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中学2年の夏休み前、友人からSMスナ〇パーという本をもらった。
中身は女性が縄で縛られたり、奴隷のように扱われる様子が載った もので、すごい衝撃を受けた。その頃からSMの様な又ストッキングに 興味を持ち始めた。まだSEXもしらないというのにである。 黒のストッキングとヒールを穿き麻縄で手足を拘束するように縛り 身体も胸を強調するように、そして股にも女性のその割れ目に添う ように二本廻し、両手を後ろに回させ一緒に縛る。 それをどうこうしようまでは考えが廻らずにいた。 ふと、本を見ていると何か違和感を感じた。 女性の股間に毛があるのだ。私(あきら)が唯一見た女性器には、 それは、母(かおり)なのであるがそれが無かった。と、記憶して いる。私が小学生のころで、母は、色は、ベージュか黒で、ストッ キングの時はパンティを穿かず、ガーターの時は淡色系のパンティ 身に付けていた。その着替えを小学生の頃までは私の前でもして いた。今は見ることは無い。が、相変わらず色は黒がほとんどで、 夏場にたまにベージュになる程度である。 高校に入りエロ友人の出来、知識だけは豊富になった。高1も終わり かけの2月父が海外に赴任する事が決まった。私と母は、日本に残り 単身赴任であった。そしてその頃から私が母を見る目が変わって来 たのである。母は、165センチ53キロCカップ顔は・・木村多江をエロ くさせた感じで、私とは、22歳差である。 何とか毎日着替える現場を見ようとして色々試してはいたがいつも 失敗に終わった。母は仕事はしてはおらず、PTAの活動に励んでいた。 偶々私が代休だった日に母が学校で会議が入った。母は、今日も 黒のパンストとタイトスカート、そして5㎝のヒールで。 しかも慌てて出かけた。いつもは寝室にカギが掛かってるはずなの だがドアが開いていた。すぐ戻ってくるかもしれないので少し時間 を取って中に入ってみた。香水の淡い匂い、ダブルの大きいベッド 大きなタンスがずしっとおいてある。適当に引き出しを開けてみる。 当たり、パンストが処狭しと100以上、黒だけではなくベージュ、赤 白、など。網タイツも色々柄のもの、おぉ上下のストッキングもある それは、胸と股の部分が開いているものだ。 隣の引き出しは、鍵が掛かっている。が、大概近くにあるにものだ パンストの引き出しの底を探ってみると鍵が有った。 開けてみると、なんと縄があり、バイブ多々、ディルド多々、写真、 8mm、DVD、私とって宝の山である。 写真を見てみると私の生まれる前の日付で、後ろ手に縛られ股をM字 に開き、乳首にはピアス、股間にも、ん、毛がある。3か所にピアス クリとラビアに一つづつ光っている。ほとんど縛られてペニスを口に 含んでるところだ。私が生まれた後の写真もあった。股間が綺麗 になっている。それ以降の全ての写真にはパイパンの物しか無かった 帰って来ては困るので、黒のパンスト一枚と一番新しい日付の写真 一枚を取り、後は元に戻して引き出しを閉め鍵を掛けた。 その夜から本とパンストと赤のロープで体を亀甲縛りされ、黒のガー ターベルトとストッキングで四つん這いの恰好をしている写真で何回 もオナニーした。
2017/05/29 18:14:55(WQy2hQCv)
第二章
一週間位がたった頃母に 「私の寝室に入った?」 と尋ねられ 「いや、入ってないよ。だって入れないじゃん」 と答えた 「そう・・」 とだけ返事が返ってきた。階段の上と下での会話だったので、黒の ガーターストッキングと赤のパンティを見ることができた。 その夜は、赤のパンティとスットッキングと写真でかなり楽しめた。 そのまま片づけず寝てしまい起きたときは遅刻寸前で慌てて家をでた。 学校で出しっぱなしであることを思い出し焦って帰宅した。 家に着くと母はいない。急いで部屋に入った。なんと綺麗に片付いて いる。本の上にパンストが畳んでありその間に写真もそのままあった 私は血の気が引くのがわかるとは此の事だった。母の帰りを待った。 メールも携帯連絡もない。 すると11時頃外で人の話がしてベルが鳴った。母だ。玄関に行くと 誰かに送られたようだが一人でフラフラに酔って転がり込んできた 抱えて声をかけた。 「母さん、母さん、分かる、家だよ。ねぇ母さん」 母 「あ~ん。あきらく~ん。母さん酔っちゃったぁ~ あきらくん知っているのよねぇ~何もかも。ねぇ~ なんとか言え~」 あきら 「何の事、知らないよ」 母 「やさしいのねぇ~わっかたわ。あきらさん、寝室に 連れて行って。服はここで脱ぐから。お酒臭いでしょう」 あきら 「あきらさんって、寝室入って良いの?鍵が」 母 「一週間前から掛けてないわ。女ってそういうところ敏感 なのよ。そして今日のあきらさんの部屋にあったもので 覚悟したの。さあ早く脱がせてください」 あきら 「わかった。」 私は白のブラウスのボタンを一つ一つ不器用に外し、黒のブラに 手をかけると母は首を横にふりブラウスを自分で脱ぎ、次にタイト スカートをゆっくり脱いだ。目の前には夢の様な世界が広がりつつ あった。やはりパンストのみでパンティは穿いてない。クリトリス の所に怪しく何かか光っている。 母 「今から私のこと名前で呼んでください。さぁあきら様いき ましょう。」 あきら 「かおりさん、いやかおりは、ま マ マゾなの」 かおり 「すべては寝室でお話します。ですが、仰るとおりです」 抱えていたかおりをそっとベッド降ろした。 かおり 「ありがとう。逞しくなったわね。嬉しいわ。あの引き出し の物は全てご覧になられたのでしょう?恥ずかしいわ。」 あきら 「全ては見ていないよ。下着と写真とおもちゃと縄位かな」 かおり 「あ~はずかしい。映像は?見ていないの?」 うなずくと かおり 「それであなたの股間膨らみっぱなしなのね。クス」 あきら 「もうかあさ、かおりの事想像するだけで3.4回はできる」 かおり 「うれしいわ、ありがとう。では、下着を取るけどいい。 これには意味があるの。脱ぐわよ。ブラを外すわね」 両側の乳首にはピアスが光っている。そしてパンストを脱いだ 大の字で膝を曲げ全てが見える格好に自らなる。 かおり 「どう?それぞれの所にピアスがあるでしょ。これは所有者 がいるという意味ヘアーも綺麗に永久脱毛しているの」 あきら 「それはおとうさん?」 かおり 「そうです。わたくしを変態マゾメスに調教し、こんな体にした のは、貴方の父で変態マゾメスのご主人様」 あきら 「黒のパンストとかパイパンとか縛ったりするのも父の命令?」 かおり 「変態マゾメスのかおりはそうすることで喜びを感じるように 調教されご主人様のお望みには全て叶えられよう努力します」 あきら 「そうなんだ、僕の出る幕は無いんだね」 かおり 「・・・・」 「こんなマゾの変態女嫌い?縄なしでは、感じる事ができないの。 普通のSEXは、いえ、ご主人様以外の方とはしたことがないの」 「秘密は守れますか。ご主人様は今単身赴任中です。寂しく なったら後腐れないなら遊んで良いとお許しがでております」 「隆様と普通のSEXは一度だけ、その時に処女の捧げたの。気持ちが良い とかそういうのではなかった。でも愛は感じたの。この人と結婚 する。そう感じたの。でも2度目の時から雰囲気が違っていた。 隆様は、かおりに僕の事信用できるか尋ねたわ。勿論はいと答えた。 そのままホテルに入った。隆様のチェックイン済みの部屋だった。 大きなスィート部屋が3つあった。でも入口のところで目隠しをされ 服を脱げと命令されたの。戸惑ったわ。でも断る事も出来なかった。 ブラとパンティとパンストだけの恰好で手を前に出すよう告げられた 手を上に上げさせられロープで縛られたの。抵抗はしたけど、信用しろ の一言で・・ロープはそのまま後ろに背中の上の方で瘤を作り前におっぱいの 上を通ってまた後ろに、また前に回しておっぱいの下を通してまた後ろに、 後ろは一つの瘤になるようになっていて、下に向かうんだけど腰の辺りで また瘤を作るの。そして下着の上から的確に割れ目に沿って前に回しおへその 下で瘤を作るの。それを背中の瘤と瘤の間に掛けてまた前に回すのだけど その時に引っ張り強く締め付けられたの。そうしたら全身電気が走って、 何と言って良いのか・・・股が濡れだすのがわかったの。」 あきら 「それが始まりなんだね。凄い。こんなに大きくなっちゃたよ」 と、言ってズボンとパンツを一緒に降ろし、かおりに近づけた。 かおり 「凄く立派ね隆様と同じくらいよ、親子なのね。続きを話すわね。それは後で ゆっくりとね。で、隣の部屋に入ったの。電気は点いて無かったわ、中央まで 歩かされて、灯り点けると言われ点いた瞬間騒めきというか人の声がしたの。 恥ずかしくて恥ずかしくてその場に座り込んだわ。すると隆様が抱き抱えて 立たせてしゃがみ込まないようにロープで固定したの。右足の膝の上の部分 を縛り上に持ち上げ固定したの。隆様はブラと下着を取るよって仰られて、 ストッキングは破かれ、パンティは紐だったので外されて、直接縄がかおりの おま・・おまんこにあ~食い込んだの。人に見られている前で縛られおまんこ を晒しているなんて・・ブラも取られた。隆様は乳首が立ってるね。どれどれ おまんこはって言ってすぅーとなぞるの。もう頭が変になりそうだった。隆様 を恨んだわ。でも体は喜んでいるのがわかった。遠くからブィーンって機械音 がして、次の瞬間乳首に快感な振動が・・とっても良くて今まで感じた事の ない気持ち良さそしておまんこのロープを開けられクリトリスのも当てらた。 何度逝ったか分からずそのまま失神してしまった。目が覚めたのはベッド上 ローブを着せられいたの。夢?でもロープの跡が・・隆様がシャワーから出来た 隆
17/05/29 18:18
(WQy2hQCv)
読みづらい点はご容赦ください
第三章 隆 「昨日は凄かったね。あんな風になるんだ。とても良かったよ」 かおり 「ひどい!ひどいわ!人にあんな姿見せるなんて・・信用していたのに」 隆 「あ~あれ、あれは演出だよ。ここにはかおりと僕しか居なかったよ。あれは テープだよ。でも、かおりがマゾの気質が十分あることが分かった。僕は 相手をあのようにしないとダメなんだ。かおりがもしもうヤダと言うなら 諦めるけど・・受け入れて僕の物になるなら結婚してほしい。かおりは、僕が 探し続けてきた正にその人なんだよ。」 かおり 「マゾの気質・・・少し考えさせてほしぃ・・」 隆 「もちろんだよ」 かおり 「いえ今はっきり答えます。こんな不束な女ですが宜しくお願いします。」 隆 「やったぁ!ありがとう。幸せにするよ。・・・・」 そして、一年後にあきらが生まれ、それと同時に隆の調教がはじまるのである。 かおり 「そのようなことがあり、隆様からのご命令は、パンストかガーターストッキング は常に着用ただしパンスト時はパンティ不要。ヒールは5㎝以上。体毛は全て 永久脱毛(髪・眉・睫毛は除く)私の要求にははいと返事をし実行する。となって います。私からも人には秘密してください。とだけ伝えてあります。ですから 秘密にしてください。あとはあきら様のマゾメスとして使えます。」 あきら 「じゃあ、今はご主人様代理だね。秘密は勿論まもります」 かおり 「では、代理いやあきら様ご要望を承ります」 あきら 「では、家での服装は今まで通りで下着のみブラはなし。 何をされても抵抗はしない、最後に今日でも明日でも 性教育してください。」 かおり 「性教育でしょうか?わかりました」 あきら 「じゃあ、もう遅いから寝るね。チュッ」 かおり 「あら、きょうはしないのかしら・・余裕があるのね」 夜が明けかおりが目を覚ました。 身動きができない。目を開けても何も見えないのある。 ベッドに大の字に固定されており目隠しをされている。身体には何も付けて いない状態である。 あきら 「おはよう、マゾメスのかおり」 口にチュッとキスをしながら乳首を爪で弾く かおり 「ああん~どうしたの?あきらくん」 あきら 「あれ、あきら様じゃないの?」 と、も片方の乳首を軽くつねる かおり 「んん~、申し訳ございませんあきら様、あの提案なのですがご主人様とお呼び してもよろしいでしょうか。その方がいい間違わずにすみますので」 あきら 「なるほど、よほど家庭が大事なようだな。良いだろう。それにしてもいやらしい 身体だな。ピアスが五つも付いておまんこに毛は無く、そんな身体を息子に晒し 感じておまんこをヌルヌルにしているとは。」 あきらはそっとクリトリスのピアスを引っ張り割れ目をなぞってみた。 かおり 「ああん、ああん、いやん、見てはだめ。恥ずかしい。あ~ん。」 凄い濡れようである。おしっこでも漏らしたかの様でシーツにじわりシミが出来 始めている。あきらはタンスの引き出しを物色して乳首にバイブを固定するクリ ップとアナルとワギナとクリを同時責められるバイブ取り出した。まず乳首に クリップを取り付けると、 かおり 「ご主人様それは・・とても辛いのです。泣いてしまいます。」 あきら 「よくわかるな、ならば泣くが良い。見ててやる。」 あきらは最初こそ弱であったが、徐々に強へと上げていった。 かおり 「あ~あ~う~~うぎゃ~お願いしますやめてください。止めてください。もうダメ もうダメです。あぎゃ~やめて~」 あきら 「なんだ逝きそうなのか。逝くときはそうだなぁ、逝きます、マゾメスかおりの恥ず かしいとこらご覧ください。というんだぞ。 かおり 「あ~んんつらいのぉ・・気持ち良すぎるのぉ・・ご主人様に見られて感じるのぉ。 恥ずかしい姿ご覧ください。あ~あ~ん」 あきらはかおりの口にバイブを入れ舐めさせてから、ワギナにゆっくり入れた。角 があり、アナルとクリトリスにあててろーぷで太ももに固定した。そして今度は、 一気に強にした。 かおりは声にならない絶叫と共に身体を弓なりに凄い勢いで潮を吹き身体を硬直さ せ何度も何度もアクメを迎えた。あきらは全てのスィッチを切り取り除いた。 あきら 「スゲーなかおり。びっくりしたよ。」 かおり 「ご主人様申し訳ございません。ぜーはーぜーはー。とても良かったです。初めての 事でございます。」 あきらは全ての拘束を解き目隠しは取らずに部屋を出て行った。あきらは自室に戻 り、何度も逝って汚したパンツとズボンを制服に着替えた。 そしてなにも告げず学校にいった。
17/05/29 18:21
(WQy2hQCv)
第四章
かおりは目隠しのまま暫くそのまま眠り10時頃起きてシャワーを浴びに浴室に向か った。手にはアナル用バイブ3㎝と5㎝の物2本もってである。かおりには秘密が あった。相手のアナルもそうだが自分アナルも目茶目茶虐めてほしいし、相手の アナルに対して舌と指でじっくり奉仕したいのだった。しかし隆はアナルには興味 を示さず縛りと乳首、クリトリス、ワギナに拘った。しかもワギナとクリトリス は口を付けた事もほぼ無かった。だから今回のあきらのあなるへの責めで眠って いたかおりのアナルに火を付けたのである。 かおりはシャワーを浴び全身をソープで丹念に洗い、そのまま3㎝のバイブに石鹸 を塗りアナルにゆっくり沈めた。クリトリスに刺激を加えながらスィッチを中に して、足で固定し空いた手で乳首を弄んだ。ものの五分十分で息が上がり自然と 言葉が口からもれた。「あ~あきら様~い~です。もっともっと虐めてください かおりは本当に変態マゾメスなのでございます。あ~い~。すーと5㎝のバイブに 替えいきなり強にした。絶叫と共に仰け反り何度もアクメを迎えた。我に返りかお りは、淡い期待を寄せていた。あきらがアナルを調教してくれるご主人様になって くれることを。 汗を拭き何時もの黒のパンストを穿き、寝室の片づけを始めた。 自分の吹いた潮がこんなにも沢山だった事に改めて驚いた。シーツとゴム製のマット を外し新しい物に替えベッドメイクを施し、使用したバイブなども洗い元の位置に戻 した。かおりはもう性欲が湧いてきていた。元々性欲が強くでも勇気の無い所謂ムッ ツリのタイプで頭の中は、SMの事ばかり考えているが、その割にに貞操は固くあきら が二人目であった。ただ、今回のあきらのアナルへのちょっとした責めがかおりの欲 望に確り火を灯したのである。 そろそろ夕食の買い物の時間である。かおりはやや厚手のブラウスとタイトスカート を穿き、5㎝の黒のパンプスで少し離れたデパ地下に行った。すると後ろから名前を 呼ぶ声がした振り返ると直美さんだった。この人は自分の性癖や家族の営みなどを、 かおりにはよく話していた。かおりはいつも聞き役なのだが、かおりは、直美に不 思議な好意をもっていた。高1の4月のPTAの役員決めの時2名選出なのだが、誰もなり 手が無く、かおりは一度やれば二年目以降は免除されることを聞き挙手して一名は かおりに決まった。すると直美も挙手しあっさり二名が決まったのだ。会議が終わり 直美がかおりの元に走り寄ってきた。続けざまに一言一緒に出来てうれしいわぁ。 かおりさんは多分私の思い通りの人だと思うから。上手く行くわよ。さぁ会議場に 行きましょう。二人は自己紹介をしながら会議場に向かった。私「東条直美」なお でいいわよ。私は「北側かおりと申します。」お好きなようにお呼びください。 直美 「もう、やだぁ奴隷の挨拶みたい・・あははは」 かおりは、下を向いて顔を赤らめた。 「冗談よ、冗談は上段に置いといてお昼家に来ません?お住まいはどちら?」 かおり 「船橋です。でも、今日が初めてなのに。何か」 直美 「私は稲毛だから途中下車で行けるわ。大丈夫よ、信用して。」 かおりは直美の性格に圧倒されつつも何か包容力のような物を感じ快諾した。 直美の家は、庭が広く大きな家というより屋敷という感じであった。 かおりは直美に促され屋敷内に入りリビングに通された。如何にもという調度品 並んで置かれている。 かおりは促されソファに腰を下ろした。直美が 「何か飲む?」 かおり 「では、お紅茶をお願いできますか?」と答えた。 ちょっと待っててねと告げ二階に上がっていった。暫くして降りてきた。 カツンカツンとヒールの音が響き始める。かおりにも聞き覚えのある音だ。だが、 飲み物を持って現れた直美の姿に目を見張った。亀甲縛りのように編み上げられた 黒の皮のコスチュームに同じく黒のニーハイのストッキングの出立であらわれた。 かおりは言葉を失ったが目は確り上から下まで舐めまわした。股間に逆三角のビス が打たれた色が少し薄くなった物があり中は伺い知れない。後ろもTバックなのだが 太くてアナルを晒していない。 直美 「脅かせちゃた?これ紅茶ね。どうぞ。このコスチュームは私の家の中にいる時の制服 みたいな物なの。夫と息子はマゾなの。あなたもでしょ。かおりさん。」 かおり 「いえ、わたくしは・・違います。ま マゾではございません。」 直美 「そう、なら良いけど少し話を聞いてね。私と夫はサドとマゾの関係なんですが、主従 関係ではないの。お互いが求めるものを与え合うSEXなの。だからお互いが思いやり ながら新しいプレイをしていく感じ。かおりさんのところは違うでしょう。さっき マゾじゃないって否定されていたものね。」 直美は食卓の上に腰を降ろし脚を広げ股にあるホックを二つ外し、おまんことアナル がかおり見えるような姿勢をした。 直美 「あなたは、どうされたいの?自分のおまんことアナルと思って愛撫してごらん」 かおり 「そんなこと・・できません・・あ~ん・・なおみ様なんて方なの。」 かおりはワギナの奥から何かか溢れ出すのを感じた。かおりは直美に近づきおまんこ にやさしく口づけをし、クリトリスを舌で舐めまわし、直ぐにアナルの周り舌をはわ し始め中心へと進んでいった。舌を尖らせついてみたりチロチロとじらしながらの愛 撫してみたり、直美は感じまくって息が荒くう~う~あ~い~わよ、かおり~などと 声を出し始めていた。かおりは何故か手を後ろに組んで手を使わず舌のみで愛撫した かおりのおまんこからは、ストッキングを渡り愛液がポタン・・ポタン・・と垂れ始 めていた。直美はすーと起き上がりかおりに 直美 「さあ、かおりさん、あなたの身体を私に見せてください。さあ、脱いで。」 かおり 「でも、それは、恥ずかしいです。あ~いや~ん」 かおりの答えを待たずブラウスを手際よく脱がしていく直美。かおりを立たせオッパ イを見るなり 直美 「あら、乳首にピアス・・綺麗な肌ね。シミ一つ無い。そのピアスも素敵よ。」 かおり 「恥ずかしいです。あまりご覧にならないでください。直美様の肌もとても綺麗ですわ」 「スタイルもお顔立ちも羨ましい・・・」 なおみ 「直美様って言ったわね。じゃ命令するわ。スカートを自分で脱ぎなさい。」 かおりはスカートに手を掛けた、その時スカートが湿っている事に気が付いた。ふり 返りソファの上のマットにシミが出来ており、足元にも小さな液だまりが出来ていた。 かおりは狼狽した。しかし、自分の液まみれパンストやいやらしいおまんこを直美に 見てほしかった。かおりはそっとスカートを脱いだ。おまんこの辺りは白く乾きその まま腿を伝わって膝までジトッと愛液が伝っていた。 直美 「やだぁ、すごーい。グチョグチョじゃない。いやらしい、はずかしい、マゾね。やは り思った通りマゾ女だったわね。パンストも脱ぐのよ。そして股を開いて、いやらし いかおりのおまんことアナルを見せて頂戴。マゾのかおり」 かおり 「あ~んいや~ん、はずかしい・・はい、わかりました直美様」 かおりはパンストを脱ぎ、床に尻を降ろし股を開いた。恥ずかしくて、顔はそむけて いる。 直美 「あなたのご主人様は凄いわね。おさねとラビアにまでピアスを付けさせて、お漏らし したようにグチョグチョに濡れているわ。ん~マゾのかおりの大好きなアナルが見え ないわね。腰を浮かせてくれる。」 かおり 「いやん、でもどうしてアナルが・・」 直美 「何を言っているの?さっきあれだけ私のアナルを責めていたじゃない。私もアナルは 大好きよ。責めるのも責められるのもね」 「じゃ私に何か言う事はない?」 かおり 「あ~ん、直美様、このマゾメスかおりのアナルとおまんことクリトリスを存分に虐め ください。直美様のような素敵方に出会えマゾメスかおりは幸せでございます。」 直美 「わかったわ。マゾメスかおりというのね。貴方の名前。今日はもう直ぐ正彦が帰って 来るから。チョット待ってて。」 するとアナルとワギナにディルドをセットしクリトリスにバイブ付けた。 かおり 「何をされるのですか?」 言い終わる前にクリのバイブに振動が来た。ワギナ、アナルの順で動き始めた。直美 が頭の方に回り手を抑えた。そして・・かおりの全身に電気の衝撃が走り潮を吹きな ながらアクメを迎えた。直美はお湯で絞ったタオルで丁寧に股を拭きそっとソファに かおりを寝かせた。かおりは方で息をして余韻に酔っている。 直美は全ての片づけをテキパキとこなし、新しい黒のパンストを持ってきた。スカー トの湿った部分を乾いた布で拭きパンストとブラとブラウスを渡した。かおりは、直 美の手際良さにあっけに取られお辞儀をするのが精いっぱいだった。 直美 「かおりさん、貴方素敵よ。お嫌でなかったら又しましょう。私は此の事を夫や息子、 勿論他人に口外しないわ。約束します。貴方の事は私と貴方だけの秘密。PTAも頑張り ましょうね。あと、私の事は”なお”で良いわよ。では、ご機嫌よう」 かおり 「では、なおさん、ありがとうございました。とっても素敵な一時でした。私もなおさ んとの事大切したいです。又是非よろしくお願いします。さようなら」 かおりは何度も思い返した。息子?正彦?うちのあきらの同級生?あきらと・・ かおりは心に何か怪しい心地よい何かを感じたのでした。
17/05/30 16:28
(GPjV967w)
第五章
かおりにとって大切なパートナーである直美とは昨日あきらの事で相談に 乗ってもらい一緒にお酒を飲んだばかりだった。直美は息子正彦と関係を 持っているので、かおりにはあきら君はもう大人だから、そして直美自身 もあきらを見て性格が直な良い印象をもっていることで、あきらに賭けて 見たらどうかと進めていた。いずれにせよ、全てを知っているのだから。 そして、わざと酔ったふりし、あきらに抱かれに帰るマゾメスかおりで あった。そしてまた今日抱かれた後のこの日に直美に会うとは、なんとい う偶然だろう。かおりは、直美に今朝の顛末を伝えた。直美は心底喜んで くれた。直美に会っているうちに、身体が反応し乳首が立ち始め、 おまんこが湿って来るのを感じた。目が潤んでいる。直美は直ぐにかおり の変化に気づいた。だが、直美には今日は時間が無かった。直美はかおり の耳元で、今日は出来ない事を伝え、後日電話をすると言い残し帰って いった。かおりも自宅に戻り、寝室に飛び込むと、裸になった。手で触 るとグチョグチョに濡れている。パンストには、また白く固まった愛液と 膝まで伝っている愛液が光っている。アナルオナニーをしたいがあきらが もう帰ってくる。かおりはパンストを脱ぎ濡れたタオルで、おまんことア ナルを丁寧に拭き乳首のピアスをリングに替えた。そして鮮やかなレース のガーターベルトをして赤い首輪を出し、首の後ろに当たる所に縄を取り 付けた。その縄は、途中7個程の瘤が前もって作ってあるもので、かなり 使い古したものである。 首輪を嵌め縄を股間を通して前にもってきて、首輪の前に掛けオッパイの 間にある瘤に掛け、オッパイの上を通して後ろの縄に掛け、又前に回して オッパイの下を通してさっきの瘤に掛け一度結んだ。少しだが、おまんこ に食い込む。それが被虐的でなんとも心地よい。余った縄を臍の下の瘤に 掛け後ろに回し又後ろの瘤に掛け前に回しぎゅっと締めた。クリとワギナ とアナルを同時に電気が走る。これだけで逝きそうになるかおりだった。 最後に黒のストッキングと網で出来たブラウスを着てキッチンに向かった 一歩一歩歩くたびに股間に電気が走る。かおりは”マゾメスかおりのはし たない姿見てください”小声でなんども唱えながら歩いた。料理を始める 時は危険なのでエプロンをする。ドアの鍵が開く音がした。かおりは急い でエプロンを外し、キッチンから頭だけだしあきらと確認すると小走りに あきらに飛びついた。あきらもそれを受け止めかおりの姿態を見て口づけ をし、体中をキスした。かおりもあきらとの関係が続く事を願った。 すると・・家の固定電話が鳴りかおりが出ると隆の会社からで現地でテロ に合い・・・訃報であった。
17/05/31 17:05
(fxCBaVeR)
投稿者:
(無名)
つづきは?
17/06/19 00:46
(ODnQRQd4)
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