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母の妹とその友人と…⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の妹とその友人と…⑥
投稿者: スーサス

「何処から?」
トシエは小刻みに震えた声で、ドラッグストアーの名前を言った。

駐車場内に銀行のATMが有る。かららしい。
大体の道順は知っていたが、
「次はどっち? 真っ直ぐだっけ?」
と、白々しく聞いたりしながら走った。

と、すぐに大きな交差点の信号が(黄)なるのが見えた。俺はわざと車を止めた。


「やめちゃダメだよ。信号待ちの人に気づかれるかもよ?」

当然、助手席にスモークは無い。
覗き込まない限り見えはしないだろうが、
「見られるかも?」
が、トシエを更に興奮させたらしい。

肩を震わせたかと思うと、チンポを握っていた手のチカラが抜けたのが分かった。

どうやら、軽く(逝った)らしい。

ドラッグストアーに着いた。

トシエはATMに行き、暫くして車に戻って来た。

「おまたせ、行こ」と、窓を叩いて俺に言った。

ティッシュペーパー、トイレットペーパー、洗剤類。
それと、女性特有の必需品 数点をカートに置いた上下のカゴに分けて入れていた。

トシエ
「ゴメンね、こんな物まで。」


「昨日の?大丈夫?」

トシエ
「大丈夫よ。出来たら産むから。」

俺は、まさに、目を白黒 させていたと思う。

見透かした様にトシエは
「冗談よ! 出来ても着床しないだろうし、育たないワ。」
と、意地悪く笑っていた。

レジを済ませ、車に積み込む終えると

トシエ
「買い忘れた物があるから、ちょっと待ってて」
と店に戻った。

煙草を吸い終わって、暫くして、トシエが小さめの袋を下げて戻って来た。


「ゴメンゴメン、トイレ寄ってたから。」
と言いながら トシエが車にのった。

「次はホームセンターに言って、分かるよね?」
とトシエ。

「うん。」
とだけ言って車を走らせた。

土曜日の午後のせいか、10分もかからないハズが20分もかかった。

車を降りると すぐにトシエが
「ゴメン トイレ。先に行ってて。クッションが有る辺り。」

(またトイレ? もしや女性の日?)
などと思いながら、カートを押し、売り場をさがした。

暫くして トシエが
「ゴメンゴメン」
と両手を合わせながら やって来た。

トシエ
「あの人がね、ベッドで壁に寄り掛かる時の 背もたれに、クッションが欲しいんだって。で、そん時 手元に色んな物が置ける様なboxも。って言ってた。」

そんな、大きくて嵩張る物を買って、近くのスーパーに向かった。

着くと また(トイレ)にいった。

米、味噌、醤油、サラダ油、…etc,。
重たい物と、何日か分の食材を買って 家に帰った。

マンションのエントランスの前に車を止めると

トシエ
「ゴメン トイレ。運ぶのは手伝うから。」
と、また 両手を合わせながら駆けていった。

「買い物 付き合うよ」
とは言ったものの、まぁ凄い量だ。

「カートが欲しい」とか 「今日のおばさん どうしたんだ?」とか思いながら、何回か2階の部屋まで往復した。

結局 トシエが手伝ってくれたのは、最後だけ。

トシエ
「これで終わり? 私が運んどくから 車停めて来て」
と言ってエントランスに入って行った。

部屋に戻ると、トシエはせわし無く 買って来た物を片付けていた。

片付け終わると、休む間もなく、手早く旦那さんの夕食の支度もすませた。

トシエ
「亮君、着替えてくるから、チョット待ってて」
と言いながら、またトイレに入った様だった。

俺は、クッションをだし、boxを開梱し組み立て、
旦那さんと 身振り手振りで、(何処に置く)だの(向きはどうする)だのの、儘ならないやり取りをしながら トシエをまった。

「また後で やりますから…」
と旦那さんが言うので、二人でテーブルに戻って 一息ついた頃に トシエが、

「おまたせー」
と言いながら、ナチュラルメイク程度の化粧をし、タイトっぽいスカートにブラウス。
保険のオバチャンを思わせる様な、少し お堅い感じで出てきた。

旦那さんに 何やらメモを書いて渡し
「じゃ、行ってきます。おまたせ 亮君」
と玄関に向かった。

旦那さんが玄関まで 見送りに来てくれた。
「ありがとう。また、いつでも来て下さい」
と言いながら封筒を手渡された。

一度は遠慮したものの 強引に握らされた。


「おじゃましました」

トシエ
「行ってきます、ご飯 温めて食べて」

と玄関をしめた。

車に乗り込むと トシエが
「亮君 どっか知ってる?。ご飯は 向こうでピザか何か頼もうか?。何かとったり出来るんでしょ?」

と、(ホテル直行)と思って居る様だった。


「えーっ、どっかで食べてかないの?」

トシエ
「えーっ、土曜日だよ、部屋 埋まらない?。それとも何か買って持ち込む?。ビールとか。出来んのかな?」

つづけて、トシエ
「直行して って訳じゃ無くてね。今日は何だか トイレが近くて。」


「え、ご飯屋さんにだってトイレは有るでしょ。」
「じゃぁ、インターの方に向かいますか。何軒かあったから、ビールか何か買って。」

トシエが腕組みをしてくる。

途中のセブンで ビールとツマミと煙草を買って、
あのビニールで出来た(ビラン ビラン したやつ)をくぐった。




 
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2016/10/10 01:45:46(i7tU58eQ)
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