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1:法事の夜に明かされた叔母の性
投稿者:
義人
横浜の叔母の体を奪う決心したのは、一年ほど前から。
優しく肉感的な叔母の妙子は、 子供の頃からの憧れだった。 四十四歳だけど、若く見え、人に気を回すことに長けている。 俺は叔母と二人キリになるチャンスを辛抱強く待っていた。 その機会がきた。 地元で祖父の七回忌があり、叔母が 単身くることになったのだ。 俺の父親は法事が終わると、単身赴任先の大阪に戻る予定なので問題はない。 厄介な母親はワインに睡眠薬を入れて眠らせることにする。 叔母は法事の疲れと安心感で必ずガードが緩む。 俺はそう見ていた。 夕方で法事が終わり、夜の八時を過ぎて俺達三人はワインとパスタで、軽い夕食を摂った。 しばらくして母は「眠いわ………少し横にさせてもらう」と言って夫婦の寝室に入った。 「妙子さん、もう少し付き合って」 俺は叔母のグラスにワインを注いだ。 頬をアルコールで染めた叔母は、 酔いが廻ったのか、来年大学受験の 息子の話に饒舌になった。 「陽樹は頭がいいし、心配ない。俺が保証するよ…」 俺は愛想よく相槌をうち、更に叔母のグラスにワインを足した。 「義人君……少し疲れたから、わたしも休ませてもらうね……」 叔母がそう言って、残りのワインを口に運んだ。 「ちょっと、まって!」 俺は席を立とうとする、叔母を引き止めながら言った。 「俺、よく立ち仕事の母さんに 寝る前にマッサージするんだ。 百貨店って立ち仕事だろ、結構、 肉体労働なんだよ。 凄く楽になってよく眠れるって母さん言うよ」 俺は妙子にマッサージを施すために、母親を引き合いにだした。 (もちろん、母の体なんか揉んだことはない、完全なデタラメ) 叔母は意外そうな顔をして (そんなのお姉ちゃんから聞いたことないなあ……義人君がマッサージねえ……) 叔母の表情に微かな疑念が浮かんだようだったが、幾つかの聞き返しの後。 「わかったわ……確かに疲れたから お願いします。でも義人君も 疲れてるでしょうから少しね…… それでどこでやるの?」 俺は上手くことが運び、胸裏でほくそ笑んだ。 「妙子さんの寝る部屋でいいよ。 途中で妙子さんが寝たら、俺はすぐお暇するからね……」 俺は誠実な甥っ子を演じた。 両親の寝室を覗いて、母親の眠りの深さを確認する。 (これなら起きないな……) 妙子のために空けた部屋にノックをして入ると、もう彼女はパジャマに着替えて布団の上に座っていた。 「妙子さん、寝てていいよ。 楽にして……」 妙子は酔いも廻り、俺の言葉に布団の上に寝転がった。 俺は叔母の傍らに座るとうつ伏せになるように勧めた。 叔母がうつ伏せになると俺は肩からゆっくりと揉みほぐし始めた。 初めての叔母の体に、パジャマの上からとはいえ、緊張が走る。 「……お姉ちゃんをマッサージしてるのも、嘘じゃないみたい。少し半信半疑だったけど……」 妙子は気持ち良さそうに目を閉じた。 俺は肩から背中から腰と、付け焼刃のマッサージを続けた。 (詐欺師だな……俺は) 本屋で見つけた、アダムなんとかのDVD付きのを何度も見ただけだ。 尻たぶの両エクボを指圧し、 膝裏から内股へと移る。 叔母の体が突然ピクンと震えた。 「……そこまでにして……そこからは絶対に触ってはダメでしょ……」 俺はお構いなく、内股の柔らかい部分を揉み、股の付け根の鼠蹊部を撫でる。 叔母の後ろに廻した片手が、お尻の狭間を隠すようにガードした。 「義人君を信用したから、マッサージを受けたの……もう十分筋肉の疲れはとれたわ……」 叔母の声のトーンはやんわりと拒んではいたものの、それほど怒ってはいない。 俺はこのチャンスを絶対に逃したくはなかった。 叔母の手の隙間から再び、内股に指を這わす。 「それより上は……絶対に……ダメよ……」 俺は一気に叔母のでデリケートゾーンに触れた。 「……ヒッ……ヒィ、ヒィーッ!」 瞬時に噴き上がる叔母の悲鳴。 指先が鼠蹊部から、クリトリスの辺りを捉えたのだ。 陰核と膣口の辺りを布地越しに、指の腹でグリグリとまさぐり嬲る。 叔母は体を捩りながら、俺を見た。 「お母さんを呼ぶわよ……」 叔母はなんとか俺を思い止まらせようとする。 「呼んでいいです。俺は妙子さんに 誘われたって言います。母は起きないとは思うけど……」 俺は引くつもりはない事を宣言した。 「義人君……あなた最初から……私を……」 叔母は前だけではなく、肛門の辺りも同時にまさぐられている。 叔母は視線を下に落とし、口を両手で覆っていた。 俺は動揺する妙子のパジャマの下をお尻の側から剥ぎ取った。 すかさず、叔母の体を仰向けに ひっくり返す。 酔いの為か、すでに発情の兆しを見せている妙子の抵抗は弱い。 俺は叔母の肩を強く抱いて、唇を奪うとパジャマのボタンをブラもろとも外した。 Dカップ魅力な乳房が零れ出る。 「……こんなことお姉ちゃんに知れたら大変よ。今ならまだ……なかったことにできるわ……」 叔母の抗いは止んでいた。 「もう無理でしょう……オッパイだけじゃないんです……妙子さんの おまんこは、ほら!?」 俺はショーツの中に指を入れて、 愛液でビッショリ濡れた指先を叔母の顔に近づけた。 「……まさかこんなことになるなんて……早く済ませて……」 叔母は覚悟を決めたように、 大人しくなった。 「俺は意外と女性経験豊富なんです。子供扱いとは心外ですね」 俺は叔母の手首を掴み、短パンを 下げて猛り立つペニスを握らせた。 「これでも子供ですか?叔母サマ?」 俺は揶揄いながら、ペニスに触れる叔母の手を上から押さえ、上下に扱きたてた。 「……ああ……違う……もう大人よ……凄いわ……」 恥じらい喘ぎつつ叔母は、俺の男を認めた。 「服は邪魔だし、お互いに裸になりましょう」 俺は妙子を全裸に剥き上げ、自らも 裸になった。 乳房を揉み、乳首を口に含んで転がすと叔母は歓喜の声を放った。 クンニに移ると叔母は頤を反らせ、真っ赤に染まった裸体を のた打たせる。 縦長の臍が捩れ、足の指が 反り返る。 愛液がしとどに流れ、花芯は硬く勃起していた。 「ああ……ヒィーッ、ああッ……感じる……感じるわ……」 俺は叔母の屈服が近いと感じ、 紅く濡れる膣口に亀頭をあてがった。 雁首が太く、長いのが俺の特徴だ。 (行きますよ、妙子さん……) 「ズブリ」と亀頭がめり込んだ。 それだけで達したかのような、 叔母の艶めかしい声が部屋に反響する。 一度、奥まで突くと早くも叔母は軽く体を震わせた。 一度抜き、再び浅く抽送する。 「どうしました、そんな声を出して、そんなんではさっさと済ませられないですよ……」 俺は深く抉る振りをして怒張を 引き上げる。 「……どうしたの、妙子さん?僕にどうして欲しいの?」 叔母は腰を擡げ、甘えた声を噴き上げた。 「義人君……お願い……奥まで欲しいの……あなたのアレが……」 腰が再び突き上がった。 「入れて欲しいのですね。僕のこの硬くて逞しいモノが!」 嬲りながら、子宮の入り口寸前まで腰を突き入れる。 「……入れてえ……義人君のオチンチンを奥まで入れてえッ!」 叔母の理性は完全に崩壊した。 俺が大腰を入れて、奥まで突き入れると腰を振り立て、真っ赤な顔を仰け反らせる 汗が飛び、下腹も波打った。 舌が絡み合い、妙子の開けきった脚が俺の腰を凄まじい力で締め付けてくる。 「ああ……義人クン……気持ちいいッ……」 絡め合う舌を振り払うようにして、叔母が甘えた声で訴えた。 「気持ちいいんだな、妙子っ!」 俺は初めて、叔母を呼び捨てにした。 「硬くて大きい……凄すぎるう……」 ペニスの快感と征服感が、 俺の身を包んだ。 妙子の体が硬直して、震えだした。 「中だ!中で出すぞ!妙子!」 俺は妙子を強く抱き抱えつつ、汗を拭い拭い、奥まで抉りたてた。 「……アアッ、もう……たまんない…………中で……中で出して!いっちゃう……イク!」 妙子は支離滅裂な事を喚きつつ、 アクメのブリッジに反った。 雌の咆哮と生臭い呻き……。 (とうとう……逝かせた、やったぞ……) 俺も激しく腰を送りむ。 (それ、俺もいく……妙子ッいくぞ!、おりゃあああッ!) 妙子の子宮に灼熱の飛沫が飛び散った。
2017/04/16 22:00:33(n4.641u5)
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