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兄の異常な愛情1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄の異常な愛情1
投稿者: まお
地元の学校に通う大学1年生です。

兄は私が高校生の頃から、私に対して異常な愛情を持っています。ことの始まりは兄が私の下着を盗み始めたことでしょうか。部屋に忍び込んで下着を持ち出したり、お風呂に入るときに脱いで洗濯籠に入れた下着を持ち出したり・・・。私も最初は気づかなかったので、正直兄がいつから私の下着を持ち出してるのかは分かりません。洗濯籠に入れたはずの下着がなかったり、部屋のクローゼットの下着類が少し乱れてたりしてたから、もしかしたら・・・?と思いました。
同じようなことが何度も続きましたが、下着が無くなることはありませんでした。洗濯は家族全員分を母がしているのですが、きちんと下着は母がたたんで私の部屋に持ってきてくれてます。
最初は、気のせいかな?と思いましたが、ある日の深夜、トイレを出て脱衣所に手を洗うために入ったときにふと洗濯籠の中の私の下着を見てみました。
手に取ってみると、私のパンツが湿っているのに気づきました。何かを拭き取った後のようでしたが、明らかに濡れていました。
「なんなの、これ・・・」
私は濡れているところを少し触って、さらに匂いを嗅いでみました。
「!」
嗅いだことのない匂いにすぐに私は下着を洗濯籠に投げ捨てました。嗅いだことのない匂いでしたが、すぐに性的な匂いだとわかりました。
「まさか、お兄ちゃんが私の下着を・・・」
すぐにそう思いました。私はその下着を再度洗濯籠から取り出し、後日処分しました。
兄を問いただそうと思いましたが、それをする勇気が私にはありませんでした。
実の兄に「私の下着をおかずに使わないので!」と言うことはさすがにできませんでした。

兄はいったい何枚の下着をおかずに使ったのか、そして私はそれを知らずに、洗濯済みとはいえ兄の精液が付着したパンツを穿いて生活していたなんて・・・。当時の私はそう考えただけで兄に対して嫌悪感を抱いていました。

私の下着をおかずに使っていた兄ですが、私が高校3年になった春頃からだんだんエスカレートしていきました。

続きはまた・・・
 
2016/12/31 20:51:28(zF/GKoOi)
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