ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
同級生の山本のお母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:同級生の山本のお母さん
投稿者: (無名)
夏休みの8月のある日に中学の同級生の山本の家に遊びに行ったときの事だった。
あの頃は、中学1年で山本のお母さんがいて冷たい麦茶を出してくれた。

山本のお母さんは、ノースリーブのシャツを着ていて腋毛を剃ってなくて毛深いままの腋毛を平気でで見せていた。
僕らは、子供だと思われていたのかも知れない。

「木村君、腋毛が気になる。あたしは夏でも腋毛は剃らないことにしているの。主人も剛司もこの方が自然でいいと言うの。うちは親子でお風呂に入るの。剛司とは生まれたときから一緒にお風呂に入っているのよ。」と山本のお母さんが話を始めた。

「木村君、せっかく来てくれたし性教育してあげるから3人でお風呂に入ろうか。オマンコ見せてあげるよ。」と言って、僕と山本の前で服を脱いじゃって真っ裸になった。
だらんと垂れたオッパイを見せて、黒々と生えた毛深い剛毛のマン毛を平気で見せていた。

山本も服を脱いで裸になったら、オチンチンの皮が剥けていて大人の男のオチンチンになっていて、毛もお母に負けないぐらい黒々と生えていて驚いた。
「木村君も裸になってオチンチン見せて、あたしが脱がしてあげるね。」と言って、ズボンとパンツを下ろされてしまった。
「木村君、オチンチンまだ子供じゃない。オチンチンの皮を剥かないと大人になっても皮が被ったままになっちゃうよ。あたしが剥いてあげる。」と言って、僕のオチンチンをなれた手つきで皮を剥いてしまった。
「こんなにチンカスつけて洗ってあげるからお風呂場においで。」と言って、浴室でシャワーでオチンチンの皮を剥かれて洗った。

「小母さんがオマンコ見せてあげるから良く見ておくんだよ。この中にオチンチンが入るんだよ。」と言って、お風呂のイスに腰かけてオマンコの中まで見せてくれた。
僕のオチンチンは固くなって大きくなってきた。
「木村君、オチンチンをオマンコに入れてみる。」と言って、急いで僕の体をバスタオルで拭いて明るい部屋の床にタオルケットを敷いて足を開いて「ここに入るのよ。」と言って、僕のオチンチンをつかんでオマンコの中に導いた。

ヌルっした感覚がして山本のお母さんのオマンコにオチンチンが根元までスッポリ入ってしまった。
凄く気持ちよくて、アッと言う間に山本のお母さんのオマンコの中に射精してしまった。
「木村君、童貞卒業おめでとう。」と言われて、山本のお母さんに童貞をあげてしまいました。

あとで分かったのですが、山本のお母さんは童貞キラーで有名で、山本のお母さんで童貞でなくなった若い男が沢山いると聞かされた。

   終り

 
2016/12/24 19:39:38(iB9BoDsl)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.