偶然に隣の家の2階の子供部屋が見えた。
カーテンが開けてありベッドと学習机が置いてあって部屋の中の様子が丸見えだった。

高校生の息子と母親が部屋に2人で入ってきた。
こちらは、カーテンを閉めて部屋を暗くしてたので、こちらの様子は隣の家からは見えない。カーテンの隙間から覗いた。

母親が、息子の前で服を脱ぎ始めた。
スカートを下ろしパンティを脱いで黒々と生えたマン毛を見せている。
まったく手入れはしていない黒々と剛毛の陰毛が逆三角形に密集していて割れ目は見えない。
母親の息子のための過激な性教育が始まった。

母親はイスに腰かけて足を開いて息子にマンコを見せた。
こちらからも良い角度で母親のマンコが見える。
大きな黒ずんだビラビラが縮れた毛の間からバックリと口を開けて見える。
クリトリスも皮が剥けて人差し指の頭ぐらいのが見える。
息子が産まれ出てきた膣口も口を開けて、中から白い愛液が溢れて床に落ちた。

息子のために母親の全てを見せるのだろう。

母親は、息子のズボンとブリーフを脱がした。
息子のオチンチンはフル勃起で天井を向いている。
息子は、真性包茎で手術をしていないからオチンチンの先まで皮が被っていた。

母親は、息子の陰毛にシェービングクリームを塗りヒゲソリで剃りだした。
息子のオチンチンを少年の様にしたかったらしい。
剃り終わると母親は息子の勃起したオチンチンを愛おしそうに咥えた。

そして、母親は上着を脱いで張りのいい乳房を息子に見せた。
歳の割には、垂れていない乳房で乳首も黒くて大きいし、乳輪も黒ずんで大きい。
息子のために豊胸手術をした様だ。
なんと息子思いの母親だろうか。

息子のために、腋毛も剃らないで見せていた。
少年の様に剃り毛された息子と毛深いままのマン毛の母親の姿は、いつまでも息子に子供のままでいて欲しいという母親の願望なのだろうか。

母親は、息子をベッドに仰向けに寝かせ、息子のまだ皮が剥けてない真性包茎まま勃起したオチンチンを自分のマンコに入れた。

母親は、大声で絶唱して性獣のような顔でオーガスムに達している様子が見えた。

10分ぐらい腰を動かし母親は、息子のオチンチンをマンコに咥えたままぐったりとなった。

　　　　おわり

Tweet