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父と娘とオトコの娘5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と娘とオトコの娘5
投稿者: 瑞姫のパパ ◆M2clACoxQA
ミチルさんやってくる。パパが焼けるくら
い嬉しそうにお迎えに出かけた。
可愛い人だといいな。父からカミングアウ
トされたミチルさんの性同一性障害につい
て、正直言ってほっとした自分が寂しい。
あたしも、パパとの関係。
近親相姦という悩みもそうだけど、パパが
ミチルさんを抱いた時、別腹だからってパ
パとの関係を再開してしまったからね。

パパとあたしの二人にとっては父と娘の幸
せな絆だけどミチルさんにとっては浮気と
思ってしまうよね。
パパにお願して、二人の関係をカミングア
ウトするにしても現在は関係継続していな
いことで口裏をあわせたの。
ミチルさんを傷つけ、離れていってしまえ
ば今度こそパパは私から離れていってしま
いそう。そんな気がする。


ミ「こんにちは、初めましてミチルです。
お招きありがとうございます。よろしくお
願いします。」

瑞「こんにちは。瑞姫です。こちらこそよ
ろしくお願いします。」

瑞「きゃあ~」

ミ「わぁ~」

どちらともなく自然に抱き合う二人。

ミ「本当にそっくり、双子みたい!」

瑞「嬉しい、お姉ちゃんができた!」

俺「あの・・寒いんだけど・・」

瑞「ああ、ミチルさん、こっちこっち」

み「はい。」

二人な手を繋いでリビングへと向かった。

瑞「今日はパパがランチを作ってくれる
よ、
ああ見えて結構、上手なの」

俺「聞こえてるぞ!ああ見えてとは何だ
!」

ミ「うふふ、楽しみです!」


瑞姫ちゃんはなんて言う可愛さだろう。そ
して、羨ましくらい素敵なオンナの娘。
嬉しい。瑞姫ちゃんは私を、いえ、この父
娘は私を何の偏見もなく受け入れてくれた。
瑞姫ちゃんとの交流が隆司さんとの絆を深
めてくれるような気がする。
でも瑞姫ちゃんからは私と同じような憂い
を感じるのは気のせいだろうか?


瑞「お茶入れるね、ミチルさん、コーヒー
お茶かココア、どれにする?」

ミ「ココアでお願いします!」

瑞「さすがお目が高い・・」

ミ「なんで?」

瑞「うふふ。あたしも、ココア派なの!」

ミ・瑞「だって、美味しいものねw」


俺は安心した。すでに打ち解けている。
人と言うものは第一印象で交流の基礎が決
まるという。二人はばっちりだな。
調理をしながら二人に表情をチラ見する。
瑞姫もミチルもガールズトークではあんな
にはしゃいであんなに笑い転げて俺には見
せない表情をするんだな。
あどけない少女達。数十分前まで見知らぬ
同志だったのに。

瑞「ねーねー、パパのどこに惚れたの?」

ミ「・・ん、やっぱり、私に偏見が無かっ
た事と大きな包容力かな。全部好き!」

瑞「あらあら、ご馳走様」

ミ「瑞姫ちゃんもパパの娘さんだなって思
った。」

瑞「えー、マジで?」

ミ「うん。直ぐにハグしてくれたり、お姉
ちゃんとか言ってもらえて凄く嬉しかった」


 
2017/02/04 23:35:26(/Qb6Gdr4)
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