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我慢出来なかった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:我慢出来なかった
投稿者: 中山 浩二
大学2年の時に、母と淫らな関係になり聞いたら毎朝 起こしに来る母が僕の朝立を見て思わず触ったと…

最初は、触ったくらいで止めたらしいが次第に握りしめたりトランクスから出して眺めたりとエスカレートして舐めたと話した

そして、父が朝早くゴルフに出掛けた後に舐めるだけでは物足らなく自ら触りながら濡らして上に乗った
僕は何か重いと感じて目を覚ますと…母が謝りながら腰を動かしていた
謝りながら僕に、父よりも立派で太くて硬いし毎朝見てたら我慢出来なかったと話した

お願いだからと言われた
僕は母の事は好きでした 見た目も綺麗で自慢の母、毎朝起こしてくれて受験の頃も夜食や肩をマッサージしてくれたり…
でも、親子だからダメと決めていた僕

その母が、何度も謝りながら腰を動かしてと…僕は嬉しくなり母に我慢しなくていいよと言いました
母にありがとう…と言われ激しくなった
童貞では無いが、何か凄く気持ち良かった
父はゴルフだと知ってたから、僕はシャツを脱ぐと母も服を脱いだ
ポッチャリしてるが、大きな胸が揺れていた
母に言われ胸を揉んだ
次第に乳首が固くなると母のエッチな声が大きくなり…

母はイクと言いながら僕に抱き付いた
母の表情は普段見た事が無い色っぽい
そのままキスをしてきた
母の柔らかい唇が気持ち良く舌が入る
僕も真似して舌を出す
沢山キスした
とても気持ち良く何度でも、したくなったから

母に言われ胸を舐めた
マシュマロみたいに柔らかい感触に興奮した
言われた通り吸ったり舐めたり軽く噛んだり

母に言われアソコも舐めた 周りは黒いが中はピンク色 小豆くらいの大きさが顔を出していた
そこを舐めてたら母が凄く感じて、もっと…もっとと要求してきた
途中、指を入れてと言われ出し入れしてると…大量に吹き出した
母に聞いたら潮だと言われた
嬉しそうに母は初めて吹いたと教えてくれた
何度も誉めてくる母は、僕のアソコを舐め出した
気持ちいいと聞きながら僕を見ていた
お尻の近くまで舐められて僕は気持ち良くなり我慢出来ずに出してしまった
でも、母は美味しいと言いながら飲んでくれた
出した後なのに舐めてるから、また固くなった

すると、母から後ろから入れてと言われて入れた
さっきより母の感じる声が大きくなった
後ろから胸も揉みながら腰を動かした
凄く濡れてきたのは、音でわかった
何度か抜けてしまうくらいに濡れていた

そして、また母はイクと言い僕も出そうになり母から中に出していいからと…
僕は中に出しました
出し終わると、また母が舐めてくれた

母に嫌じゃ無かったか、聞かれ僕は気持ち良かった…と話すと嬉しそうな顔になり、またキスを

この後、一緒に風呂に入りました
風呂場でも洗い合い、また始めました
朝食を終わると…リビングのソファーで
昼からは車で出掛けて、ラブホテルに行き…始まりました
帰り道は買い物して帰宅
父が帰るまでも…

こうして、母との関係が始まりました
毎朝、起こしに来る母は僕を起こしてから始めます
学校が昼からだと、そのまま続けてます

ある日には、父が風呂場に行くと母は予め下着を脱いでいて僕に舐めて欲しいと頼んだり、僕のアソコを舐めさせてと頼んできます

だから、僕も早く帰って台所にいる母の後ろから胸やお尻を触り…台所で始めます
もう、母の体に夢中な僕 来週は、父が出張だから沢山する予定です
 
レスを見る(1)
2016/12/29 08:50:35(q5PNI23V)
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