。

急に姿勢を改められない処か私はその姿勢で固まってしまつた。

母親は僕が舐めてる熟女のオマンコの本を取り上げて「こんな40過ぎたオマンコの写真を獣のように舐めて竿を擦ってるなんて----情けない子だね。婆のオマンコじゃないの、駄目よ、こんな婆ぁのオマンコ。お仕置きしてあげる」

と言って母親は僕のお尻を平手打ちしだした。

元々当時急にsm 本に興味をもちだしてオナニーを毎日してた私は母親の尻への平手打ちは熟女に調教されてるような興奮を覚えて「お母さんごめんなさい。こんな婆ぁのオマンコを舐めてもっとお仕置きしてください」

と尻を高々とあげて叫んだ。

「本当に嫌らしい子だね。チンボがギンギンに勃起させて-----知らない間にズルムケなチンボになってセンズリしてたのね。お母さんは母親一人でも立派な男になるように教育してきたつもりよ」と母親は尻タブが赤く腫れ上がるくらいに平手打ちしてくれた。

私はとうとう「お母さんごめんなさい」と言いながら大量に精液を放ち続けた。

「こんなに射精して----こんな婆ぁのオマンコよりお母さんのオマンコのほうが余程綺麗よ」

40才そこそこで働いている母親は友達からも冷やかされるくらい美人でスタイルも良かった。

その母親があろうことかスカートとパンティを脱ぎ捨てて私の前で大股を開いて自ら指でおまんこを広げて寝そべった。

「どう、その婆ぁのオマンコとお母さんのを比べて見てごらん」

お母さんのオマンコはやはり剛毛であったけどまだピンク色の綺麗なモノだった。

父親と10数年前に離婚してから他の男には見向きもしないで私を育ててくれた母親だった。

「勿論、お母さんのオマンコのほうが美しいよ」

「じゃ写真じゃなくてお母さんのを舐めなさい」

私はお母さんの大きなオッパイをブラウスの上から揉みし抱きオマンコに顔中ヒッツケルようにして舐めて吸って夢中になっていた。

尻の穴を舐めだしたら母親はアッアッアッと声をあげて尻を振り出した。

そのあとはお母さんは僕を寝かせて股がり腰を上げ下げしたりコネクリマワシたりした。

僕は当然初めての事でコンナニ気持ち良い事なのかと思いながら母親の中に射精した。

そのあとは逆さまに抱き合い69という姿勢だそうだが舐めあいシャブリあって母親のゆうように大きな尻を抱いて後ろから突き入れたりあらゆる格好でセックスをした。

その日私は何回射精したのか定かではないが朝方二人で微睡んだ後、雨戸もあけず明くる日もセックスしていた。

途中母親が会社と学校に休暇をとる電話をしただけで夜までもつれあっていた。






 
2017/05/20 13:47:44(Pn./d6oG)
2
投稿者: (無名)
あの母親に童貞を奪われた時から10年後私は結婚して子供も一人できた。
妻は同級生だった娘だが二駅離れた比較的近間に実家はあった。

妻の母親もシングルマザーで同じ境遇だったせいか私より母親同士が父兄会で仲良くなり二親に進められて結婚した。
10年たっても母親と私の中は続いていた。
時には母親がS 役になりM 役にもなる。

母親は50才という年齢を迎え脂肪もつき緊縛してやると何ともいえぬ色気を発散しだした。
母親と獣の繋がりを持つときは妻と子供を実家に帰してやる。

「お母さんも一人身で寂しいだろうから孫の様子を見て貰いなさい。それが一番の親孝行だから」

と母親はいかにもものわかりの良さそうな姑を演じて
妻をかえす。

妻の車のエンジンが遠ざかると私は母親の首に首輪を巻き四つん這いになるように命令する。


母親はいかにもイヤイヤしながら四つん這いになって尻を高々と上げて「ブッチャ嫌よ」という。

勿論私は鞭でしっかり尻を叩いてやり玄関からリビングまで四つん這いであるかせる。

「サァ何が欲しいのだ」

母親はもう私のズボンを脱がせてパンツの上から舐めだしている。

「駄目だろ。オチンボを下さいってお願いしなきゃ」

尻を鞭で叩いて罰を与えてやる。

ここらへんは何時ものパターンで尻叩きオッパイ絞め鼻責めアナルフックと続き緊縛してから初めて私のを舐めさしてやる。
17/05/20 16:49 (Pn./d6oG)
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