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浪人生の夏。母との淡い思い出(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:浪人生の夏。母との淡い思い出(2)
投稿者: るる
第2章『刺激』


相変わらず、仁の連日の受験勉強が続く中、
母・さとみはそろそろ次の段階に移ることを考え始めていた。

いきなりおっぱいを見せる展開にしてしまっては先が長続きしない。
そこでさとみはある日の夜、お風呂上がりをタンクトップにノーブラという
服装で過ごしてみようかと思い付いた。

寝るときでも母・さとみがブラを着けることを忘れないことを仁も認識している。
意を決して、さとみは上半身を裸のまま水色のタンクトップに袖を通した。

「仁はどういう反応をするかしら」

仁の反応を想像すると、自分の乳首が固くなることをさとみは自覚した。
くっきりと浮き出た乳首。少々恥ずかしても、息子のためを思えば我慢もできる。

「あー、いいお湯だった」

わざとらしく声を発することで仁の注意を自分に向ける。
案の定、仁の目線はさとみの乳首が浮き出た胸元に注がれた。
一瞬、仁は固まったような表情を見せた。

「ちょっと、胸見ないでくれる。お母さん、ブラジャーしていないんだから」

さとみはそう言いつつも、思春期の男の子がいくら母親のそれとはいえ、
目の前に浮き出た乳首があれば反応しても仕方がないと思っている。

「恥ずかしかったけど、仁。お母さんの胸ポチで良ければ遠慮なくオナニーしていいのよ」

羞恥心を隠しながら、母・さとみはそう思っていた。

(第3章へ続く)
 
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2017/03/28 13:07:30(ByPn47si)
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