うちは男の兄弟で姉や妹はいなかった。
しかし、従姉がいて中高生ぐらいまでは遊びに来ていた。
従姉が中学3年で僕が小学6年ぐらいの時だった時のことだった。
従姉のことをお姉ちゃんと言っていた。
母が「お姉ちゃんとお風呂に入りなさい。」と言った。
僕は、毛も生えていなくて包茎だったから少年だった。
お姉ちゃんは、マン毛を剃っていたが少し伸びてきて無精ヒゲのようだった。
割れ目は見えたが中までは見えなかった。
数年たった頃、従姉は高校2年で僕は中学2年の頃だったと思う。
ちょうど夏休みで父と母は出かけていて、弟も水泳教室でいなかった。
お姉ちゃんと二人で留守番になった。
「剛司、オマンコ見せてあげるよ。」と言って、スカート捲り上げてパンティを脱いで真っ黒なボウボウのマン毛を見せた。
スカートを脱いで下半身が丸見えになった。
椅子に腰掛けて、足を開いて貝のようなオマンコの中を見せてくれた。
それだけの事だったが、オマンコってエロイものだと思った。
インターネットが無い時代だったから生マンコは貴重だった。