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友里と雄介の物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:友里と雄介の物語
投稿者: ゆうすけ ◆xZxieF1lbE
姉ちゃんの部屋の中は真っ暗だった。少し目が慣れた後、息を殺して寝ている姉ちゃんに近づくと、姉ちゃんは静かな吐息をたてて熟睡しているようだった。
 
 「ああ…姉ちゃん…」

 俺は寝ている姉ちゃんの傍らに立ち、ビンビンになったチンポをゆっくりしごき始めた…。 

 密かにオカズにするようになっていた姉ちゃん。この部屋にも何度も侵入したこともあるし、普段どんな下着を身に着けているのかももちろん知っていた。罪悪感を感じつつも姉ちゃんに対する欲望は増す一方で、さらにそれは過激な方向に向かっていた。今や俺は、性欲処理の肉便器になった姉ちゃんを想像して抜くようになっていた。感情などなく、ただただチンポの処理をするだけの道具、モノ。口、アナル、マンコの3か所でいつでもどこでもいろんな男のチンポを受け入れ、射精させるためだけに生きる姉ちゃん…。

 もう、限界だった。姉ちゃんにぶちまけることしか考えてなかった。激しく抵抗されて、怒られて、殴られて…後のことなどどうでもよくなっていた。とにかく抜きたい…姉ちゃんを犯したい…。アブノーマルなことを想像すればするほどチンポは硬くなっていった。

 「ハアハア…姉ちゃん…肉便器なんだろ?」

 俺はこちらに顔を向けている姉ちゃんの口元にチンポを当てがった。我慢汁が姉ちゃんの唇に付いて糸を引いた。そしてすぐさま軽く口を開けている姉ちゃんの口にチンポを突っ込んだ。

 「んんっっ…」

 姉ちゃんが一瞬声を出したが、俺はもう止まらなかった…。姉ちゃんの唇と亀頭をこすり合わせるようにしながら腰を振りまくった。その間姉ちゃんは起きることはなかったが、別に起きてバレても俺は続けるつもりだった。暗闇に俺の吐息とクチャクチャといやらしい音だけが響いた…。

 「ああっ…姉ちゃん…ああっ凄い…肉便器…肉便器…ああっ!」

 俺はそのまま姉ちゃんの口内に濃いザーメンをぶちまけた…。


2017/01/29 20:06:21(Awyv8FJE)
7
投稿者: ゆうすけ ◆xZxieF1lbE
翌朝、いつもの両親のいない朝食の時間。小学生の妹と弟が朝食が出来るのをお喋りしながら待っている。今朝の俺は珍しくキッチンに入って姉ちゃんの準備を手伝っていた。なぜなら、いつもは誰よりも早くキッチンに入って準備をするはずの姉ちゃんが、今朝は一番最後にキッチンに入ってきたからだ。ザーメンまみれになったのでお風呂に入っていた…と言う理由は俺以外は知る由もなかったが、遅れたとは言え身だしなみは今日もバッチリで、髪も綺麗だし制服姿もきまっていた。つくづく女ってすごいと思った。

 エプロンを身に着けながらキッチンに入ってきた姉ちゃんは、手早く髪を後ろに縛って腕まくりをして準備に取り掛かった。先に調理をしていた俺はそれを姉ちゃんに引き継ぎ、姉ちゃんの隣で洗い物や、片付けを担当した。通常、姉ちゃんはこれらを一人でこなしている。これもまたすごいと思った。
 
 ダイニングキッチンを挟んで俺と姉ちゃんは妹達と向き合っている。そして俺と姉ちゃんは忙しく準備をしながらも、学校のこと、勉強のこと、昨日のテレビのことなど、妹と弟のたわいもない話に付き合う。2人がいる手前、昨夜のコトがありながらも俺と姉ちゃんが何事もなかったように普通に会話を交わすのは暗黙の了解だった。4人の関係はいつもと変わらず、俺がキッチンに入っていること以外は普段通りの朝食の風景だ。

 ただ、妹達からは死角で見えないこちら側…ダイニングキッチンのシンクの下では、俺は姉ちゃんの下半身を凌辱していた…。妹達からは分からないようにスカートの中に手を入れて姉ちゃんのおしりを触り、パンツを食い込ませ、そしてパンツの上から執拗にマンコをいじめていた…。姉ちゃんが会話している時にもわざとマンコをいじった。姉ちゃんのマンコはグチャグチャで、パンツにしみ込んだ愛液が垂れそうなほどだったが、話し方に不自然さはなく、普段から妙な雰囲気に敏感に反応する鋭い妹にですら全くバレてはいない様子だった。

 そして、妹達が食事を取り始め、こちらもやっと一段落したところで、姉ちゃんが俺に視線を向けてきた。目を合わせると頬を赤らめながら少し潤んだ瞳で何か怒っているようにも見えた。姉ちゃんが髪留めを外して髪を整えるとフワッといい匂いがした。俺は妹達が食事に夢中なのを確認すると、姉ちゃんの綺麗な髪を触り頬を撫でた…。俺を見上げるように見てくる制服姿の姉ちゃんがものすごく可愛くて、思わずそのままキスしそうになった…。しかし、俺は心を鬼にして姉ちゃんの耳元で囁いた…。

 「友里…パイパンにしてこいよ…」
 
 しばらく見つめ合った後、姉ちゃんはトイレに行くと言い、キッチンから出て行った…。

 
17/02/28 22:31 (nLh4cudL)
8
投稿者: ゆうすけ ◆xZxieF1lbE
表向きは少し真面目なごく普通の女子高生。でもそれは仮の姿で、ホントはスケベなコトが大好きな俺の姉ちゃん…友里。
 
 姉ちゃんをエロい目で見るようになったのを差し引いても、弟の俺から見ても姉ちゃんは普通にモテるだろうし、今までに男と付き合ったことも、そしてセックスもすでに経験済みだと考えるのが自然だが、あのスケベっぷりから想像するに、きっと今までの男では内心物足りなかったに違いない。実際はもっといろんなコトをしたくてされたくてたまらなかったはずだ。そして、その隠された性癖が俺にバレてしまい、姉ちゃんは変態ドМの本分に忠実に従い、あろうことか弟である俺の肉便器に堕ちようとしている…。
 もし、俺ではなくその辺にいる変態オヤジにストレートに誘われていたら、姉ちゃんはそのオヤジとヤッてたのだろうか…。俺が先に手を付けておいてよかったと思う反面、そんな姉ちゃんもちょっぴり見てみたいと思ってしまう自分もいた…。

 今朝は久しぶりに4人揃って一緒に家を出た。妹達も何だか嬉しそうで、俺たちの先を歩きながら振り返ってやたら話しかけてくる。
 実は俺と姉ちゃんは同じ高校に通っているのだが、今まで一緒に通学したことなど一度もない。通常姉ちゃんは俺達の朝飯などの準備が済んだら家を早めに出ちゃうし、たまに俺と同時に家を出ることがあっても、姉弟で一緒に通学する発想などお互いにもうないから、距離をおいて別々に歩くのが普通だった。だが、今日は違う。目の前には姉ちゃんが歩いている。そして妹達と小学校前で別れるまで、4人で楽しく喋りながら歩いた。姉ちゃんもいっぱい笑っていた。妹達のためにもこういうのもたまにはいいと思った。

 そんな兄貴らしいことも考えた俺だったが、実は俺は姉ちゃんをずっと視姦していた…。
 スカートから伸びる姉ちゃんの脚…綺麗なローファーにふくらはぎを包む紺のハイソ、細すぎず太すぎず適度な肉付きの白いフトモモ…歩くたびにチェックのスカートがヒラヒラ…ビッチな超ミニではないが、カラダとスタイルにマッチした絶妙なミニ丈…。有名な進学校でありながら、この辺りではダントツにカワイイと評判のウチの制服を、姉ちゃんはバッチリ着こなしていた。
 俺は姉ちゃんを視姦しつつ、激しい勃起をカバンで必死に隠しながら歩いていた。そして、妹達と別れ姉ちゃんと2人きりになって歩き出したところで、興奮が抑えられない俺は周囲に人がいないのを確かめながら姉ちゃんの耳元で言った…。

 「そんなカワイイ制服着てるのにパイパンマンコ丸出しなんだ?もう濡れてんだろ?友里…」

 さっき家を出る前、脱衣場で姉ちゃんのパイパン処理を確認した俺は、猛烈な興奮に我慢できず姉ちゃんを強引に抱き寄せ、初めて舌を絡ませた…。姉ちゃんのいい匂いと制服越しに伝わる柔らかいカラダの感触。そして一瞬『ああん…』といやらしい声をあげ、舌を絡ませてきたスケベな姉ちゃん…。

 「パンツ穿かずに…このまま行くよ?学校…」
 
 命令に逆らえないドМ…ホントはスケベなコトが大好きな俺の姉ちゃん…友里。

 そして今、姉ちゃんは、スカートの中にパイパンマンコを隠しながら、引き続き俺と学校に向かうのであった…。




17/03/08 00:09 (IRzrRYEc)
9
投稿者: ゆうすけ ◆xZxieF1lbE
「俺に友里って呼ばれるだけでも濡れちゃうだろ?」

 信号待ちの最中、俺は周りを警戒しながら再び姉ちゃんに話しかけた。姉ちゃんは終始チラチラと周囲を気にしながら顔を真っ赤にし、しきりにスカートの裾を気にするなど落ち着きがなかった。

 「マンコ丸出しで登校するのドキドキして最高でしょ?もし覗かれたらマンコ見られちゃうんだよ…」

 そう言うと姉ちゃんは少し照れ笑いをしながら『もう…』と俺の腕をバシッと叩いて、真っ赤な顔を自分の髪で隠した。そして、信号が青になり歩き出すと、通りを渡りきった所に姉ちゃんと同じ制服を着た女の子がこちらを見て立っていた。

 「友里?…だよね?」

 それは姉ちゃんの友達だった。髪で視界が悪く気付いてなかった姉ちゃんは、声を掛けられビックリしたように反応した。そして、その友達は俺に笑顔で挨拶すると、姉ちゃんと並んで歩きだしたので、俺は気を利かせてその後ろを歩いた。

 「珍しいね、姉弟で通学なんて。だから顔赤いんだ(笑)。でも、仲いいんだねー。何かいいなー。」

 友達から見れば、さっきまでの俺と姉ちゃんのやり取りは、会話が聞こえなければただの仲のいい姉弟の通学風景にしか見えず、実際は野外ドМプレイの真っ最中だったとは、ましてや弟主導のプレイだとは全く思わないはずだ。
 友達と歩く姉ちゃんは普通に戻っていた。実際には普通のフリをしているのだが、友達と笑いながら話したり、知り合いの男子に元気に挨拶したりなど、スカート一枚隔てたすぐにパイパンマンコを隠している異常な状況ながら、ごく自然に振舞うその姿は物凄くいやらしく思えた…。きっと姉ちゃんもそんな自分に内心ドキドキしているに違いない。俺の話題にでもなっているのだろうか、時折こちらを振り向いた時の姉ちゃんはスケベな顔をしていた…。

 気付くといつの間にか姉ちゃん達がだいぶ先を歩いていた。そして、もうすぐ駅…学校までノーパンの約束だったが、それは俺と一緒なのが前提で、友達と一緒の今日はここまでとする他はない。さすがにあのカッコで駅の階段やエスカレーターは危険すぎる。姉ちゃんにさせてみたい気持ちはあるが、今は出来れば俺と姉ちゃんだけで秘密裏に楽しみたいのだ。きっと姉ちゃんもさすがに不安だろうし、俺の知らない学校での顔を汚すつもりは全くなっかった。

 【ホームに上がる前にトイレでパンツ穿きなよ】

 俺は姉ちゃんにそうメールした。ながらスマホで歩いている姉ちゃんはきっとメッセージを読んだはずだ。

 その後、俺は駅構内でトイレから出てくる姉ちゃんを目撃したので、安心して一人電車に乗って学校まで行ったのだが、実際、姉ちゃんはパンツを穿かずに電車に乗っていた…。数時間後、そのあまりにも想像以上の姉ちゃんの変態っぷりを知った俺は身震いするのだった…。

17/03/17 22:30 (4RZktSO/)
10
投稿者: ゆうすけ ◆xZxieF1lbE
その日の昼休み、俺は弁当を食べ終えると机に突っ伏していた。

 やはり姉ちゃんの部屋でタップリ出した翌朝は疲れていてとても眠い。だが、オスの生存本能ってやつでそんな疲れている時ほど無意識であるにもかかわらず勃起するものだ。俺は勃起を自覚しつつも、今日の姉ちゃんのことなど考えるのも面倒なくらいの睡魔に襲われていた。

「おい、雄介…起きろよ…」

 俺は友達に突然起こされた。机に顔を付けたまま友達の方を向くと、そいつは『これ見ろよ』と言いながらスマホを俺に見せてきた。

 「んん…何だよ…もう…せっかくいい感じで寝…んっ!?えっ!?ちょっ…ちょっと…」

 友達が俺に見せたのは動画だったのだが、俺わ思わず2度見した。瞳孔が収縮したのだろうか、視覚効果のようにその映像がバーンと目に飛び込んでくるように感じた。それくらい衝撃的な映像だった。
 それは、主に素人が自撮りやパートナーの卑猥な姿を投稿できる、あるアダルトサイトの映像で、そこではモロはすぐに削除されるのだが、タイムラグでたまたま見れたバリバリ削除対象に引っかかる物凄いシロモノだった…。と、同時に、身に覚えのある俺はドキドキを通り越して激しく身震いするのだった。

 その映像を要約すると、それは電車内での女の子による自撮りで、スカート内を真下から撮った股間が映っていた。しかも女の子はパンツを穿いていない…。おそらくスマホか何らかのカメラを入れた自分のカバンを跨いだ状態なのだろう。マンコが丸見えでしかもパイパン…そしてさらに…そのパイパンのワレメの上に黒の太字で『肉便器』と書いてあった…。
 また、真下から見るスカートのプリーツの感じは制服にしか見えず、脚や肌の感じからもどう考えても女子高生っぽい…。俺は真っ先に姉ちゃんが頭に浮かんだ。

 あの時、駅のトイレで姉ちゃんは自分の欲望を満たすべくパンツを穿かず、自ら下腹部にマジックで肉便器と書き、車内でマンコをセルフ撮影…そして、晒したのだろうか?俺の中での姉ちゃんのイメージが崩れていく…ここまでスゴイとは…もうどうしようもない変態ではないか…。

 「すばらしい…たまんねえよ友里…」

 100%姉ちゃんである確証はないが、多分あれは姉ちゃん以外ありえないと俺は思った。いや…正確には、間違いなく姉ちゃんであってほしいと強く望んでいた…。

 そして、我慢できない俺はトイレで抜こうと個室に入り、自分のスマホでサイトにアクセスしたが、その動画はタッチの差で削除されていたのだった。


17/03/26 17:55 (kFB118Br)
11
投稿者: ゆうすけ ◆xZxieF1lbE
その日の深夜、姉ちゃんの部屋。いきり立った俺は部屋に入ると、寝ている姉ちゃんを襲い、69を強要した。

 「あっ…やん…」
 
 と言いながらも素直に仰向けの俺の顔の上にまたがる姉ちゃん。暗闇ではあるものの姉ちゃんの形のいいお尻の輪郭が浮かび上がる。俺は両手でそのお尻を優しく撫でながら、舐めろと言わんばかりにギンギンのチンポを向こうで強調させると、それを姉ちゃんが手でしごいてきた。

 やがて薄暗い部屋に、俺と姉ちゃんの吐息とお互いの性器を舐める音だけが響いていた。俺の人生初のクンニは姉ちゃんのマンコだった…。暗くてよく見えないが、ワレメを広げてクリトリスあたりを舐めた…姉ちゃんは舌先で優しくチロチロされるのが好きらしい…わざとエッチな音をたてながらそれをすると、姉ちゃんは微かに喘いだ…。

 「あっ…あんっ…ああん…」

 俺は初めて姉ちゃんの喘ぎ声を聞いた。深夜なので少し抑えているかもしれないが、まるで仔猫のみたいな鳴き声で、か弱く、泣いているようにも聞こえた。姉ちゃんが無性に愛おしくなってギューッと抱きしめてあげたくなった。
 だが、俺のチンポはそんな愛おしいはずの姉ちゃんを犯したいのかさらにギンギンに硬くなっていく。そう、俺はまた忘れていた…姉ちゃんは肉便器であり、純愛などこれっぽっちも望んではいないのだ。俺はあくまで秘密の性癖を知ってしまったひとりの男に過ぎず、実際には姉ちゃんはどんなチンポでも受け入れる女…そして、チンポがないと生きていけない女…それが姉ちゃん…友里なのだ。

 そして、俺は照明のリモコンを取り『全灯』を押した…。

 パッと部屋が明るくなり、チンポをしゃぶりながら姉ちゃんが『いやん…』と言った。俺の目の前には姉ちゃんのグチャグチャのマンコ…そしてその奥…下腹部には確かに『肉便器』の文字が見えた…。やはり昼間のあの映像は姉ちゃんだったのだ…。俺の興奮は一気にMAXに達した。

 「ああっ!姉ちゃんやっぱりマンコ晒したんだ…ああ…スゴいスケベ…」

 そして、急激に硬くなったチンポを察知した姉ちゃんに、超絶テクを繰り出され、俺は速攻でイカされてしまう…。

 「か、覚悟しとけよ…肉便器…あっ…ああっ…ああっ!あっ…あっ…」

 フェラしているのを見られてないから思いっきりしゃぶったのだろう…これが姉ちゃんの本気のテク…チンポが気持ち良すぎてトロけるようで、ザーメンを全て搾り出されたっていうくらいタップリ出た感覚があった。いったいどんなしゃぶり方をしたのだろう…。姉ちゃんは激しく脈打つチンポを全て口で受け止めた…。
17/04/16 15:18 (6C9V4h2G)
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