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兄の異常な愛情2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄の異常な愛情2
投稿者: まお
兄がおかずに使ったかもしれない下着で毎日生活するのは気持ちが悪かったのですが、下着をすべて買い替える訳にもいかず、洗濯済みだからと自分に言い聞かせながら穿いていました。
時々私の下着をおかずに使っていた兄でしたが、私が高校3年生の春頃からだんだん行為がエスカレートしていきました。
深夜、私の部屋に忍び込んで、寝ている私の身体を触ってくるようになったのです。
下着を持ち出したときと同じように、私が気付いたのが5月半ばくらいだったというだけで、それ以前から忍び込んでいたのでしょう。
私は夏まではピンクのパジャマを着て寝ているのですが、ある日の深夜、なかなか寝付けずに目をつむってベッドに横になっていました。
すると部屋のドアがゆっくり開き、誰かが入ってくる気配がしました。
(え・・・?誰・・・?)
ゆっくりベッドに近づいてくる人の気配に私はただ怖くて、その人に背を向けるように横向きに寝ていました。
「・・・ああ・・・」
ベッドのすぐ横に膝をついて座ったその人の息づかいが聞こえました。
「・・・まお・・・」
呟くようにその人が私の名前を呼びました。
(お兄ちゃん・・・?)
聞き慣れたその声に、私はすぐにその人が兄だとわかりました。
(・・・なんでこんな時間に?)
私は起きることができず、そのまま寝たふりをしました。
すると、兄の手が私の腰あたりに触れてきたのです。
「・・・!」
私はびっくりして少し身体をビクッとさせてしまいました。それには兄もびっくりしたようで、すぐに手を離し、少し様子を見ていました。
私が起きないということを確認した兄は、再度私に触れてきました。兄の手は腰からゆっくりお尻へと移動していきました。
(・・・やめて、お兄ちゃん・・・)
私は声に出すことはできませんでした。パジャマ越しのお尻を執拗に撫で回してきました。お尻のお肉を軽く揉むようにしたり、割れ目に沿って指を這わしたりと、とにかく執拗に触ってきました。
(・・・いい加減にしてよ・・・)
私は抵抗の意味を込めて寝返りを打ち、仰向けの体勢になりました。
お尻は触れなくなりましたが、兄の手はパジャマ越しの太ももを撫で続けていました。そしてその手が徐々に股間へと・・・。
「・・・う・・・ん・・・」
私はさらに抵抗の意味を込めて少し声を出し、再度寝返りを打ち、兄のほうを向くように横向きになりました。
兄はしばらく様子を見ていましたが、ヤバイと思ったのか、それで部屋を出ていきました。

私はその夜はまったく寝ることができませんでした。まさか兄があんなことをするなんて信じられませんでした。
翌朝、朝ご飯を食べるときの兄はいたって普通でした。深夜の出来事は夢だったのかと思いましたが、寝てないので夢であるはずがありません。

兄のエスカレートしていく行為に最初に気付いた夜はこんな感じでした。
 
2017/01/03 06:28:20(hzwrLolX)
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