夫の家に嫁いだのだから [近親相姦官能小説]

夫の家に嫁いだのだから

1:夫の家に嫁いだのだから

投稿者：花水木 ◆M2clACoxQA

夫はまた暫く出張にでかけます。
今は夫の実家で暮らしているのですがこれが田舎
なので暇かと思う結構忙しいです。

私は早織28歳、結婚5年目、夫毅33歳、4歳と2歳
の男の子がいます。
夫の祖父、義父母、義兄と同居しています。
いわゆる、資産家で、祖父はベンツ、義父はレク
サス、義兄はポルシェを乗り回し、表門から母屋
まで徒歩2、3分掛ります。
私達親子は離れで暮らしているのですがで離れで
も5LDK、母屋は10部屋くらいあります。
祖父は不動産、義父は会計税理士、義兄は中古車
の販売を手掛けています。

忙しいと言ってもお手伝いさんとベビーシッター
がいるので私はほとんど家事はせず、祖父母兄の
お手伝い、地区自治会の集会参加や婦人会に参加
させられます。

夫とは某大手企業で新入社員と上司の間でした。
中高大学とオトコ遊びが大好きだった私がお坊
っちゃんの夫を射止めたのは不思議でした。

我家では夫がいない時、母屋で宴会が開かれま
す。義母は56歳ですが40歳くらいに見えます。
綺麗な人で銀座でホステスをしていたそうです。

私はブランドやハデ好き、海外旅行も大好きで、
お義母様とよく気が合いました。
お義母様が言うにはここに入れば何でも手には
いるし、好きな所も行けるから大きな子供が
4人いるってあきらめてね。とアドバイスを受
けました。

私は宴会でチヤホヤされて有頂天でした。
私の夫も出世頭で同年代より年収は高いですが
夫の母の持ちものや服が買えるとは思いません。
きっと、個人事業主である、祖父、父、兄が関
係するんだなって、ピンと来ました。
祖父は酔うとタッチが好きで、キャバクラでバ
イトしていた時のお客様のお爺ちゃんみたいで
す。
父はムッツリ助平、兄はやんちゃなお兄さん風
で母と私はホステスさんのような楽しい宴会で
す。
「え？早織はバッグが欲しいのか？まぁ、毅の
稼ぎじゃあ、ろくなもんが買えないからな。早
織の一番槍はわしだな！」
なんて、言うのですが理解できません。母が目
くばせするので、祖父を中心にお話ししたり、
多少のタッチは目をつむりました。
私も三人からお酒をすすめられて、意識が飛ぶ
まで飲みました。

眼が覚めると、母屋の小部屋の布団の上でした。
しかも、浴衣姿。下着は着けていませんでした。
お手伝いさんが
「若奥様、お風呂の仕度が整っています。」
とすすめられて、お風呂を使いました。
5、6人は入れる大きな湯船から出ると、股間に
滴る感じ。精液だなって思いました。
三人のうち誰かと・・
学生の頃は、気に入ったオトコに酔いつぶれ体
を預けてアバンチュールを楽しんだ事がありま
した。あの感触です。

翌日、東京のデパートから小包が私宛に届き、
中身はプ○ダの新作バッグでした。欲しかった
ものよりランクがかなり上の。
お祖父様に挨拶をしたら、今夜、離れで宅飲み
に誘われて、喜んでOKしました。

2017/02/03 13:42:24(i0npzI3U)

投稿者：花水木 ◆CSZ6G0yP9Q

観覧車は珍しくかなり空いていました。

「パパなんで、対面に座るの？寂しいじ
ゃない？」
「早織ちゃんの可愛い顔がよく見えるよ
うにだよ。」
「ふ～ん、変なの・・」

私が景色に見惚れていると、写メ撮った
り、Vサインしてニコニコでした。

「あん・・」
パパが悪戯して、靴を脱いだつま先で私
の股間をぐりぐりしてくるんです。
ハイヤーの中でも悪戯されて、私のあそ
こは湿っているので、やめてって言って
も、余計グリグリ、入れてくるので、
「あったま、きた！」
私も靴を脱いで軽く蹴ってやろうと思っ
て足をあげた瞬間写メを取るから、驚い
て不発のまま、つま先がパパのちんちん
を擦り下ろして、
「おぅ、最高だな、もっとやって」
「パパの変態、こうだ！」
私もパパのちんちんをぐりぐりしてたら
隣に来て、
「早織ちゃんがもっと変態だから射精し
そうだよ、責任取ってよ」
ってちんちんを出してきたんです。
「パパ、私はあなたの息子さんの嫁です
よ？できないに決まっているでしょう？」
「大丈夫だよ近親相姦する訳じゃないん
だから」
といって、私の手を強引にとって、ちん
ちんをしごかせたんです。

太い・・しごく分にはいいけど・・
受け入れたら私は・・
私は何を考えているのだろう・・
長さも主人よりちょっと長い・・

とぼぉってしてたらパパがベロチュウし
てくれて、乳首までコリコリでうっとり。
私は乳首を許し、快感を味あわせてくれる
人には抱かれないと気が済まないので、
欲しいって思っていたら、

「早織ちゃん出る、吸って、吸ってぇ」
「え？まじ？」
「まじ・・・」

チュちゅー、ちゅば、ングンぐふ・・

びゅびゅっ、どくどくってのど越しが
熱い精液ちゃんであふれています。

んぐ、ごくっ！

美味しい、主人のもお祖父様のお胤も
美味しいけどパパのは格別です。

精液フェチの私も満足です。
精液は人によって、飲食や投薬、溜精
の量でも味が変わります。
いいもんばっか、喰ってるなこいつ。
って思いました。

「ぱぱ、チューして？」
「え？お口で出したんだけど僕・・」
「嫌なの？」
「いやいやその・・」
「チューしてくれたら、早織この後・
・・」
「いっただっきまぁーす」

パパが濃厚なチューしてくれたら、ド
アが開いて、係り員さんが、終点です
よってニヤニヤしてたの。

17/02/08 15:30 (lQyKh0UB)

投稿者：花水木 ◆CSZ6G0yP9Q

「早織ちゃん、チューしたら、またこん
なになっちゃったんだけど？」

パパのちんちんはカッチカチ。

「パパ、元気ですね。」
「元気なんだよ。あのさ、ディナーまで
にまでにまだ時間あるからさホテルのお
部屋行こう。ヒルトン抑えてあるからさ」
「え？ヒルトン？私、ニッコーしか行っ
たことない・・」
「ヒルトンは確か前は日航でニッコーは
グランパだったんだよな。紛らわしいな
あ。海沿いの方が景色がいいよ。」
「でもまだお台場デートしていないよぉ」
「早織ちゃんが収めてくれたら、ご飯食べ
て、クルージングでも行くか？」
「パレットでお買い物したかった・・」

17/02/08 18:13 (lQyKh0UB)

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