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兄の異常な愛情3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄の異常な愛情3
投稿者: まお
それからちょくちょく兄は深夜に私の部屋に忍び込んでくるようになりました。
私も熟睡していて気づかなかったときも多々あったと思います。
兄は私の身体にそっと触れて、軽く撫でたり揉んだりする・・・という感じでした。だから眠っていたら気づかないと思います。なかなか寝つけなかったりして起きてたときは、私は目を閉じてただ兄が触ってくるのを我慢して耐えていました。しかも、触るのはお尻と太ももがほとんど。まあ、寝たふりしてるときは、だいたい兄に背を向けるように横向きに寝ているから胸や股間は触れませんが・・・。でも、
(お兄ちゃん、お尻フェチなの?)
って思うくらい、お尻を執拗に触ってきます。
(勘弁してよ・・・早く出てって・・・)
私はそう思いながら寝たふりを続けています。

ある日の夜、兄が来るかどうか気になり眠れずにいました。するとやっぱり部屋のドアが開き、兄が静かに入ってきました。
(ああ~、今日も来たんだ)
私は呆れてました。ホントにやめて欲しかったのですが、それを直接兄に言う勇気はありませんでした。兄が私に触れてるときに、起き上がって兄の手を掴み、
「いい加減にしてよ!」
って言えばすぐに終わること・・・なんでしょうけどね。
兄はいつもと同じように、横向きに寝ている私のお尻や太ももを撫でまわしてきました。
(はあ・・・勘弁してよ~)
お尻を撫でられることにある意味慣れてしまっていましたので、目を閉じてただ兄が満足して出ていくのを待っていましたが・・・その夜はそれだけではすみませんでした。
兄が鼻をお尻の割れ目にそっと近づけ、クンクン匂いを嗅ぎ始めました。
(な、なにしてんのよ~・・・!)
さすがにこれはかなり恥ずかしかったです。しかも匂いを嗅ぎながら、お尻にキスしてくるし・・・。
「ああ・・・まお・・・」
兄の呟く声が聞こえ、なにやらごそごそと物音がしてきました。何かを擦るようなしごくような・・・。
(ちょっと、やだ・・・)
兄は私のお尻の匂いを嗅ぎながら、オナニーしていたのです。
匂いを嗅ぎ、何度もキスをしてきました。しかも、私が起きないように、あくまでも軽く・・・です。片手でお尻を撫で、片手でオナニーしたりも・・・。
(やめてお兄ちゃん・・・やめて・・・)
ティッシュを何枚か取る音が聞こえたので、そろそろイクんだなと思いました。
「まお・・・大好きだよ・・・」
兄の声が聞こえ、そのあと
「うう・・・」
と聞こえました。ティッシュに射精したんだって思いました。
兄はそのあとすぐに部屋を出ていきました。
兄が出ていった後も私は驚いていて身体を動かせませんでした。まさか寝ている隣でオナニーされるとは夢にも思いませんでした。部屋には兄の精液の匂いが少し残っているように感じました。
「まお・・・大好きだよ・・・」
兄の言葉が耳に残り、離れませんでした。


 
2017/01/03 22:38:42(hzwrLolX)
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